平成27年度刈谷市組織重点目標(実績)

平成27年度
刈谷市組織重点目標(実績)
目
次
企 画 財 政 部 ……………………………………………………………………………
1
総
部 ……………………………………………………………………………
5
危 機 管 理 局 ……………………………………………………………………………
9
市 民 活 動 部 ……………………………………………………………………………
11
福 祉 健 康 部 ……………………………………………………………………………
13
長 寿 保 険 部 ……………………………………………………………………………
15
次世代育成部 ……………………………………………………………………………
17
経 済 環 境 部 ……………………………………………………………………………
23
建
部 ……………………………………………………………………………
27
都 市 整 備 部 ……………………………………………………………………………
31
上 下 水 道 部 ……………………………………………………………………………
35
教
部 ……………………………………………………………………………
39
生 涯 学 習 部 ……………………………………………………………………………
43
務
設
育
平成27年度組織重点目標(実績)
企画財政部 平成27年度組織重点目標 実績
(1)市民から信頼され、満足度の高いサービスを提供する市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①刈谷市自治基本条例の 企画政策課 ・ 自 治 基 本 条 例 検 証
委員会の開催 3回
内容について検証を行
い、必要があれば見直し
を行います。
・ 自 治 基 本 条 例 検 証 (1)-3-1 第23条
委員会による検証
3回
・検証結果に対する
方針の策定
・パブリックコメン
トの実施
・条例の改正
②新たな行政課題に柔軟 企画政策課 ・ 各 ワ ー キ ン グ グ
ループの開催 適時
に対応するため、現行組
・関係部署の意見聴
織機構について検証を行
取及び調整
い、必要があれば見直し
効 果 的 か つ を行います。
・条例改正等への適
効率的な行
正な対応
政運営に努
めます。
・6つの分野別ワーキ (1)-1-1 第17条
ンググループを開催
・行政経営検討部会
の開催 4回
・企業立地推進室の
創設など、組織の課
題解決に向けた機構
改正の実施
・事務分掌条例等の
改正
③平成28年度に実施予 企画政策課 ・ 事 務 事 業 評 価 の 実
施 全826事業
定である第7次刈谷市総
・外部評価の実施
合計画の中間評価に向け
2小施策
た手法の検討を行うと同
時に、行政評価委員会に
よる外部評価を引き続き
実施します。
・全837事業に対して (1)-3-1 第14条
第1項
内部評価(事務事業
第2項
評価)を実施
・中間評価のモデル
ケースとして、2小施
策に対して外部評価
(公開ヒアリング形
式)を実施
①第三者で構成する入札 契約検査室 ・ 入 札 監 視 委 員 会 の ・ 入 札 監 視 委 員 会 の (1)-6-1 第10条
開催 3回
開催 3回
第2項
監視委員会を設置し、工
事の入札及び契約手続き
並びに契約の内容の透明
性、公平性及び競争性を
確保します。
入札・契約
制度等の見
直 し を 推 進 ②学識経験者を交えた総 契約検査室 ・ 総 合 評 価 審 査 委 員 ・ 総 合 評 価 審 査 委 員 (1)-6-1 第10条
会の開催 1回
会の開催 1回
第2項
合評価審査委員会を設置
します。
し、総合評価方式による
一般競争入札の実施に際
し、評価項目・評価基準
等の落札者決定基準を定
めます。
1
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
職場や職員
及び業務に
おける法令
順守(コン
プライアン
ス)を徹底
します。
① 職 員 に 対 し て 情 報 セ 情報システ ・ 新 規 採 用 職 員 情 報
セキュリティ研修
キュリティ研修を実施し ム課
1回
ます。
・全職員に対し情報
セキュリティセルフ
チェック 4回
・全職員に対し自席
PCで啓発動画視聴
による情報セキュリ
ティ研修 1回
・全職員に対し自席
PCでEラーニング
による情報セキュリ
ティ研修 1回
・ 新 規 採 用 職 員 情 報 (1)-5-3 第16条
セキュリティ研修
1回
・全職員に対し情報
セキュリティセルフ
チェック 4回
・全職員に対し情報
セキュリティ訓練と
して、標的型メール
攻撃訓練
2回
②職員や情報システムに 情報システ ・インタビュー監査
1回
対してセキュリティ外部 ム課
・情報システムに対
監査を実施します。
しリモート診断 7台
・情報システムに対
しオンサイト診断
13台
(1)-5-3 第16条
・インタビュー監査
1回
・情報システムに対
しリモート診断 7台
・情報システムに対
しオンサイト診断
13台
(2)次代を支える健全財政を維持した市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①財政関連資料を市民に 財務課
分かりやすく提供しま
財 政 の 透 明 す。
性を確保し
ます。
・ 財 務 諸 表 や 当 初 予 ・ 財 務 諸 表 や 当 初 予 (2)-2-1 第10条
算 、 財 政 状 況 な ど の 算 、 財 政 状 況 な ど (2)-2-3 第1項
第2項
を、市民だよりや
公表 6表
第12条
ホームページで公表
6表
①今後の事業計画、財政 財務課
状況を把握し、基金を適
計 画 的 な 財 正に管理します。
政運営を行
います。
・ 事 業 計 画 に 合 わ せ ・ 事 業 計 画 に 基 づ (2)-2-3 第10条
第1項
た基金の計画的な運 き、財政状況に合わ
第2項
せた基金の積立、取
用
第12条
崩を実施
①公共建築物の劣化状況 財務課
等を把握し、保全計画を
推進します。
公共施設を
適切に保全
し、長寿命
化を図りま
す。
②公共インフラ施設全体 財務課
の状況を把握し、総合的
かつ計画的に管理しま
す。
・現地調査、構造体
耐久性調査等による
公共施設維持保全計
画(直近3ヵ年分)の見
直し
(2)-3-1 第10条
・現地調査
第1項
62施設(124棟)
第2項
・構造体耐久性調査
第12条
7施設(10棟)
・公共施設維持保全
計画(直近3ヵ年分)の
見直し
・公共施設の総合的
かつ計画的な管理に
関する基本方針の策
定
・ 公 共 施 設 等 総 合 管 (2)-3-2 第10条
第1項
理計画の基本方針策
第2項
定に向けた検討を実
第12条
施し、計画素案を作
成
2
(3)市民から期待される先進的な市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①まち・ひと・しごと創 企画政策課 ・ 外 部 有 識 者 会 議 の
開催 3回
生法に基づき、地域の特
・分野別ワーキング
色や地域資源を生かした
グループの開催 3回
刈谷市まち・ひと・しご
・パブリックコメン
と創生総合戦略を策定し
トの実施 1回
ます。
地方創生の
推 進 に 努 め ② 関 係 各 課 と 連 携 を 図 企画政策課 ・ 今 年 度 の 進 め 方 及
び各課役割分担の調
り、魅力発信事業を推進
ます。
整
します。
・担当イベント等の
調整
近隣市町と
連携して新
た な 市 民
サービスの
提供に向け
た協力関係
を構築しま
す。
・ 行 政 評 価 委 員 会 に (3)-1-2 第8条
第1項
おいて議題審議 2回
第3項
・4つの分野別ワーキ
第4項
ンググループ及び
第11条
ワーキンググループ
長会議を開催
3回以上
・パブリックコメン
トを実施
・まち・ひと・しご
と創生総合戦略を策
定
・ 年 度 当 初 に 企 画 政 (3)-1-3 第8条
第3項
策課、広報広聴課、
第10条
商工課、文化振興課
第1項
で当該年度の推進方
針を調整
・総合戦略への魅力
発信に関する指針の
位置付け
・各種イベントへの
参加
ゆかりのまち
3箇所
その他
2箇所
①平成28年度の定住自 企画政策課 ・ 共 生 ビ ジ ョ ン 改 訂
に向けた方向性の決
立圏共生ビジョンの改訂
