高1・2短期集中

2016 年 高1・2年生(本校) 夏期講習申込書
[夏期特設講座]英語・数学・漢文
高1
高2
英語 「英文解釈講座」
8/5(金)・8/6(土)
数学 「場合の数・確率」
8/9(火)~8/10(水)
漢文 「漢文の基本構造」
8/22(月)・8/23(火)
英語 「長文読解講座」
8/16(火)・8/17(水)
数学 「図形と方程式・軌跡」
8/5(金)・8/6(土)
漢文 「漢文の構造と句形」
8/9(火)・8/10(水)
[受講料]英語・数学・漢文 1科目につき 8,640 円
[開講時間]午前の部 9:00~11:45 午後の部 14:00~16:45 の選択制
高1(英語)初見の文章を自分で読み進める力を身に付けるため、英文解釈の技術を学習します。等位接続詞、
動詞の語法などを踏まえた「読み下し」の技術を身に付ければ、文構造が把握しにくい英文の和訳も対応でき
るようになります。
高1(数学)1 学期で学習した「場合の数・確率」を行います。この単元を苦手にする人は多く、入試において
もセンター、国公立二次のどちらでも大事な単元になります。苦手なままにしておくと 3 年生になってから大
変なことになります。この講習会で得意分野にしていきましょう。
高1(漢文)まず、漢文というものは中国における古文で、その訳となっている書き下し文が日本のおける古
文であることを認識するところから漢文学習はスタートします。外国語である漢文をどう学べばよいかを夏期
講習で習得しましょう。
高2(英語)センター試験の第5・6問形式の長文問題を扱います。文章の流れを追いつつ、構文理解と論旨
把握の訓練を進めます。それに加えて、各設問の選択肢も分析していきます。
高2(数学)Hクラスは、「軌跡・領域」「三角関数」を中心に指導します。どちらも数学Ⅲにつながる大切
な分野ですので、素早く解けるようになることを目標にします。Sクラスは、1学期までの復習を中心に個別
形式で指導します。この講習で苦手単元が克服できるようにしましょう。
高2(漢文)漢文は漢字で書かれているため、日本語寄りの文章であると思っている人も多いかもしれません
が、むしろ文型からして英語に近いものがあります。そのことをしっかりと認識した上で、漢文における文型
や語順を踏まえた漢字の働きなどを意識した講義を行います。入試において漢文を武器にできるようにするた
め、この講習で集中的に学習しましょう。
夏
期
講
高校
習
申
込
書 (提出用)
平成 28 年
月
℡
年 (氏名)
日
l
夏期特設講座を受講料( 8,640 円・17,280 円・25,920 円 )を添えて申し込みます。
〔受講する講座名の欄に○をつけて下さい。〕
夏
期
講
高校
1日目 午前 英語(
)・数学(
)・漢文(
)
1日目 午後 英語(
)・数学(
)・漢文(
)
2 日目 午前 英語(
)・数学(
)・漢文(
)
2 日目 午後 英語(
)・数学(
)・漢文(
)
習
受
付
証 (控え)
平成 28 年
年 (氏名)
月
様
夏期特設講座を受講料( 8,640 円・17,280 円・25,920 円 )を添えて申し込みます。
〔受講する講座名の欄に○をつけて下さい。〕
1日目 午前 英語(
)・数学(
)・漢文(
)
1日目 午後 英語(
)・数学(
)・漢文(
)
2 日目 午前 英語(
)・数学(
)・漢文(
)
2 日目 午後 英語(
)・数学(
)・漢文(
)
日