配信事業者システム設置に係る費用構成(配信サーバ)【メーカー:

配信事業者システム設置に係る費用構成(配信サーバ)【メーカー: 】
低 圧(全量・余剰共通)
構成概要図
3-3-B、3-3-C
3-3-A
インターネット
電力
サーバ
通信
サーバ
DB
サーバ
インターネット
管理
サーバ
費用構成部分
費用構成部分
項目
品 名
補 足
数量
単 価(円)
備考(特に説明が必要な事項等)
費 用(円)
配信サーバ取付費用
1式
\0
1.装置等関係費
1式
\0
1)配信サーバ初期導入費用
開発期間と実証運転期間
(サーバレンタル費)
2.設置費
3.制御システム設計費
1)実証事業向けシステム開発費
〔期間:H27.6∼H27.12(7ヶ月間)
\0
1式
1)配信サーバ設置費
2)通信試験費(運用試験)
1式
配信サーバ構築時の通信試験
(運開試験)
\0
\0
1式
\0
\0
1式
\0
\0
1式
当社との契約日から納入完了日まで
に配信サーバ・出力制御ユニット開 1式
発に要した開発費(外注費用含む)
\0
\0
\0
\0
4.制御システム実証費
出力制御実証試験時の現地対応補助
1式
(旅費・宿泊費含む)
\0
\0
出力制御実証時の発電出力記録が出
力制御ユニット又はPCS本体で記録 1式
2)発電出力記録装置設置費 ※必要な場合 できない場合
\0
\0
1)メーカー技術員補助(5日間)
出力制御
出力制御
出力制御 ・ ・ ・
ユニット
ユニット
ユニット
【費用算定条件】
・サーバ運用期間は、開発開始∼2016年2月末とする。
・サーバと各通信制御機器との間の通信は通常のインターネット通信とし、費用に含まない。
・電力サーバと出力制御情報配信サーバ間の通信はインターネットを使った通信と想定する。
・4.制御システム実証費 1)メーカー技術員補助(5日間)には、出力制御実績データ(30分1コマ、5時間分、5日間)の報告書作成も織り込んでください。
様式2-3-A
【低圧全量・新設】
配信事業者システム設置に係る費用構成(出力制御ユニット:低圧全量・新設事業者、発電出力:49kW)【メーカー: 】
様式2-3-B
低 圧(全 量・新設事業者)
工事概要図
【補 足】
・工事概要は左図のとおり。但し、外部インター
ネットとの通信は各出力制御ユニットとそれ
ぞれ行う等、各メーカーの仕様に応じて、
左記工事概要図を変更下さい。
(PCSが一台の場合も工事概要図を修正下さい)
インターネット
出力制御
ユニット
PCS
発電出力
記録装置
・
・
・
補 足
数量
・PCSの配置(距離)は以下のとおりとする。
(PCS5台以上の場合も、各PCS間は50m間隔とする)
PCS
PCS
発電出力
記録装置
品 名
発電出力
記録装置
10m
出力制御
ユニット
項目
PCS
単 価(円)
PCS
連系点
PCS
\0
1.装置等関係費
1式
\0
2.設置費
1)出力制御ユニット設置費
2)通信工事費(出力制御ユニット∼PCS)
3)通信試験費(運用試験)
\0
1式
出力制御ユニットのみの設置費用
1式
出力制御スケジュールをPCSに通信
1式
するための通信工事(材料費含む)
出力制御ユニット設置後の当社サー
1式
バ∼PCS間の通信試験(運開試験)
50m
PCS
備考(特に説明が必要な事項等)
費 用(円)
1式
1式
PCS
50m
50m
発電出力
記録装置
出力制御ユニット取付費用
1)出力制御ユニット(収納Box含む)
50m
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\0
\0
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\0
\0
\0
\0
3.制御システム設計費
制御システム設計費、制御システム実証費は
2-3-Aで計上してください
4.制御システム実証費
【費用算定条件】
・実証事業期間開始年度を含む4年間の保守点検は各PCSメーカーで実施するものとし、システム開発費の内数に織り込んでください(備考に織り込んだ費用を備考に記載下さい)
・4.制御システム実証費 1)メーカー技術員補助(5日間)には、出力制御実績データ(30分1コマ、5時間分、5日間)の報告書作成も織り込んでください。
・出力制御ユニット内蔵型の場合の出力制御ユニット設置費は、PCS自体を設置するための整地・基礎工事費は除くこと【内蔵型であることを明記下さい】。
・システム開発費に計上できる費用は、出力制御ユニットの開発費のみ【内蔵するためのPCS本体の既存技術を活用した開発費は除く(費用算定根拠を明確にする必要有り)】
【低圧余剰・新設】
配信事業者システム設置に係る費用構成(出力制御ユニット:低圧余剰・新設事業者、発電出力:5kW)【メーカー: 】
様式2-3-C
低 圧(余 剰・新設事業者)
工事概要図
【補 足】
・工事概要は左図のとおり。但し、外部インター
ネットとの通信は各出力制御ユニットとそれ
ぞれ行う等、各メーカーの仕様に応じて、
左記工事概要図を変更下さい。
インターネット
・PCSの配置(距離)は以下のとおりとする。
出力制御
ユニット
PCS
10m
発電出力
記録装置
PCS
連系点
項目
品 名
補 足
数量
単 価(円)
備考(特に説明が必要な事項等)
費 用(円)
出力制御ユニット取付費用
1式
\0
1.装置等関係費
1式
\0
1)出力制御ユニット(収納Box含む)
1式
2.設置費
1)出力制御ユニット設置費
2)通信工事費(出力制御ユニット∼PCS)
3)通信試験費(運用試験)
\0
1式
出力制御ユニットのみの設置費用
1式
出力制御スケジュールをPCSに通信
1式
するための通信工事(材料費含む)
出力制御ユニット設置後の当社サー
1式
バ∼PCS間の通信試験(運開試験)
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3.制御システム設計費
制御システム設計費、制御システム実証費は
2-3-Aで計上してください
4.制御システム実証費
【費用算定条件】
・実証事業期間開始年度を含む4年間の保守点検は各PCSメーカーで実施するものとし、システム開発費の内数に織り込んでください(織り込んだ費用を備考に記載下さい)
・4.制御システム実証費 1)メーカー技術員補助(5日間)には、出力制御実績データ(30分1コマ、5時間分、5日間)の報告書作成も織り込んでください。
・出力制御ユニット内蔵型の場合の出力制御ユニット設置費は、PCS自体を設置するための整地・基礎工事費は除くこと【内蔵型であることを明記下さい】。
・システム開発費に計上できる費用は、出力制御ユニットの開発費のみ【内蔵するためのPCS本体の既存技術を活用した開発費は除く(費用算定根拠を明確にする必要有り)】