定
に向けて、進捗状況の評
価、課題の分析等を行い
ます。
・ 共 生 ビ ジ ョ ン 改 訂 (3)-1-1 第18条
に向けた各種取組に
関する実績、課題、
今後の方向性につい
て各市町の意見を取
りまとめ、首長会議
において方針を表明
①刈谷市マスコットキャ 企画政策課 ・ イ ベ ン ト 等 で P R
ラ ク タ ー 「 か つ な り く 広報広聴課 活動 120回以上
・JIMOキャラ総
ん」を活用し、積極的に
選挙にエントリー
刈谷市をPRします。
昨年度(4位)以上
・ イ ベ ン ト 等 で P R (3)-1-3 第8条
第3項
活動 121回
第10条
・JIMOキャラ総
第1項
選挙での順位 1位
刈谷の魅力
を市の内外
に発信しま
す。
②シティセールスの手法 企画政策課 ・ 定 住 促 進 P R 冊 子
を調査・研究します。
広報広聴課 「 m y K A R I Y
A」を活用したPR
活動
7000冊配布
3
・ 定 住 促 進 P R 冊 子 (3)-1-3 第8条
第3項
「my KARIY
第10条
A」を活用したPR
第1項
活動による配布枚数
7,611冊
(5)最少コストで最大サービスを提供する市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
職員の業務
や職責に対
する改善意
識の向上を
図ります。
①業務改善報告制度の活 企画政策課 ・業務改善報告
用を促進します。
100件
・業務改善報告
62件
(5)-1-2 第8条
第2項
第10条
第1項
第2項
①各施設の保守管理委託 財務課
公 共 施 設 の 業務の状況を整理し、一
維 持 管 理 コ 括契約による経費削減を
ス ト の 縮 減 図ります。
を 図 り ま
す。
・ 保 守 管 理 委 託 業 務 ・ 保 守 管 理 委 託 業 務 (5)-2-3 第10条
第1項
の一括契約
の一括契約により、
第2項
個別契約をしていた
第12条
前年度実績額と比較
し、約2,200万円の経
費削減
①公用車の稼動状況を把 財務課
公 用 車 の 維 握し、適正な公用車の利
持 管 理 コ ス 用を図ります。
トの縮減を
図ります。
・軽自動車への更新
2台
・軽自動車への更新
2台
(5)
第10条
第1項
第2項
第12条
①マイナンバー制の導入 情報システ ・ マ イ ナ ン バ ー 制 の
導入に必要なシステ
に向け、業務間、システ ム課
ムの導入・改修
ム間の運用効率を向上さ
住民記録システム
せるシステムを構築しま
中間サーバー
す。
統合番号連携シス
テム
・ マ イ ナ ン バ ー 制 の (5)-2-2 第10条
第1項
導入に必要なシステ
第2項
ムの導入・改修
住民記録システム
中間サーバー
統合番号連携シス
テム
①長期的かつ情報の一元 情報システ ・ シ ス テ ム 導 入 に お
ける各種要件を明確
化を視野に入れたシステ ム課
情 報 シ ス テ ム調達を実施し、導入・
に示した調達の実施
ム に 係 る コ 運用コストの抑制を図り
水道業務システム
ス ト を 見 直 ます。
し効率化を
図ります。
・ シ ス テ ム 導 入 に お (5)-2-2 第10条
第1項
ける各種要件を明確
第2項
に示した調達の実施
水道業務システム
情報システ
ムの構成を
見直し運用
面の効率化
を 図 り ま
す。
(6)創造性豊かで、柔軟な発想と行動ができる職員を育てる市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
職員の創造
力、政策形
成能力の向
上を図りま
す。
①職員提案制度の活用を 企画政策課 ・職員提案件数
促進します。
150件
4
・職員提案件数
187件
(6)-1-2 第8条
第2項
第10条
第1項
第2項
総務部 平成27年度組織重点目標 実績
(1)市民から信頼され、満足度の高いサービスを提供する市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①火災や地震発生時に来 総務文書課 ・避難訓練の実施
・救急救命講習の実
庁者や職員の安全を確保
災 害 時 に 市 するための消防等訓練を
施 1回 18人
民 の 安 全 を 実施します。
確 保 し ま
す。
(1)-5-1 第20条
・避難訓練の実施
・救急救命講習の実
施 1回 16人
消防署員による心
肺蘇生の方法などの
救急救命講習を実施
①暴漢等の脅威から来庁 総務文書課 ・防犯講習の実施
1回 75人
者や職員の安全を確保す
犯 罪 等 か ら るための防犯講習を実施
市 民 の 安 全 します。
を確保しま
す。
(1)-5-2 第20条
・防犯講習の実施
1回 77人
現役警察官を講師
に招き、警杖等の防
犯器具を使用し、実
践的な講習を実施
①民間企業が行う就職セ 人事課
ミナーなどへ積極的に参
加します。
・ 全 受 験 者 に 占 め る ・ 全 受 験 者 に 占 め る (1)-1-3 第8条
第2項
セミナー参加経験者 セミナー参加経験者
の割合 70%
の割合 35%
②インターンシップ制度 人事課
を実施します。
・インターンシップ
に参加した学生が実
際に受験した割合
80%
③コミュニケーション能 人事課
力の優れた人材を確保す
るために多様な形式の採
用試験を実施します。
・ 人 物 重 視 の 採 用 試 ・ 人 物 重 視 の 採 用 試 (1)-1-3 第8条
第2項
験の実施 20人
験による採用者数
17人
①職員のスキルアップ研 税務課
市 民 に わ か 修を実施します。
りやすい窓
口サービス
の向上を図
ります。
・窓口対応力の向上 ・ 所 得 証 明 書 発 行 可 (1)-1-2 第8条
第2項
所 得 証 明 書 発 行 可 能職員数 全員
能職員数 全員
優れた職員
の確保に努
めます。
・ イ ン タ ー ン シ ッ プ (1)-1-3 第8条
第2項
に参加(H26)した学生
が実際に受験した割
合 70%
・ホームページの更
新回数及び市民だよ
り等の情報提供回数
25回
・ ホ ー ム ペ ー ジ の 更 (1)-2-1 第8条
第3項
新回数及び市民だよ
り等の情報提供回数
25回
②インターネット公売、 納税推進室 ・情報提供回数
市民にわか コンビニ収納、口座振
25回
り や す く 積 替、滞納抑制の情報提供
(ホームページ、市
極 的 な 情 報 を実施します。
民だより、キャッチ
提供を行い
ネットワークによ
ます。
る)
(1)-2-1 第8条
・情報提供回数
第3項
26回
(ホームページ上で
の情報掲載更新
4回、
市民だよりへの記
事掲載 11回、
キャッチネット
ワークでの文字情報
案内 11回)
①税制改正等の情報を適 税務課
切な時期に提供します。
5
(2)次代を支える健全財政を維持した市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①滞納繰越分の滞納整理 納税推進室 ・収納率 30%
を推進します。
・滞納繰越分収納率
36.7%
滞納繰越額
1,437,468,840円
滞納繰越分収納額
527,054,279円
(2)-1-2 第12条
②現年度分の滞納整理を 納税推進室 ・収納率 98%
推進します。
・現年分収納率
99.0%
現年分調定額
38,255,183,610円
現年分収納額
37,877,888,766円
(2)-1-2 第12条
③地方税滞納整理機構と 納税推進室 ・機構引継分収納率
30%
の連携による滞納整理を
推進します。
・ 機 構 引 継 滞 納 額 の (2)-1-2 第12条
第18条
収納率 61.5%
愛知県西三河6市
の協力による収納率
の向上
引継分滞納額
184,432,747円
引継分収納額
113,514,195円
経費の削減
に努め、公
平な市税の
賦課徴収を
行います。
(3)市民から期待される先進的な市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①スキップテラスにおい 総務文書課 ・定期的な実施 4回
フロアコンサートの
て四季が感じられるフロ
来客数 延べ800人
アコンサートを実施しま
市 民 に 親 し す。
まれる市役
所づくりを
行います。
①職員交流の促進と効率 人事課
地 域 に 共 通 的な研修の実施のため、
