平成27年度学校経営シート(pdf 323KB)

平成27年度 都立学校・学校経営シート
都 立 武 蔵 丘 高 等 学 校
校
~友とのきずな、利他の志、大学進学への道~
人を育て、学力を磨き、進路の夢を実現する
章
基
本
情
報
全日制課程
進 実
路 特
四年制
短
期
専
門
績大 学
72% 大 学
5% 学 校 12% 就職
1% そ の 他
10%
徴 大学合格延数419→463 公立大1名、慶大2名、理科大2名、GMARCHレベル以上の大学に24名→31名に躍進
基 主 な 部 活 動 ダンス部:東京女子体育連盟体育実技研究発表会最優秀賞。女子ソフトテニス部:国公立大会ダブ
ルス都ベスト8.吹奏楽部:アンサンブルコンテスト金賞。ダンス部・吹奏楽部は高校総体の開会式に出場
学 校 評 価
中堅上位の進学校
電話
165-0031
〒
所 在 地
03-3999-9308
入 募集人員
番号
中野区上鷺宮二丁目14番1号
本
(1) 西武池袋線 富士見台駅下車 徒歩10分
学
ア ク セ ス (2) 西武新宿線 鷺ノ宮駅下車 徒歩12分
(3) JR中央線 阿佐ヶ谷駅下車 関東バス中村橋・練馬駅行鷺宮4丁目下車 徒歩10分
者
学
科 普通科
募
情 選 応
在
籍
倍
率
普通科957名(男子459名・女子498名)
生 徒 数
抜
教育課程の
土曜授業年20回実施校 1・2年次の英語・国語を
特
徴
報 情
自律経営推進予算
ホームページ http://www.musashigaoka-h.metro.tokyo.jp/
2,407
27年度(単位:万円)
報 そ の 他
男ブレザー(濃グレー)
の 特 徴
オリンピック教育推進校、理数研
そ の 他
校 服 標準服
究校
主な学校行事
女冬ブ゙レザー、夏セーラー
学校満足度:84%(生徒)、95%(保護者)。行事満足度:90%(体育祭と文化祭両方とも)
推薦:男33人・女30人(文スポ゚:野球・サッカー各3)、学力:男133人・女121人
25
年 推薦
度
入
学
生 学力
検査
男子
女子
男子
女子
3.76
3.87 26
年 推薦
度
入
1.56 学
1.74 生
学力
検査
男子
女子
男子
女子
3.30
4.30 27
年 推薦
度
入
1.58 学
1.97 生
学力
検査
男子
女子
2.61
2.60
男子
女子
1.24
1.55
24年度から男女定員制の緩和に加えて特別選考を導入(最後の1割は国・数・
英1.5倍)。文化スポーツ等特別推薦(野球・サッカー各3)を22年度から導入
体育祭(6月)、文化祭(9月)、英語暗誦大会(11月)、合唱祭(2月)
● オリンピック教育推進校として、自国・他国を問わず国や地域の文化や歴史の学習を進め、積極的に国際理解教育を推進する学校。
目 指 す 学 校 ● 自学自習する態度を培って学力の向上を図り、予備校に依存せずに国公立大学やGMARCHレベル以上の大学に合格できる力をつけさせることができる学校。
● 学習活動だけでなく部活動・学校行事・美化活動に対しても取り組ませ全人教育を行うとともに、教育の成果を地域貢献に活かせる学校。
今年度の重点目標
目
標
①
目
標
②
目
標
③
数
値
目
標
今年度の取組と自己評価
①毎日の朝学習により、週当たり1時間の自学自習時間を確保させた。
☆オリンピック教育推進校として国際理解教育を推進する中で、教 ②年20回の土曜授業を実施して基礎学力定着に努めた。
科の特性を活かし生徒が主体的に学ぶ授業を展開する。☆教科会 ③英・数で、習熟度別学習を導入し、生徒の学力に応じた学習指導を展開できた。
が主体となり日常の授業計画・実施・改善を行う。☆常に生徒に既 ④部活動や夏季合宿と講習の住み分けを行った。
習事項を確認させることで基礎・基本の一層の定着を図る。☆手帳 ⑤手帳を活用し自学自習時間を増加させた。
予備校に依存せずにGMARCHレベル以上の大学に合格できる学力をつける
の活用を工夫し自学自習時間を増加する。
第一志望を難関大学に置かせ、妥協することなく努力を継続し合格を勝ち取る
☆進路指導部が主導し、各学年や各教科が協力し協働する進路指
導体制をさらに構築する。特に第一志望届の指導を強化する。☆手
帳の具体的な活用方法の提案等、進路学習を計画的に提案実施
する。☆学校外の会場で行われる模擬試験を積極的に受験させ
て、実際の雰囲気を早期から体験させる。
体育祭、武高祭、英語暗誦大会、合唱祭を更に発展させ、部活動の一層の活性化を図る
☆体育祭及び文化祭の実行委員会に対する指導を強化し、生徒が
主体となり活躍でき、満足感・達成感を味わうことができる充実した
学校行事を実施する。特に、文化祭においては、ミュージカル・劇や
映画等の発表を重視する。☆理数研究校として、興味関心のある生
徒の主体的な活動を支援する。
①年度当初にガイダンスを実施し、高い目標設定を行うよう強く指導した。
②3年生全員から早い段階で第一志望届を提出させた。
③模擬試験を年10回実施して各生徒の弱点を発見させた。
④外部模試への参加を促し、どのような場でも実力を発揮できる訓練を行った。
⑤センター試験指導や出願指導を丁寧に実施した。
①体育祭・文化祭では実行委員会が主体になるよう指導した。
②ミュージカル、劇や映画が主体となり、達成感が得られる文化祭が実施できた。
③英語暗誦大会に、弁論部門を新設して大会の充実を図った。
④今年度の合唱祭はインフルエンザの流行と重なった。
⑤理数研究校として科学の甲子園東京大会に参加し実技競技で上位入賞を果たした。
今年度の数値目標の内容
目標①
目標②
目標③
第2学年生徒の一人あたりの自学自習時間(%は自習時間1時間以上の割合)
国公立大・早慶上理・GMARCHレベル以上の大学に現役合格者数
部活動の取組が前年度よりも実質的に向上した部活動
24年度
目標 実績
50%
32%
15
23
15
12
25年度
目標 実績
50%
45%
25
24
12
13
26年度
目標 実績
55% 63分
30
31
15
16
28年度 29年度 30年度
今年度
目標 実績 目標 目標 目標
70分 74分 75分 78分 80分
35
41
42
45
50
17
17
18
19
20