2016 年度 褒賞申請書 事業名称 Keep on Smiling～笑顔で繋ぐ地域のために～ カテゴリー 青少年育成（青少年育成 部門） (一社)笠岡青年会議所 申請ＬＯＭ 中国地区 ＬＯＭ番号 ０１３２ 理事長名 桝平 一郎 担当者名 専務理事 担当携帯番号 090-6407-6883 事務局 〒番号 714-0098 事務局住所 岡山県笠岡市十一番町 3-3 笠岡商工会議所内 事務局 TEL 0865-63-1151 本事業の参加者 岡山ブロック 小見山 ＬＯＭ人数 ２４名 担当 e-Mail [email protected] 直己 事務局ＦＡＸ 0865-69-2366 会員数 26 名 関係者数 ここをクリックしてテキストを入力してください。 一般参加者数 約 3000 名 事業背景 笠岡青年会議所では、市民から求められる団体として、確かなまちづくりを行え （400 文字以内） る人財となるために直向に活動を行って参ります。そして、まちづくり事業を通 して、JC の組織としてのノウハウを活かし、我がまちの中核となる確かなリーダ ーと未来のリーダーとなる人材をまちに送り出だす機会を創造します。 事業目的 次代を担う子どもたちと地域を盛り上げることを目的とする。 （400 文字以内） 事業概要 笠岡 JC 活動地域内の高等学校の 4 校より生徒を募集し、JC メンバーと混合の実 （400 文字以内） 行委員会を結成します。段ボールを使い巨大迷路を制作し、地域の子どもたちに 体験していただきます。 開催時期 4 月～9 月 開催場所 水と緑のふれあい広場・サンライフ笠岡 事業区分 新規 公益性の有無 事業総予算 有 予算額：900,000 円 決算額：895,739 円 協力団体 共 催：ここをクリックしてテキストを入力してください。 （400 文字以内） 協 賛：ここをクリックしてテキストを入力してください。 後 援：笠岡市 その他：ここをクリックしてテキストを入力してください。 事業対象者 笠岡青年会議所活動地域及びその近隣地域 具体的な活動内容や 地域内の高校生に集まっていただき、実行委員会を開催。迷路のコースやコース内の ステップ （400 文字以内） 目的の達成度 展示等を考えていただく。事業当日もスタッフとして参加していただきメンバーと一 緒に運営を行う。 参加者の目標人数を超えることができたので、概ね達成していると考える。 （400 文字以内） 地域社会への影響 参加者や事業の協力をしてくれた高校生より、「毎年して欲しい」、「次は何をします （400 文字以内） か」等の意見をいただけたので、地域の活性に繋げることができた。 ＬＯＭへの影響 人数が少なくなってきて地域の期待に応えれるまちづくり事業ができるか自信がな （400 文字以内） かったが、、我々だけでなく地域の子どもたちと一緒に考え、行動することで、まち づくり事業ができる自信に繋がった。 地区・ブロックへの 青年会議所活動が地域の子どもたちに理解され浸透することで、青年会議所が行う事 影響 業への参加が増え、まちの活性化に繋がる。将来、青年会議所へ入会したいと思う子 （400 文字以内） 事業継続性の有無と 期間 どもが出てくると思われます。 事業の継続は可能であるが、同じ内容だと飽きがきてしまうので何か内容を変える必 要はあると思う。 （400 文字以内） その他 添付資料 ここをクリックしてテキストを入力してください。 （事業風景の写真、新聞記事、参加者や協賛者から寄せられた感想文など） ＰＤＦ資料２ＭＢ、5 ペ ＊ＰＤＦ資料は、必須項目となります。別途作成し、本褒賞申請書と一緒に電子メー ージ以内（プレゼンテ ルにてご提出お願いします。 ーション用資料） 得られた効果 ・高校生と考えたものを共に作り、多くの来場者に楽しんで参加してもらえ たことで達成感が得られた効果。 ・事業を体験してくれた外部参加者に、事業の広報等を通じて笠岡青年 会議所を知ってもらうことができた効果。 ・会員同士だけでなく高校生と協力し、地域のためにひとつのものを作り 上げることによって、一体感を感じることができた効果。 問題点 ・交代時間になっても次の担当チームが来ず、うまくローテーションが回ら ない時があった。 ・チームでの行動ではなく個々で動いており、チーム内のスタッフ人員が 不足する場面があった。 ・会員、高校生共に周知徹底がされておらず来場者へ配布のチューペットや 缶バッチが保護者への配布がされなかった。
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