の 課 題 に 取 関係市町と職員研修を合
り 組 む た め 同開催します。
に必要な知
識を養い、
管理監督者
としての資
質の向上を
図ります。
・定期的な実施 4回 (3)-1-4 第10条
第1項
フロアコンサートの
来客数 延べ810人
刈谷音楽協会の協
力を得て、6月、9
月、12月、3月にそれ
ぞれの季節に応じた
フロアコンサートを
実施
・ 合 同 職 員 研 修 の 実 ・ 合 同 職 員 研 修 の 実 (3)-1-1 第18条
施 1回
施 1回(252人)
(4)市民参加、協働で問題解決を図る市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
①附属機関等への女性委 総務文書課 ・女性委員の割合
員の参加を促進します。
22%
男女共同参
画社会の実
現に努めま
す。
6
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
(4)-1-2 第5条
・女性委員の割合
第4項
20.6%
第8条
(26年度 20.9%)
第4項
女性委員の選出に
際し、県の男女共同
参画人材育成セミ
ナー修了者の活用に
ついて周知した。
(5)最少コストで最大サービスを提供する市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
①税関係の情報交換会議 税務課
業 務 の 無 駄 により部署間連携の強化
を 省 き 適 正 及び対応スピードの向上
な 課 税 事 務 を図ります。
を 行 い ま
す。
①システムの設計開発を 税務課
行います。
システムを
見直し、業
務の効率化
を 図 り ま
す。
目標達成基準
実績・成果
・ 納 付 書 等 帳 票 検 討 ・会議開催回数 3回
作業部会を設置
会議開催 3回
・市民税システム
12月仮稼動
1月申告受付稼動
6月本稼動
・軽自動車税システ
ム
2月仮稼動
4月本稼動
行革プラン
自治基本条例
関連条項
(5)-1-1 第10条
第2項
(5)-2-2 第10条
・市民税システム
第2項
12月仮稼動
1月申告受付稼動
6月本稼動予定
・軽自動車税システ
ム
2月仮稼動
4月本稼動
(6)創造性豊かで、柔軟な発想と行動ができる職員を育てる市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①企業の経営感覚や発想 人事課
職 員 の 政 策 の習得のため民間企業へ
能 力 の 向 上 職員を派遣します。
に努め、社
会情勢の変
化 に 適 応
し、新たな
政策課題に
対応できる
職員を育成
します。
①人事評価制度を見直し 人事課
ます。
・ 民 間 企 業 へ の 職 員 ・ 民 間 企 業 へ の 職 員 (6)-1-1 第8条
第2項
の派遣 1人
の派遣 1人
・報告会の実施 1回 ・報告会の実施 1回
・ 改 正 し た 人 事 評 価 ・説明会の実施
制度の説明会を実施 1回(287人)
(6)-2-1 第8条
第2項
職 員 の 意 欲 ②ワーク・ライフ・バラ 人事課
を 高 め る 環 ンスを推進します。
境づくりに
努めます。
・女性活躍推進リー
ダーを配置し、メン
ター制度を実施
・女性活躍推進研修
の実施 1回
・ 女 性 活 躍 推 進 リ ー (6)-2-2 第8条
第2項
ダーの配置 1人
・メンター制度にお
けるメンタリングの
実施 11組×9回
・女性活躍推進研修
の実施 1回(24人)
①心身の健康の重要性を 人事課
理解する研修を実施しま
す。
・メンタルヘルス基
礎研修の実施 1回
・メンタルヘルス研
修の実施 1回
・メンタルヘルスサ
ポート研修の実施
1回
・メンタルヘルス基
礎研修の実施
1回(59人)
・メンタルヘルス研
修の実施 1回(26人)
・メンタルヘルスサ
ポート研修の実施
1回(22人)
心身共に健
康な人材を
育 成 し ま
す。
7
第8条
第2項
8
危機管理局 平成27年度組織重点目標 実績
(1)市民から信頼され、満足度の高いサービスを提供する市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①地域の防災活動を支援 危機管理課 ・ 地 域 地 区 の 実 情 に
応じた自主防災組織
し、地域防災体制の充実
体制の育成強化
強化を図ります。
・自主防災会の防災
活動への支援補助
・消防団に配備する
救出救助資器材の充
実強化
・ 刈 谷 市 自 主 防 災 推 (1)-5-1 第20条
進会議設置要領の作
成
・地区の自主防災訓
練への職員派遣の実
施 19回
自主防災活動補助
金による支援
利用地区 23地区
・電動チェンソー、
電 動 カ ッ ト オ フ
ソー、電動式油圧コ
ンビツール、担架、
可搬式散水装置の配
備
②職員が災害時に迅速に 危機管理課 ・ 災 害 時 職 員 行 動 マ
ニュアルの検証及び
対応できる体制を整える
見直し
とともに、職員を対象と
・職員を対象とした
した防災情報システム等
情報伝達等訓練の実
の研修及び訓練を実施し
施
ます。
・職員を対象とした
防災情報システム等
の操作研修の実施
・ 災 害 時 職 員 行 動 マ (1)-5-1 第20条
ニュアル見直しの実
施及び災害時職員行
動ハンドブックの更
新
・職員参集訓練実施
1回
職員メール返信訓
練 2回
災害ボランティア
センター開設図上訓
練実施 1回
避難所担当職員向
け避難所運営図上訓
練実施 1回
・防災情報システム
を使用した情報伝達
訓練の実施 152人
③災害時の緊急情報につ 危機管理課 ・ 公 共 施 設 へ の 緊 急
地震速報サービスの
いて、迅速な情報伝達の
接続 5箇所
仕組みを整備します。
・防災ラジオの販売
500台
・ 公 共 施 設 へ の 緊 急 (1)-5-1 第20条
地震速報サービスの
接続 5箇所
・防災ラジオの販売
356台
防災体制の
構築を進め
ます。
④地震・風水害発災後の 危機管理課 ・ 避 難 所 備 蓄 倉 庫 の ・ 避 難 所 備 蓄 倉 庫 の (1)-5-1 第20条
更新 4箇所
更新 4箇所
市民生活の支援体制の整
・備蓄品の購入
・備蓄品の拡充
備を図ります。
食料 46,100食
飲料水 54,000本
毛布 20,720枚
⑤市民の防災意識の高揚 危機管理課 ・防災講演会の開催
・電柱への標高及び
を図るとともに、避難支
避難所誘導表示板の
援設備の整備を図りま
設置 14避難所
す。
・ 防 災 講 演 会 の 開 催 (1)-5-1 第20条
(5/25) 580人
・電柱への標高及び
避難所誘導表示板の
設置 14避難所周辺
⑥自然災害等の危機事象 危機管理課 ・ 各 課 等 危 機 管 理 マ
ニュアルの検証及び
が発生した場合におい
見直し
て、市民の生命、身体及
・業務継続計画(B
び財産を守るとともに、
CP)の見直し
行政運営への支障を最小
・第3次地震対策ア
限にとどめる体制の整備
クションプランの策
を図ります。
定
・ 各 課 等 危 機 管 理 マ (1)-5-2 第20条
ニュアルの検証及び
見直しの実施
・業務継続計画の改
定(平成27年6月)
・第3次地震対策ア
クションプランの策
定(平成27年6月)
9
(4)市民参加、協働で問題解決を図る市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
市民と行政
が連携協働
した災害へ
の備えを推
進します。
①地域の自主防災組織等 危機管理課 ・ 防 災 リ ー ダ ー 養 成
講座修了者 69人
で活躍できる人材育成を
・災害ボランティア
進めます。
コーディネーター養
成講座修了者 30人
・防災リーダーフォ
ローアップ講座受講
者 30人
10
・ 防 災 リ ー ダ ー 養 成 (4)-1-3 第19条
第3項
講座修了者 64人
・災害ボランティア
コーディネーター養
成講座修了者 46人
防災リーダーフォ
ローアップ講座受講
者 109人
市民活動部 平成27年度組織重点目標 実績
(1)市民から信頼され、満足度の高いサービスを提供する市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
男 女 が 共 に ①男女協働参画を啓発す 市民協働課 ・ 啓 発 イ ベ ン ト の 開 ・ 啓 発 イ ベ ン ト の 開
