授業に活かせるヒントをご紹介します! 先生のための 金融教育セミナー 高等学校 ・ 大学向け 生徒や学生にお金との正しい関係を伝え、現実社会をよりよく 生きる力を育むために、金融教育について考えてみませんか? 8.10 開催日時 2016. 会場 日本教育会館(東京都千代田区) 水 9:30▶16:10 定員 150名程度(先着順) 参加費 無料 ※交通費・宿泊費・飲食費は参加者負担。 都営新宿線・東京メトロ半蔵門線 神保町駅(A1出口) 都営三田線 神保町駅(A9出口) 東京メトロ東西線 竹橋駅(1b出口) 宿泊予約等は各自でお取りください。 徒歩3分 徒歩5分 徒歩5分 主催 金融広報中央委員会 対象 全国の小学校・中学校・高等学校・高等専門学校・高等専修学校・特別支援学校(学級)・大学の教員、 教育委員会指導主事、および教職を目指す大学生・大学院生 午前のプログラム 9:30▶11:20 午後のプログラムは裏面をご覧ください。プログラムは変更になる場合があります。 来賓挨拶 文部科学省初等中等教育局 教育課程課長 パネルディスカッション 「社会に開かれた教育課程と金融教育」(仮題) パネリスト 国立教育政策研究所 大杉昭英 初等中等教育研究部長 千葉県立流山おおたかの森高等学校 仲田郁子 教諭 東京都立西高等学校 篠田健一郎 指導教諭 東京大学大学院経済学研究科 松島斉 教授 金融広報中央委員会 事務局長 髙橋経一(コーディネーター) 8月18日(木)には、小学校・中学校向けのセミナーを開催します。 詳しくはセミナー事務局までお問合せ頂くか、知るぽるとホームページをご覧ください。 お申込みはFAX・メールにて受け付けます。 FAXの場合は、裏面の応募欄に必要事項をご記入のうえ、送信してください。 メールの場合は、FAX応募欄と同じ内容を記載のうえ、下記セミナー事務局のメールアドレスにお送りください。ご参加頂け る方には、後日、参加証をお送りいたします。 お申込み・お問合せ 先生のための金融教育セミナー事務局 お問合せ用TEL 03-3769-7162 (平日10:00~18:00受付) 03-5442-7618 メール [email protected] FAX 後援:文部科学省、金融庁、消費者庁、東京都教育委員会、全国公民科・社会科教育研究会、全国家庭科教育協会、日本消費者教育学会、 経済教育ネットワーク、日本銀行 午後の分科会プログラム 12:20▶16:10 実践発表のあと、発表に関連する内容でのワークショップを行います。プログラムは変更になる場合があります。 高等学校分科会2(定員:40名程度) 高等学校分科会1(定員:40名程度) 【進行・コメント】 【進行・コメント】 国立教育政策研究所 大杉昭英 初等中等教育研究部長 前 実践女子大学 高橋ヨシ子 教授 【実践発表・ワークショップ】 【実践発表・ワークショップ】 ○東京都立西高等学校 篠田健一郎 指導教諭 「経済の変化をとらえる方法を学び、日本経済の現実 を知る~現実の経済社会を知り、経済活動のあり方 を考える手立てとする~」(1~3年 公民<現代社会>) ○東京都立忍岡高等学校 高橋靖子 主幹教諭 「ライフプランを立ててみよう ~自立した社会人になるために~」 (1~3年 家庭<家庭基礎,家庭総合,生活デザイン>) ○昭和音楽大学・短期大学部 梶ヶ谷穣 非常勤講師 (元 神奈川県立海老名高等学校 教諭) 「人生の『リスク』に対するセーフティネット! ~幸福をシェアする『社会保障制度』について考えよう~」 (1~3年 公民<現代社会,政治・経済>) ○千葉県立流山おおたかの森高等学校 仲田郁子 教諭 「社会保障制度を踏まえて生涯にわたる生活資源 マネジメントについて考えてみよう~『人生すごろく』から 始まる生活設計の授業~」 ( 1~3年 家庭<家庭総合,家庭基礎,生活デザイン>) 大学分科会(定員:30名程度) 高等学校分科会3(定員:40名程度) 【進行・コメント】 【進行・コメント】 富山県総合教育センター企画調整部 谷内祥訓 企画課長 東京大学大学院経済学研究科 松島斉 教授 【実践発表・ワークショップ】 ○神奈川県立小田原総合ビジネス高等学校 勝山光仁 教諭 「簿記で磨け!『投資センス』」(1年 商業) 【実践発表・ワークショップ】 ○青山学院大学 亀坂安紀子 教授 「連携講座『金融と生活設計』開講の取り組み」 (2~4年 全学部) ○千葉県立特別支援学校市川大野高等学園 (元 千葉県立柏井高等学校 教諭) 福田修一 教諭 「『リスクとコスト』から考えるキャリア教育の在り方」 (1年 総合的な学習の時間) ○前 帝京大学大学院教職研究科 小関禮子 教授 「教員養成課程における金融教育」 (1~4年 教職課程) FAX応募欄 切り取らずにこのままFAXしてください ● ご希望の分科会 □高等学校分科会1 FAX番号:03-5442-7618 □高等学校分科会2 ● 付属プログラム 「日本銀行見学」(8月9日<月>)へのご参加 ● お名前 ● ご職業 (ふりがな □教員(学校名: ) ご担当教科: □ご自宅 TEL ) ) □教職を目指す大学生・大学院生(学校名: □勤務先 □大学分科会 □希望する(15:00~) □希望しない □教育委員会指導主事(ご所属先: ● ご連絡先 □高等学校分科会3 - ) 日中ご連絡のつきやすい 電話番号をご記入ください - ご住所 〒 メールアドレス @ ● 都道府県の金融広報委員会から委嘱された「金融・金銭教育研究校」または「金融教育研究グループ」に所属しておられますか? □はい お送りいただいた個人情報は、本セミナーに係る事務以外に使用することはありません。 □いいえ
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