７月２２１１１１１１０９８７６５日日日日日日日城北無料生活相談、会議地域訪問地域訪問河会地市西議域駅地訪・問吉域無、宗料河像生西前活後宣相援伝談会、会議望はここにあります。（編集室）のり子の週刊日誌 ― 主なものー共闘の発展を恐れたのでしょう。今後の改憲阻止への展んな自公の争点そらしとエゲツナイ共産党攻撃は野党せない」（７月９日兵庫県）とごまかすありさまです。こだからこそ実現できた画期的な演説たゆら候補の個人演説会はゆらさん７月３日、山口小学校で開催され弁明に必死。最後は「国民の望まない９条改正はやら公明党山口代表は「（公明党は）改憲勢力ではない」とを行ない、一度も憲法問題に触れていないそうです。７月９日まで４０都道府県で１００回以上の街頭演説た。例えばアベ首相は６月８日に本格的遊説を始め、た。しかし選挙戦で自公は「憲法隠し」に終始しましリレートークました。駐車場の協力もうれしい事の歌詞にある「戦いは始まったばかり」しかしへこんではいられません。応援歌議員がいればどんなに心強いことか。上げ「新規建設中止」と働いてくれる国会で滝畑・山口の痛切な願いを取り設中止の要望書を提出しています。会でした。会場の設営や応援弁士、に、安定型産廃最終処分場の新規建 ¨ です。新しい連帯をさらに強め、ここか ¨ ら前に進む以外にありません！後片付けも地域の方が加わってくれ会としても２００７年８月に環境省でなく、所属している日本弁護士連合んは一弁護士として反対しているだけ宝だと思います。としてかかわってこられました。ゆらさりませんが、この連帯は今後に繋がるの講師として、反対運動の顧問弁護士た。結果は当選に至らず悔しくてな律」の欠陥や水利権等について学習会など多くの支援の輪が広がりまし「廃棄物の処理及び清掃に関する法信さんが立候補され若者やママの会ます。その運動の中でゆら弁護士もめわた改選せ。憲挙１４改勢の人選力結の議席は果参３院参、議か院自民員らで・新も公と人３明な３分とり人のおま増２おしえ（さた、１。非６か改２維選）新をのの超会８人えなとまどあし含 Relay talk 歴史的な選挙となりました。ゆら登動は２０１１年から５年が経過していが力を合わせて安倍自公政権と戦う滝畑・山口地域の産廃建設反対の運で５人が当選。東京選挙区１人当選を含め６議席でした市田忠義副委員長、大門みきし議員をはじめ全国万２千票増の６０１万６１９５票で近畿が活動地域だっ比例代表で日本共産党は３年前の前回より約８６挙の礼党区１をに参で人申ご議自区し支院民す上持選候べげを挙補てま寄がににすせ終勝立。てわ利候結頂りす補果いまるしはたしとたご読たい野承者。う党知の野重統の皆党要一よさ共な候うん闘成補ににと果は、心日で１全か本し１国らたの３の共。選２お産ご支援、本当にありがとうございました。 2016 年７月１７日 ――奥村のり子生活相談所―― 〒640-8212 和歌山市杉ノ馬場 1-11 ＆ＦＡＸ 073－４２７－７１２１ E メール [email protected] 昨年の夏から予定候補者として全県を駆今度の参院選挙は野党と市民連合気で進められました。け巡り、「安保法制＝戦争法廃止、安倍政権打倒するために野党共闘を勝ち取る」、この使命に全力挙げてたたかってきました。加者数も予想を超え、和やかな雰囲が披露され手拍子が起こりました。参会へ」の応援歌（地元の方の作詞・作曲）でした。思いがけず、「ゆらちゃんを国野党統一候補が全国３２の１人区すべてがすめわてで実現し、この和歌山もゆら登信さんというん。てせまばお行てすり体か今ままになかすし気けらみょをれさなうばらさ。つけとにんて思運ととって動力素晴らしい野党統一候補を先頭にたたかもいををにま強あえたことで、大きくきずなが広がった選挙と第２２４号法を守り、戦争法廃止に向け地方紙が報道しています。震党共闘が無党派層に浸透と一候補が勝利しています。野た東。北６県では５県で野党統を充分感じることができまし政治への批判の受け皿の存在１選挙区の勝利をはじめアベことができませんでしたが、１能性が大きいと考えますが憲共闘への攻撃が強まっていく可りました。今後いっそう野党や街頭宣伝への圧力などがあが起りました。和歌山においうのはかつてない異常なこと」指して連日攻撃する選挙とい「国の首相が日本共産党を名ても仁坂知事の「たかり」発言和歌山選挙区では勝利する党攻撃が行われました。る選挙でした。あわせてたたかった歴史に残挙は市民と野党が初めて力を礼を申し上げます。今回の選ださったみなさんに心からおに参議院選挙をたたかってく天候が大変不順の中、ともに激しい野党攻撃や日本共産終盤戦では、安倍首相を先頭判断されたと思います。選挙かないと有権者のみなさんがノミクスの「成果」がまったく届する環太平洋連携協定、アベ災復興の遅れや農漁業を破壊にがんばりましょう。ます。お体に気をつけてとも強めて行かなければと思っていわせて、今からさらに運動をてますますみなさんと力をあ法を守り、戦争法廃止に向けなりました。この歴史的な選挙に候補者としてたたかえたこと、誇りに思います。しかし、改憲勢力が３分の２を占めるなか、さらに気を引き締めなければなりません。市民と野党の共闘をさらに発展させて、平和憲法を守りぬくたたかいにこれからも全力を尽くします。（奥村のり子）