催 2回
催 2回
支 え あ え る るイベントを開催しま
ま ち づ く り す。
を 進 め ま
す。
第10条
第1項
①利用しやすい窓口を目 市民課
指し、アンケートを実施
し、業務の改善を図りま
す。
(1)-1-2 第10条
・ 利 用 者 満 足 度 の 向 ・利用者満足度
第1項
満足、大変満足の
上
・ 満 足 、 大 変 満 足 の 割合 89%
(H28.1月実施)
割合 90%
②個人番号を通知カード 市民課
でお知らせするための、
適切な体制をとります。
また、個人番号カードの
交付窓口を開設し、交付
事務を円滑に行います。
・個人番号カード交
付窓口の設置
・内部勉強会開催
4回
・制度周知、市民だ
より掲載 3回
・通知カード不着対
応、居住実態調査
③お墓のない人や改葬を 市民課
希望している人を対象
に、墓園の区画の使用者
を募集します。
・墓園の使用者を募 ・墓園の使用者が決
定
集
70区画
70区画
第10条
第1項
①地域の犯罪発生抑止等 市民安全課 ・ 街 頭 防 犯 カ メ ラ の ・ 街 頭 防 犯 カ メ ラ の
設置 210基
設置 210基
安全確保のため街頭防犯
カメラを設置します。
第20条
②民間施設への防犯設備 市民安全課 ・ 駐 車 場 の 防 犯 カ メ ・ 駐 車 場 の 防 犯 カ メ
設置補助を促進します。
ラ設置補助 5件
ラ設置補助 1件
第20条
③地域の夜間防犯活動を 市民安全課 ・ 深 夜 に お け る 青 パ ・ 深 夜 に お け る 青 パ
促進します。
トの委託巡回の実施 トの委託巡回の実施
毎日6台
毎日6台
安全安心の
確保された
ま ち づ く り ④交通安全意識の高揚に 市民安全課 ・ 交 通 安 全 教 室 の 開 ・ 交 通 安 全 教 室 の 開
催 147回
催 120回
を 進 め ま 努めます。
・交通事故関係パネ ・交通事故関係パネ
す。
ル展示会の開催 1回 ル展示会の開催 1回
第20条
・早急に対応が必要
と思われる建物の所
有者に適切な対応を
依頼
・経過観察が必要な
建物の調査を実施
2回
第10条
第1項
利用しやす
いサービス
を提供しま
す。
⑤空き家等の危険な建物 市民安全課 ・ 空 き 家 の 現 地 調 査
及び持ち主への注意
の現状を把握するため、
喚起の実施
職員による現地調査を実
施します
11
・ 1 月 ~ 特 設 交 付 窓 (1)-1-2 第10条
第1項
口設置 平日、土曜
日(第3土曜日除
く)
・内部勉強会開催
5回
・市民だより掲載
4回
・通知カード再送
2,799世帯
・受領依頼送付
1,888世帯
・居住実態調査対象
世帯の把握
第19条
第3項
(3)市民から期待される先進的な市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①婚姻届提出の記念とし 市民課
て写真撮影、記念品贈呈
を行います。
・特設ブースの設置
・市ホームページ、
市民だよりなどによ
るPR活動 2回
(3)-1-4 第10条
・特設ブースの設置
第1項
・写真撮影及びフォ
トフレームプレゼン
ト 1,128件
・市民だより掲載
1回
・ホームページの掲
載及び更新
・ケーブルテレビ、
ラジオ出演 3回
・地方情報誌、新聞
掲載 5回
①一般旅券の申請受付及 市民課
び交付事務を正確かつ円
滑に行います。
・外部研修参加 2回
・内部勉強会実施
2回以上
・市ホームページ掲
載 2回
・市民だより掲載
3回
・市役所で申請する
市民の割合 90%
・外部研修参加 2回 (3)-2-1 第10条
第1項
・内部勉強会実施
2回
・市ホームページ掲
載 2回
・市民だより掲載
2回
他機関誌への掲載
1回
・市役所で申請する
市民の割合 90%
市民に親し
まれる市役
所づくりを
行います。
市民ニーズ
に即した事
務移譲を推
進します。
(4)市民参加、協働で問題解決を図る市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①市民活動支援基金「か 市民協働課 ・寄附金額 50万円
・補助申請件数
りや夢ファンド」を積極
15件
的に活用します。
・寄附金額 48万円
・補助申請件数
13件
(4)-2-2 第8条
第4項
共存・協働の
② ま ち づ く り コ ー デ ィ 市民協働課 ・ つ な ぎ の 学 び 舎 基
まちづくり
礎編の開催
ネーターの育成とPRを
を進める仕
受講者数 20人
進めます。
組みを充実
・まちづくりコー
します。
ディネーターの育成
累計登録者数
40人
・ つ な ぎ の 学 び 舎 基 (4)-1-3 第8条
第5項
礎編の開催
受講者数 26人
・まちづくりコー
ディネーターの育成
累計登録者数
38人
①事業の推進と、次年度 市民協働課 ・ 申 請 地 区 数 と 住 民
地 域 活 動 の の事業内容を検討する地
会議等参加数
活 性 化 を 支 区に対して申請に向けた
6地区
援します。 支援を行います。
参加人数 400人
・ 申 請 地 区 数 と 住 民 (4)-2-1 第19条
第3項
会議等参加数
8地区
参加人数 412人
市 民 参 加 に ①国際化・多文化共生推 市民協働課 ・ プ ロ ジ ェ ク ト チ ー
ムによる多文化共生
よ る 国 際 進計画を推進します。
イベント等の開催
化・多文化
20回
共生を進め
ます。
①市民ボランティア活動 市民協働課 ・登録団体数
465団体
市 民 の 交 流 センターの利用促進を図
・来場者数
を 促 進 し ま ります。
21,000人
す。
・プロジェクトチー
ムによる多文化共生
イベント等の開催
28回
共存・協働
への柔軟な
対応ができ
る職員を育
成します。
第19条
第3項
・27年度登録団体数
473団体
・27年度来場者数
21,789人
(4)-2-3 第19条
第3項
①市民と行政の意見交換 市民協働課 ・開催回数 4回
会「協働のまつり場」を
開催します。
・開催回数 4回
(4)-1-4 第8条
第5項
②職員を対象とした市民 市民協働課 ・受講者の理解度
協働研修を開催します。
90%
・受講者の理解度
96%
(4)-1-4 第8条
第5項
12
福祉健康部 平成27年度組織重点目標 実績
(1)市民から信頼され、満足度の高いサービスを提供する市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
地 域 で 生 き ①平成28年度の基幹相 福祉総務課 ・要綱の制定
が い を も っ 談支援センター開所に向
て 安 心 し て け、協議を進めます。
暮らすこと
のできる環
境を整備し
ます。
生活困窮者
の自立に向
けての支援
を 行 い ま
す。
子どもを安
心して生み
育てること
ができる環
境を整備し
ます。
・障害者支援セン
ター条例を改定し、
基本協定書を変更
①生活保護受給世帯に対 生活福祉課 ・支援対象者数
40人
して就労指導などの支援
を行います。
・支援者数 86人
・就労者数 58人
②生活困窮者の自立支援 生活福祉課 ・支援対象者数
を行います。
30人
・支援者数 23人
・就労者数 18人
①母子訪問事業を推進し 健康課
ます。
・訪問利用件数
あかちゃん訪問
1,500件
・訪問利用件数
あかちゃん訪問
1,534件
②乳幼児健康診査の受診 健康課
を推進します。
・受診率 98%
受診率 98.7%
①こころの健康づくりに 健康課
関する知識の普及啓発に
努めます。
・講演会、研修会、
啓発活動の実施
11回
・ゲートキーパ養成
講座の実施 2回
・ 講 演 会 、 研 修 会 、 (1)-2-1
啓発活動の実施
11回
・ゲートキーパー養
成講座の実施 2回
市民の健康
づ く り を 支 ②各種がん検診を推進し 健康課
援します。 ます。
③生活習慣病予防、介護 健康課
予防の推進を図るため、
運動習慣の定着化を推進
します。
・各種がん検診受診 ・各種がん検診受診
者数 延べ32,000人 者数 延べ37,168人
・げんき応援事業参 ・げんき応援事業参
加者数
加者数
延べ41,325人
延べ31,000人
