商品名 五色 ジャージャー麺

神奈川県
神奈川県
1.商 品 名 等
ごしき
商品名
五色ジャージャー麺
商品写真(イメージ等)
商品説明(コンセプト等)
日本三大七夕祭りといわれる湘南
ひらつか七夕祭りでのグルメ開発イ
ベント「たから市」へ出店したこと
をきっかけに、湘南平塚産の小麦粉
「ニシノカオリ」を使った七夕らし
いカラフルな五色の素麺(生めん)
を使った商品を開発しました。
ジャージャー麺の肉味噌、坦々麺
の肉味噌、温泉玉子、ねぎ、きゅう
り、食べるラー油等の具をトッピン
グし、ベーススープは塩ちゃんこ、
キムチの2種類が選択可能です。
2.学 校 紹 介
学 校 名
神奈川県立平塚商業高等学校
電
住
神奈川県平塚市中里50-1
F
所
担 当 者
U
R
L
E-mail
穂
田
智
範
髙
A
橋
話
0463-31-2385
X
0463-34-4494
礼之助
http://hiratsuka-ch.pen-kanagawa.ed.jp/
[email protected]
1962 年に創立され、商業の専門教育を展開し、地元平塚を中心とした商業振興に大きな役割を果た
してきた。1975 年には英語教育が評価され、パーマー賞を受賞した。2013 年度入学生より総合ビジ
ネス科に改編し、ビジネスの幅広い分野への学習意欲と多様な進路希望に対応した専門教育を総合的
に展開している。専門的な知識や技術が実習的な活動で定着されるように教育課程が編成されている
のが特徴であり、簿記、情報、マーケティング等の専門知識の他、小学生約 500 人の活動を約半年に
渡りサポートする「ぷちひらつか」や「湘南よさこい祭り」、
「湘南ひらつか七夕祭り」等の様々な活
動を通じ、社会人基礎力を育み、専門性で社会に貢献できる人材育成を行っている。
3.実施科目等
科
目
名
対象生徒
課題研究
単
位
数
2単位
3年生
担当教員数
15名
4.予算関係(費用)
2015 年度販売実績 996 食
販売単価はイベント毎の出店層の相場感に合わせて変動させており、それに製造原価を合わせるた
めに、トッピング内容や麺の量を調整して行っている。最大販売単価実績は 500 円であり、原価率は
概ね6割と高めに設定しているが、その分美味しさを追及している。
5.開発経緯等
2013 年2年次の原価計算の授業にて、文化祭を模擬株式会社と見立てた企業経営を学ぶ取組みを行
いました。それをきっかけに、地域行事や学校行事で鉄板料理を出店し、店舗経営を学ぶことを通じ
て社会に貢献するという平商では「鉄板」な取り組みであるというコンセプトのもと、3年次の課題
研究で「平商鉄板 Project」が始動しました。
第 1 期平商鉄板 Project では、最初の取り組みとして、7月に行われる湘南ひらつか七夕たから市
への出店を企画しました。
企画コンセプトは、地産地消グルメ開発です。すでに 2013 年度から別の課題研究でお世話になって
いる平塚市料理飲食業組合連合会とのコレボレーション企画の継続として、湘南平塚産の小麦粉「ニ
シノカオリ」を使った七夕にふさわしい商品開発を企画しました。
検討の結果、七夕らしいカラフルな五色のニシノカオリを使った素麺で、高校生らしいパンチのき
いたレシピを開発しました。その名も「五色ジャージャー麺」。ジャージャー麺ソースは(株)日本
食研に協力していただき、業務用ソースを製麺所である佐久間製麺(株)を経由して仕入れることに
成功しました。※現在は本プロジェクトが法人として扱われ、単独で仕入れが可能です。
当日は 20 店舗が出店、ほとんどがプロの料理人の皆さんでした。そこで、販売戦略として、Twitter
や LINE などのネットワークを活用し、3日間で平商生徒が約 200 名、保護者、卒業生と、たくさん
来場してくださいました。一部小雨もありましたが、事前リサーチで運営側に言われていた 200 食は
二日目でほぼ完売し、最終的に 501 食を販売しました。七夕にふさわしいグルメに一票を入れるこの
イベントで、初日は2位、二日目は3位、最終日は5位と大健闘でした。その後多くのイベント出店
を行いました。
2015 年第2期平商鉄板 Project では「経営力強化プロジェクト」「地域企業応援プロジェクト」を
立ち上げ、五色ジャージャー麺の製造販売を通じて自分達の学校や活動を知っていただき、地域との
つながりを強化することで、大型小売店舗の出店等で変わっていく平塚の街を人の力で盛り上げよう
と活動を行っていきました。
2016 年第3期平商鉄板 Project では、先輩方からの開発商品や人脈を継承し、実習的な活動を通じ
て商業の魅力を体で感じ、将来の自己実現の第一歩となるべく、精一杯取り組んでいきます。
6.販売形態・期間
有
○
・
無
出店形式の製造販売 保健所との調整により、その場で調理を行う場合、別の場所で調理した
ものを運び込む場合がある。
出店があれば年間を通じて製造販売が可能である。
7.協力者等
公益社団法人平塚青年会議所、佐久間製麺(株)、トキワヤ(株)、(株)日本食研、平塚市漁
有
○
・
無
業協同組合、平塚市料理飲食業組合連合会、まついSunち、神輿
等地域の団体、企業に多
数協力をいただいている。
8.商標登録の有無
開発商品ではなく、活動プロジェクト自体の商標登録化を検討している。
有
・
無
○
9.今後の課題・展望等
ジャージャー麺ソースの企業コラボレーションによるプライベートブランド化、調理済みのパッ
ケージをスーパー、コンビニエンスストアで販売するなどの展開を企画している。また、冷麺レシ
ピであるため、冬季の温麺レシピの開発が望まれている。
姉妹商品として、さっぱり塩爽麺があるが、原価率は低いもののジャージャー麺ほどのパンチが
なく、改良を行い、定番化を図りたい。飲食店でのメニュー化などを進めていきたい。