サイエンスアゴラ2016企画提供者交流会共催機関

2016年7月15日
科学技術振興機構
科学コミュニケーションセンター
サイエンスアゴラ2016企画提供者交流会共催機関公募のお知らせ
●趣旨：
サイエンスアゴラ2016（11/3～6に東京都お台場地域にて開催）の会期中に開催される企画提供者
のための交流会の共催機関を公募します。
サイエンスアゴラは、今回で11回目の開催となります。私たちは、サイエンスアゴラを、科学とともに
ある社会をつくろうと行動している人々が集まり、お互いの活動に関心を持ち、仲間を募り、発展さ
せていく場としていきたいと思っています。
当交流会は、サイエンスアゴラに参加する企画提供者（国内外の来賓、日本の研究開発機関、資金
提供機関、科学技術政策関係機関、サイエンスコミュニケーター等を含む）の交流の場です。国内外
の多様な食べ物や飲み物を添えて、人が集まり語らう場の楽しみを共有したいと考えています。み
なさんの地元にある自慢の逸品を提供・PRしていただけませんか。ご協力をお待ちしています！
●日時：
11月5日（土）18:00 -20:00 （予定）
●場所：
テレコムセンタービル展望台(21F)（予定）
（東京都江東区青海2-5-10,ゆりかもめ「テレコムセンター駅」直結）
●公募の規模
・一つのブース（１団体１ブースに限る）の大きさは、縦 1,780mm 程度＊横 900mm 程度となります。
・募集するコマ数は、８～10 個程度の予定です。
●想定共催機関：
サイエンスアゴラの趣旨に賛同する各国大使館、地方自治体、公益法人・非営利法人、民間企業等
●昨年度の交流会参加者（ご参考）：
企画提供者（国内外の来賓、日本の研究開発機関、資金提供機関、科学技術政策関係機関、サイエ
ンスコミュニケーター等を含む）２５０名程度が参加（成人が大多数）。
●共催の特典：
ＪＳＴサイエンスアゴラ交流会webページに、交流会の共催機関として、機関名、機関ロゴ、提供して
いただく品物の簡単な紹介文を掲載します。
サイエンスアゴラ2016のプログラム（13,000部を印刷）に、交流会の共催機関として、機関名を掲
載します。
サイエンスアゴラ2016の企画提供者に配布される交流会のチラシに、交流会の共催機関として、
機関名、機関ロゴ、提供していただく品物の簡単な紹介文を掲載します。
・交流会の報告書を作成し、サイエンスアゴラ2016のwebページに掲載のうえ、共催機関と共有しま
す。
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●共催内容・方法：
別添の「共催内容の詳細」シートに、共催機関名、担当者名、連絡先、提供品、提供方法、提供品の
簡単なPRを記載してメールにてお知らせください。
※ 保管中に変質の恐れのある要冷蔵のものは避けてください。なお、ビールやワインなどで冷や
して提供したほうがよいものについては、当方で冷やす方法を検討させていただきます（対象はド
リンク類のみ）。
●共催条件：
場所代は無料です（JST が負担します）。
飲食物の提供（共催機関自身又は関係業者による提供）をお願い致します。
提供者の派遣をお願いします。対面にて提供されることをお勧めします。
提供者が派遣できないときは、飲食物を JST 宛に送付していただければ、共催機関のお名前を
記載したセルフサービスのブースにて提供させていただきます。（ただし、輸送の際の破損等に
ついては、責任を持てませんので、予めご承知置きください。）
JST は送料（往復とも）や交通費を負担しません。
・ご提供いただける品物の写真と貴機関のロゴを電子データでご提供ください（ちらしや web ペー
ジに掲載する予定です）。
・応募多数の場合や、趣旨に添わない場合には、誠に残念ながらご応募は受けられない可能性があ
ります。予めご理解のほどお願いいたします。
●会場の制約：
飲食物の販売はできません。無償でのご提供をお願い致します。
食べ物は個包装したものを提供してください。
会場において火気使用が禁じられており、調理加工はできません。また、衛生上、生物（チーズ、生
ハム）や要冷蔵の食べ物は提供することができません。
・電源設備には限りがあります。そのため、ＰＣやモニタ等をご利用の場合には、必ずしもご希望に
添えない場合があります。
●その他：
会場は変更する可能性があり、会場の制約は各会場によって異なることがあります。
その際は、別途ご相談いたします。
●交流会共催機関公募期間：
平成 28 年 7 月 15 日～平成 28 年 8 月 31 日（予定）
●お問合せ・お申し込み先：
国立研究開発法人科学技術振興機構
科学コミュニケーションセンター
「サイエンスアゴラ事務局」交流会担当（田口、野本）
Email: [email protected]
Tel: 03-5214-7493
URL: http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/
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