(2)次代を支える健全財政を維持した市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①福祉医療制度を適正で 生活福祉課 ・ 福 祉 シ ス テ ム 更 新 ・ 福 祉 シ ス テ ム 更 新 (2)-2-3 第12条
医療費の適 継続可能なものとしま
にあわせた、医療費 にあわせて、医療費
正 化 に 努 め す。
助成システムの更新 助成システムを更新
ます。
(3)市民から期待される先進的な市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
社会福祉法
人の適正な
運営と円滑
な社会福祉
事業の経営
を確保しま
す。
①社会福祉法人の指導監 福祉総務課 ・対象1法人への適正 ・1法人への監査を実 (3)-2-1
な指導監査の実施
施
査について、新会計制度
への移行を踏まえつつ、
重点項目を定め適正に実
施します。
13
(4)市民参加、協働で問題解決を図る市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
地域住民が
自ら課題を
共有し、解
決するため
のしくみを
作ります。
①地区社会福祉協議会の 福祉総務課 ・ 地 域 住 民 会 議 の 開 ・ 南 部 地 区 社 協 設 立 (4)-2-3 第5条
第4項
準備委員会を組織
催 1回
設立についての支援を行
・検討会の開催 5回 し、4回の会議を開催
います。
・南部地区社協の会
則、組織案の決定
(平成28年7月設立予
定)
・南部5地区それぞれ
の福祉委員会設立の
検討会を開催(小垣
江2回、高須3回、半
城土4回、野田3回、
東刈谷3回)
① 障 害 者 を 支 援 す る た 福祉総務課 ・協議会の開催 3回 ・協議会を開催 3回
め、刈谷市障害者自立支
援協議会で、支援策につ
いて協議します。
障害者が参
加、協働で
問題解決で
きる場を設
けます。
地域の各種
団体等と協
働して、施
策の推進に
取り組みま
す。
(4)-1-2 第5条
第4項
②自立支援協議会の下部 福祉総務課 ・ 障 害 福 祉 サ ー ビ ス
の地域移行支援、地
組織として地域生活部会
域定着支援の現状の
で、障害者の地域定着に
問題分析
向けた具体的な検討を行
います。
・ 精 神 科 病 院 に 対 し (4)-1-2 第5条
第4項
てアンケートを実施
・事業の啓発用リー
フレットを作成
③自立支援協議会の下部 福祉総務課 ・ 障 害 者 雇 用 セ ミ
ナーの開催 1回
組織として就労支援部会
で、障害者の雇用に向け
た具体的な検討を行いま
す。
・ 障 害 者 雇 用 セ ミ (4)-1-2 第5条
第4項
ナーを開催 1回
参加企業数13社
参加者数 16名
①市民の健全な生活習慣 健康課
の推進を図るため、保健
推進員地区活動を実施し
ます。
・ 保 健 推 進 員 地 区 活 (4)-1-1
動(運動教室、歩け
歩け運動、栄養教室
他)
参加者数 5,009人
・保健推進員地区活
動(運動教室、歩け
歩け運動、栄養教室
他)
参加者数 5,000人
(5)最少コストで最大サービスを提供する市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①福祉システムを更新し 福祉総務課 ・ 福 祉 シ ス テ ム の 更 ・ 福 祉 シ ス テ ム を 更
業務の効率
新(平成28年2月稼動 新(平成28年2月から
業 務 の 効 率 化 を 進 め ま ほか
化を進めま
新システム稼動)
予定)
す。
す。
14
長寿保険部 平成27年度組織重点目標 実績
(1)市民から信頼され、満足度の高いサービスを提供する市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①医療制度や年金制度に 国保年金課 ・ 市 ホ ー ム ペ ー ジ ・ ・ 市 ホ ー ム ペ ー ジ ・ (1)-2-1 第15条
分 か り や す ついて、市民に分かりや
市民だよりによる情 市民だよりによる情
い サ ー ビ ス すい情報提供をします。
報提供 20回
報提供 18回
の案内(情
報提供)を
します。
高齢者が地
域で生きが
いをもって
安心して暮
らすことの
できる環境
を整備しま
す。
・ 地 域 密 着 型 サ ー ビ (1)-2-2 第10条
第1項
ス事業所の整備事業
第2項
者の決定
(認知症対応型共同
生活介護と小規模多
機能型居宅介護の併
設型) 1箇所
・懇話会の開催 3回
①第6期介護保険・高齢 長寿課
者福祉計画の進行管理を
行います。
・地域密着型サービ
ス事業所の公募
(認知症対応型共同
生活介護、小規模多
機能型居宅介護、地
域密着型介護老人福
祉施設入所者生活介
護) 各1箇所
・懇話会の開催 3回
②認知症への理解促進と 長寿課
サポーターの養成を推進
します。
・ 認 知 症 サ ポ ー タ ー ・ 認 知 症 サ ポ ー タ ー (1)-2-1 第10条
第1項
養成講座の開催
養成講座の開催
26回 1,103人
26回 1,350人
③在宅医療と介護の連携 長寿課
に取り組みます。
・在宅医療・介護連 ・在宅医療・介護連
携推進協議会の開催 携推進協議会の開催
3回
2回
④地域支援ネットワーク 長寿課
の構築やケアマネジメン
ト支援、地域課題の把握
を行います。
・ 地 域 ケ ア 会 議 へ の ・ 地 域 ケ ア 会 議 の 参 (1)-2-1 第10条
参加 8回
加 16回
第1項
第10条
第1項
(2)次代を支える健全財政を維持した市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
① 介 護 保 険 事 業 所 に 対 長寿課
し、人員基準や運営基準
等について実地指導を行
適 切 な 介 護 います。
サービスの
確 保 と 介 護 ② 介 護 給 付 適 正 化 の た 長寿課
給 付 の 適 正 め、国民健康保険団体連
化 に 努 め ま 合会から提供されるデー
す。
タを活用し、介護給付費
の請求内容を点検しま
す。
・実地指導事業者数
25事業所
・実地指導事業者数
45事業所
(2)-2-4 第12条
・点検項目数
18項目
・点検項目数
18項目
(2)-2-4 第12条
15
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①レセプト等の点検を強 国保年金課 ・ 柔 道 整 復 等 療 養 費 ・ 柔 道 整 復 等 療 養 費 (2)-2-4 第12条
化します。
支給申請書の点検実 支給申請書の点検を
実施
施
・再審査申出件数
115件
②ジェネリック医薬品の 国保年金課 ・ ジ ェ ネ リ ッ ク 医 薬 ・ ジ ェ ネ リ ッ ク 医 薬 (2)-2-4 第12条
利用を推進します。
品利用率 50%
品利用差額通知の送
付を実施
医療費の適
利用率 55%
正化に努め
ます。
③特定健康診査の受診勧 国保年金課 ・ 特 定 健 診 受 診 促 進 ・ 特 定 健 診 受 診 促 進 (2)-2-4 第12条
奨を強化します。
キャンペーンの実施 キャンペーンを実施
④医療費・健診データの 国保年金課 ・計画の策定
分析に基づいたデータヘ
ルス計画を策定します。
①後期高齢者医療保険料 国保年金課 ・ 普 通 徴 収 の 収 納 率
維持 99%
の収納率を向上させるた
財 源 の 確 保 め、高齢者に合わせたき
に 努 め ま め細やかな対応をしま
す。
す。
16
・計画の策定
(2)-2-4 第12条
・ 普 通 徴 収 の 収 納 率 (2)-1-2 第12条
維持のため、電話催
告や訪問等の実施
収納率 99.31%
【 平 成 28 年 3 月 末 現
在】
次世代育成部 平成27年度組織重点目標 実績
(1)市民から信頼され、満足度の高いサービスを提供する市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①子ども・子育て支援事 子育て支援 ・推進部会開催回数
2回
業計画推進部会及び子ど 課
・子ども・子育て会
も・子育て会議を設置
議開催回数 2回
し、計画の進行管理を行
子育て支援
うとともに、計画の推進
をより充実
状況の把握、点検、評価
させるため
を行います。
の研究を推
進し、支援
策 を 図 り ま ②要保護児童の早期発見 子育て支援 ・ 実 務 者 会 議 開 催 回
数 12回
及び適正な支援を図るた 課
す。
・必要に応じてケー
め、実務者による会議を
ス検討会議実施
開催し、関係機関の連携
強化を図ります。
(1)-2-2 第11条
・推進部会開催回数
第2項
2回
第14条
・子ども・子育て会
第2項
議開催回数 2回
第21条
・ 実 務 者 会 議 開 催 回 (1)-2-2 第21条
数 12回
・ケース検討会議実
施回数 20回
①民間保育所への支援の 子ども課
充実を図ります。
・ 保 育 所 の 新 設 、 増 ・ 保 育 園 ( 民 設 民 (1)-2-2 第21条
築による定員の拡大 営 ) の 増 築 に よ る 定
員の拡大 20人
②幼稚園預かり保育の活 子ども課
用を推進します。
・ 預 か り 保 育 時 間 延 ・ 長 期 休 業 中 の 開 始 (1)-2-2 第21条
長の検討 30分
時 間 の 延 長 ( 20 分 )
を実施
保育園の待
機 児 童 解 消 ③認可外保育所から認可 子ども課
を 目 指 し ま 保育所への移行支援の充
実を図ります。
す。
④公立保育園の改築を行 子ども課
い定員の拡大を図りま
す。
①幼稚園と保育園の情報 子ども課
を共有し課題の整理しま
幼稚園と保
す。
育園の一体
性を持った
管 理 運 営 を ②幼稚園教育要領、保育 子ども課
推 進 し ま 所保育指針等の研修や勉
強会を開催します。
す。
・ 認 可 保 育 所 へ の 移 ・認可移行計画策定
行 に 対 す る 啓 発 や 相 1園
談の実施
・さくら保育園園舎
改築工事 30人
・富士松北保育園園
舎改築設計業務委託
(1)-2-2 第21条
・ さ く ら 保 育 園 園 舎 (1)-2-2 第21条
改築工事を実施(既
存園舎の一時活用を
含む) 75人
・富士松北保育園園
舎改築設計を作成
・合同園長会開催回 ・合同園長会開催回
数 3回
数 3回
第21条
・合同研修会等開催 ・合同研修会開催回
数 6回
数 8回
第21条
17
組織目標
取組内容
課等
①保育士・教諭が働きや 子ども課
優 れ た 職 員 すい環境を整備します。
の確保に努
めます。
市民が、必
要とする子
育て支援施
策を適切に
選択できる
よう、積極
的に情報提
供を進めま
す。
目標達成基準
実績・成果
・ 育 児 休 業 取 得 者 、 ・代替職員の確保
育 児 短 時 間 勤 務 者 に 100%
対する代替職員の確
保 100%
①子育てに関するスマー 子育て支援 ・ ア プ リ 及 び ウ ェ ブ
サイトの構築
トフォン専用アプリ及び 課
・アプリ登録件数
ウェブサイトを構築し、
2,000件
子育て世帯に、子育て支
援事業や施設情報等の発
信を行います。
①しげはら園では、園児 子育て支援 ・ 個 別 支 援 計 画 の 作
成 3回/人
の自立に向けて、一人一 課
・母親に対し、心身
人の発達に適した支援を
のリフレッシュや子
行うとともに、子育てに
どもを理解するため
対する母親支援を行いま
の研修会を開催 5回
支 援 が 必 要 す。
・母親に対し、心理
な子どもや
カウンセラーによる
家 庭 に 対
カウンセリングの実
し、きめ細
施 15回
やかなサー
ビスの提供
に 努 め ま ②しげはら園の訪問支援 子育て支援 ・ 保 護 者 か ら の 要 望
す。
による保育所等訪問
員が、保育所等に通う集 課
支援の実施 12回
団生活に適応しない子ど
ものために、専門的な支
援を保育所等に訪問して
行います。
18
行革プラン
自治基本条例
関連条項
(1)-4-1 第21条
・ ア プ リ 及 び ウ ェ ブ (1)-2-1 第15条
第21条
サイトを構築し、8月
1日より稼動
・アプリ登録件数
620件
・個別支援計画の作
成 4回/人
・保護者向け研修会
(母親教室)開催
5回
第21条
・保育所等訪問支援
実施回数 18回
第21条
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①放課後児童支援員及び 子育て支援 ・ 放 課 後 児 童 支 援 員 ・ 放 課 後 児 童 支 援 員
及び補助員の研修会 および補助員の研修
補助員の質の向上を図り 課
会開催 2回
開催 3回
ます。
第21条
②放課後児童クラブの段 子育て支援 ・放課後児童クラブ ・放課後児童クラブ
4年生までの学年拡大 4年生までの学年拡大
階的な学年拡大を図りま 課
クラブの拡充
クラブの拡充
す。
4クラブ
4クラブ
第21条
安全な施設
で、市民が
満 足 す る ③市民が楽しく過ごせる 子育て支援 ・乗物延べ利用者数
134万人
サ ー ビ ス を 交通児童遊園を目指しま 課
提 供 し ま す。
す。
④安全に体験できる環境 子育て支援 ・マニュアルの作成
を整備するため夢と学び 課
の科学体験館の管理・運
営に関するマニュアルを
作成する。
公の施設の
管理運営に
民間の能力
を活用し市
民サービス
の向上を図
ります。
実績・成果
・乗物延べ利用者数
144万人
(1)-1-1 第21条
・ 運 営 マ ニ ュ ア ル を (1)-1-1 第9条
作成
第2項
⑤認可保育所の第三者評 子ども課
価に取り組みます。
・実施保育園数 2園 ・実施保育園数 2園
①指定管理制度による特 子ども課
別保育を実施します。
・ 延 長 保 育 、 休 日 保 ・ 延 長 保 育 、 休 日 保 (1)-4-1 第14条
第2項
育、一時保育、保育 育、一時保育、保育
所体験事業の実施
所体験事業の実施
2園
・実施センター数
②南部・北部子育て支援 子育て支援 ・実施センター数
2箇所
2箇所
センターや子育て広場の 課
・実施広場数 4箇所 ・実施広場数 4箇所
事業をNPO法人に委託
し、地域の人材を活用し
た子育て支援を実施しま
す。
19
(1)-3-1 第14条
第2項
(1)-4-2 第21条
(2)次代を支える健全財政を維持した市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①臨時保育室の運営につ 子育て支援 ・ 臨 時 保 育 室 運 営 方
法検討会議の開催
いて検討する中で、住民 課
2回
負担の公平性の確保及び
受益者負担の適正化を図
新 た な 財 源 るため有料化についても
の 確 保 や 受 検討します。
益者負担の
適 正 化 な ②刈谷市公共施設維持保 子ども課
・大規模改造工事
ど 、 健 全 財 全計画に基づき幼稚園、
(日高幼稚園)
政 の 維 持 を 保育園を改修します。
・大規模改造工事設
図ります。
計業務委託(日高保
育園、双葉幼稚園、
東刈谷幼稚園、小垣
江東幼稚園)
・ 臨 時 保 育 室 運 営 方 (2)-1-3 第12条
法検討会議の開催
1回
・ 大 規 模 改 造 工 事 を (2)-3-1 第12条
実施(日高幼稚園)
・大規模改造工事設
計を作成(日高保育
園、双葉幼稚園、東
刈谷幼稚園、小垣江
東幼稚園)
(3)市民から期待される先進的な市役所づくり
組織目標
子育て家庭
が安心と安
全な生活を
送ることが
できるよう
支 援 し ま
す。
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①低所得者世帯等を対象 子育て支援 ・補助世帯数
20世帯
にファミリーサポートセ 課
ンター利用料を補助し、
援助活動を利用しやすい
環境を整えます。
・補助世帯数
12世帯
第21条
②子育て中の母親の孤立 子育て支援 ・訪問人数 80人
・会議開催回数
を防ぎ、心の安定を図る 課
12回
ため、家庭に訪問員を派
遣します。また事業の適
切な運営を図るため毎月
1回アセスメント会議を
開催します。
・訪問人数 30人
・会議開催回数
12回
第21条
③ 中 央 子 育 て 支 援 セ ン 子育て支援 ・ 子 育 て コ ン シ ェ ル ・ 子 育 て コ ン シ ェ ル
ジュの配置 39箇所 ジュの配置 39箇所
ターを始め、子育て世帯 課
の身近な施設に子育てコ
ンシェルジュを配置し、
子育て世帯が多様な子育
て支援事業の中から適切
な事業を選択できるよう
支援します。
20
第15条
第21条
(4)市民参加、協働で問題解決を図る市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
① 地 域 の 子 育 て ボ ラ ン 子育て支援 ・ 地 域 組 織 活 動 育 成
事業推進団体数
ティア等の活動を促進 課
市 民 、 子 育 し、地域を拠点とした親
12団体
て 支 援 団 同士、子ども同士の交流
体 、 N P O の拡大を図ります。
などと協働
して、刈谷
市 の 子 育 て ②夢と学びの科学体験館 子育て支援 ・ 外 部 団 体 と 連 携 し
た事業 3事業
支 援 を 充 実 の運営に係る外部団体と 課
の連携を推進する。
します。
・ 地 域 組 織 活 動 育 成 (4)-2-3 第21条
事業推進団体数
11団体
・ 外 部 団 体 と の 連 携 (4)-1-1 第19条
事業 3事業
(6)創造性豊かで、柔軟な発想と行動ができる職員を育てる市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①研修や研究を積極的に 子ども課
保育士・教諭 実施し、資質向上を図り
の 資 質 向 上 ます。
を目指しま
す。
・研修参加延べ人数
1,200人
21
・研修参加延べ人数
2,128人
(6)-1-1 第21条
22
経済環境部 平成27年度組織重点目標 実績
(1)市民から信頼され、満足度の高いサービスを提供する市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
行革プラン
自治基本条例
目標達成基準
実績・成果
①刈谷生きがい楽農セン 農政課
ターの農業研修及び農産
物加工講座の充実を図り
ます。
・農業研修日数
100日
・研修修了生へのア
ンケートの実施
・市民農園新規利用
者 2人
・加工講座回数 8回
・参加者数 80人
・参加者の満足度
90%
・農業研修日数
107日
・アンケートを実施
し研修の検討
・市民農園新規利用
者 0人
・加工講座回数 7回
・参加者数 68人
・参加者の満足度
96%
第8条
第5項
②親子農業体験教室、収 農政課
穫体験教室を開催しま
す。
・親子農業体験教室
等開催回数 16回
・参加者の満足度
90%
・親子農業体験教室
開催回数 16回
・参加者の満足度
92%
第21条
③食育の推進に向けた事 農政課
業を行います。
・親子料理教室、料
理コンテスト等開催
回数 4回
・食育推進計画の中
間目標値に対する現
状値等を把握するた
めの市民意識調査の
実施
・親子料理教室、料
理コンテスト等開催
回数 4回
・食育推進計画の中
間目標値に対する現
状値等を把握するた
めの市民意識調査の
実施
2,000通配布
有効回答 842通
有効回答率 42.1%
第21条
関連条項
④農地の高度利用や生産 土地改良事 ・整備箇所
13箇所
性の向上のため、用排水 業室
市 民 ニ ー ズ 路や農道の整備を行い、
や 社 会 的 優良農地を確保します。
ニーズを的
確 に 把 握 ⑤パイプライン化された 土地改良事 ・ 幹 線 用 排 水 路 の 改
良延長 680m
し 、 そ の 実 幹線用排水路の改良とそ 業室
・散策路の整備延長
現 に 努 め ま の余剰地を有効活用し、
100m
散策路等の整備を行いま
す。
す。
・整備箇所
16箇所
・幹線用排水路の改
良延長 374m
・散策路の整備延長
86m
⑥中小企業の活性化を図 商工課
ります。
・技術開発促進のた
めの依頼試験手数料
補助 100件
・販路拡大のための
見本市等出展補助
5件
・企業の工場や機械
設備への投資補助
4件
・小規模企業者への
設備投資補助 20件
・融資円滑化のため
の信用保証料補助
300件
・マル経融資利用者
への利子補給 20件
・中小企業の人材定
着化支援策の実施
・プレミアム商品券
の発行補助
発行総額6億円
・技術開発促進のた
めの依頼試験手数料
補助 111件
・販路拡大のための
見本市等出展補助
6件
・企業の工場や機械
設備への投資補助
4件
・小規模企業者への
設備投資補助 17件
・融資円滑化のため
の信用保証料補助
411件
・マル経融資利用者
への利子補給 25件
・企業人材パワーアップセ
ミナー参加者数 62人
・プレミアム商品券
の発行補助
発行総額6億円
⑦ものづくりのまち刈谷 商工課
をアピールし、人材育成
や雇用促進を目指しま
す。
・専門高校生を対象
としたイベントの実
施
・名古屋モーター
ショーへの出展
・愛知県工業高校生
移動式ロボット大会
を開催
・名古屋モーター
ショーへ出展
23
第8条
第5項
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
⑧資源循環型社会を構築 環境推進課 ・資源回収量
3,600t以上
するため、紙類を中心に
・資源回収所設置補
資源回収量を増やしま
助件数 2箇所
す。
ごみ減量推 ・紙類分別収集量
1,300t以上
進室
・資源回収量
3,321t
・資源回収所設置補
助件数 2箇所
第10条
第1項
第19条
第1項
第2項
第3項
・紙類分別収集量
916t
第10条
第1項
⑨環境保全対策を進める 環境推進課 ・ 低 公 害 車 購 入 費 補 ・ 低 公 害 車 購 入 費 補
市 民 ニ ー ズ ため、各種補助金を交付
助台数 1,311台
助台数 1,300台
や 社 会 的 します。
・超小型電気自動車 ・超小型電気自動車
ニーズを的
購入費補助台数
購入費補助台数
確 に 把 握
2台
10台
し、その実
・住宅用太陽光発電 ・住宅用太陽光発電
現に努めま
システム設置費補助 システム設置費補助
す。
件数 252件
件数 450件
第10条
第1項
⑩環境保全のため、監視 環境推進課 ・ 環 境 保 全 協 定 に 基 ・ 環 境 保 全 協 定 に 基
づく工場立入
づく工場立入
測定を実施するととも
27社31工場
27社31工場
に、都市型生活公害の未
然防止に努めます。
第15条
第20条
⑪ごみの適正な排出と分 ごみ減量推 ・ 店 舗 と の 協 力 に よ ・ 店 舗 と の 協 力 に よ
る店頭回収資源等の る店頭回収資源等の
別の徹底を促進し、可燃 進室
反映 18店舗
反映 21店舗
ごみの減量及びリサイク
ルの促進を図ります。
第10条
第1項
(2)次代を支える健全財政を維持した市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①企業の市外流出を抑制 商工課
健 全 財 政 を するため、新たな工業用
維 持 す る た 地を確保します。
め、産業の
振興に努め
ます。
・新たな工業用地の ・工業用地の開発に
開 発 手 法 を 関 係 各 課 向けて組織機構改正
で検討
①農業用施設の改修等は 土地改良事 ・県費補助採択数
2地区
積極的に補助事業を活用 業室
すると共に、上位機関に
農業農村整備予算の拡充
補 助 金 等 の を要望します。
活用を積極
的に進めま
す。
・補助金利用団体
②げんき商店街推進事業 商工課
5件
費補助金の利用促進に努
めます。
①広告掲載を活用して、 ごみ減量推 ・広告掲載による経
費削減
クリーンカレンダーを発 進室
行します。
第10条
第1項
・県費補助採択数
1地区
・補助金利用団体
4件
・広告掲載による経
費削減 151,200円
第18条
(2)-1-1 第12条
積極的な財
源の確保に
②家庭用廃パソコンの収 ごみ減量推 ・ 家 庭 用 廃 パ ソ コ ン ・ 家 庭 用 廃 パ ソ コ ン (2)-1-1 第12条
努めます。
の売却による収入確 の売却による収入確
集売却により収入を確保 進室
保 176,338円
保
します。
24
(3)市民から期待される先進的な市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
① 担 い 手 の 育 成 を 支 援 農政課
し、農業振興の推進を図
ります。
・認定農業者の認定
2人
・認定農業者の認定
5人
第8条
第5項
②畑作地帯の新規就農者 農政課
確保に向けた取組を行い
ます。
・新規就農支援制度
の利用者 1人
・刈谷ハイブリッド
アグリ奨励事業によ
る作付け面積 50a
・新規就農支援制度
の利用者 0人
・刈谷ハイブリッド
アグリ奨励事業によ
る作付け面積 47a
第8条
第5項
③商店街が地域コミュニ 商工課
将来の市民
ティの拠点となるよう支
ニーズや社
援します。
会的ニーズ
を予見し、
積極的に対
応します。 ④低炭素型の環境都市を 環境推進課
目指して、環境都市アク
ションプランに基づき取
組みを進めます。
・商業団体事業費補
助 10団体
・商業団体街路灯等
電灯料補助 8団体
・商業団体事業費補
助 11団体
・商業団体街路灯等
電灯料補助 8団体
第19条
第3項
・エコライフ環境講
演会開催 250人
・かりやエコポイン
ト事業実施
参加世帯
3,500世帯
・環境都市アクショ
ンプラン改定
業者選定~骨子作
成 ( H27 ・ H28 実 計 事
業)
(1)-2-2 第10条
・環境講演会開催
第1項
参加者 121人
第2項
・かりやエコポイン
ト事業実施
参加世帯
3,516世帯
・環境都市アクショ
ンプラン改定
業者選定~骨子の
検 討 ( H27 ・ H28 実 計
事業)
①定住自立圏共生ビジョ 商工課
広域的な市
ンに基づき、広域観光を
町 が 連 携
推進します。
し、魅力づ
くりに努め
ます。
・ 定 住 自 立 圏 域 の 観 ・ 定 住 自 立 圏 域 の 観 (3)-1-1
光モデルコースを基 光モデルコースを基
とした事業案を作成 とした事業案を作成
①観光事業を総合的・計 商工課
観 光 を 推 進 画的に推進し、魅力ある
し 、 ま ち の 観光事業を展開します。
魅力を高め
ます。
・観光協会の催事開
催を通し、刈谷市の
賑わいを創出
観光協会開催催事
来場者数 39万人
・観光協会の催事開
催を通し、刈谷市の
賑わいを創出
観光協会開催催事
来場者数
448,004人
目標達成基準
実績・成果
第10条
第1項
(4)市民参加、協働で問題解決を図る市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①農業委員会と連携し遊 農政課
休農地及び違反転用の実
態把握と解消に向けた取
組を行います。
地域や関係
団 体 ・ 組 織 ②農業委員会と連携を図 農政課
と の 対 話 、 り、就農希望者を支援し
協 働 を 促 進 ます。
します。
③土地改良施設の良好な 土地改良事
維持管理と農村環境の保 業室
全向上を目指し、農業者
だけでなく地域住民や団
体などを巻き込んだ地域
環境保全活動の推進をし
ます。
・農地パトロール実
施回数 3回
・遊休農地及び違反
転用の解消 70件
・ 農 地 パ ト ロ ー ル 実 (4)-1-3 第10条
第2項
施回数 3回
・遊休農地及び違反
転用の解消 59件
・ホームページによ
るPR
・新規就農予定者
1人
・新規就農者
2人
第8条
第5項
・多面的機能支払交
付金の指導・支援地
区数 9地区
・多面的機能支払交
付金の指導・支援地
区数 9地区
第19条
第3項
25
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
④地域環境問題の認識を 環境推進課 ・ グ リ ー ン カ ー テ ン
コンテスト参加登録
深めるため、環境学習の
世帯 400世帯
機会を提供し、市民の環
地域や関係 境意識の高揚を図りま
団 体 ・ 組 織 す。
との対話、
協働を促進
⑤地域と連携を蜜にし、 ごみ減量推 ・ 監 視 カ メ ラ の 設 置
します。
による不法投棄等の
不法投棄の防止を図りま 進室
改善 7箇所
す。
・ グ リ ー ン カ ー テ ン (4)-1-3 第21条
コンテスト参加登録
世帯 176世帯
第19条
第3項
・監視カメラの設置
による不法投棄等の
改善 7箇所
(5)最少コストで最大サービスを提供する市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①公共施設のエネルギー 環境推進課 ・ 各 施 設 の エ ネ ル
ギー使用量削減計画
使用量を把握し、削減策
主要事業の
の取りまとめ 7月末
を推進します。
費用対効果
・エコアクション刈
を 明 確 に
谷の周知・啓発
し、業務プ
①啓発メール配信
ロセスの改
月1回
善や民間事
②新規採用職員環
業者の活用
境講座実施 1回
を 進 め ま
す。
26
・ 各 施 設 の エ ネ ル (5)-2-3 第8条
第1項
ギー使用量削減計画
第12条
の取りまとめ 7月末
・エコアクション刈
谷の周知・啓発
①啓発メール配信
月1回
②新規採用職員環
境講座実施 1回
建設部 平成27年度組織重点目標 実績
(1)市民から信頼され、満足度の高いサービスを提供する市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①危険な交差点の安全確 土木管理課 ・ 交 差 点 の カ ラ ー 化 ・ 交 差 点 の カ ラ ー 化
の実施 10箇所
の実施 10箇所
保のため、交差点のカ
ラー化を実施します。
第10条
第1項
②歩道の設置・改良を行 道路建設課 ・市道の歩道設置及
び改良 4路線
い、歩行者が安心して通
行できる歩行空間を整備
します。
・市道の歩道設置及
び改良 4路線
第10条
第1項
③渋滞の少ない道路整備 道路建設課 ・ 市 道 01-4 号 線 道 路
を促進します。
新設改良
・幹線道路の整備促
進 国道419号
・ 市 道 01-4 号 線 道 路
新設改良
・幹線道路の整備促
進 国道419号
第10条
第1項
④災害に強いまちづくり 道路建設課 ・ 橋 り ょ う の 耐 震 補 ・ 橋 り ょ う の 耐 震 補
強対策 4橋
強対策 1橋
を推進するため、避難路
に架かる橋りょうの耐震
化を図ります。
第10条
第1項
⑤災害に強いまちづくり 雨水対策課 ・ 雨 水 貯 留 浸 透 施 設
設置補助件数 30件
を推進するため、雨水貯
・小・中学校雨水貯
留浸透施設設置補助事業
留タンク設置
の普及・啓発を促進しま
21箇所
す。
・雨水貯留浸透施設
設置補助件数 11件
・小・中学校雨水貯
留タンク設置
21箇所
第20条
⑥浸水被害の解消を図る 雨水対策課 ・ 準 用 河 川 ・ 排 水 路
安 心 ・ 安 全 ため、準用河川及び雨水
等の改修 3箇所
で 快 適 な 生 排水施設を整備・改修し
・排水ポンプ等の設
活 空 間 づ く ます。
備の更新 6箇所
りを推進し
ます。
・準用河川・排水路
等の改修 3箇所
・排水ポンプ等の設
備の更新 6箇所
第20条
⑦排水設備等の耐震化を 雨水対策課 ・ 採 択 に 必 要 と な る ・ 採 択 に 必 要 と な る
推進します。
地元同意率 90%
地元同意率 99%
第20条
⑧市民の集まる機会を生 雨水対策課 ・ 小 学 校 等 に お け る ・ 小 学 校 等 に お け る (1)-2-1 第20条
出前講座の実施 5回 出前講座の実施 7回
かした防災対策(耐震、 建築課
・刈谷わんさか祭り ・刈谷わんさか祭り
総合治水)の啓発を行い
等における総合治水 等における総合治水
ます。
対策の紹介 4回
対策の紹介 4回
⑨わが家の耐震対策事業 建築課
の普及に努め、耐震改修
を促し、災害に強いまち
づくりを推進します。
・木造住宅等耐震改
修補助件数 137件
・愛知県建設組合連
合への耐震改修工法
等勉強会の実施 1回
・防災まちづくり協
議会へ耐震改修等補
助制度について啓発
を実施 1回
・ 木 造 住 宅 等 耐 震 改 (1)-2-1 第20条
修補助件数 53件
・愛知県建設組合連
合への耐震改修工法
等勉強会の実施 1回
・防災まちづくり協
議会へ耐震改修等補
助制度について啓発
を実施 1回
⑩収入超過者及び高額所 建築課
得者の自主退去を促し、
入居希望者への募集住戸
の増加を促進します。
・自主退去戸数
6件
・自主退去戸数
14件
27
(1)-2-2 第10条
第2項
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
安心・安全 ⑪施設調査によりバリア 建築課
で快適な生 フリー対応の充実を図り
活空間づく ます。
りを推進し
ます。
適 切 か つ 効 ①刈谷駅南北連絡通路の 土木管理課
果 的 な 民 間 広告事業の実施に向けて
活 力 の 導 入 検討します。
を推進しま
す。
①道路事業の情報をホー 道路建設課
ムページで公表します。
・市の公共施設の便
器洋式化及び手摺設
置等のバリアフリー
化の実施 6件
・市の公共施設の便
器洋式化及び手摺設
置等のバリアフリー
化の実施 6件
事 業 の 情 報 ②児童・生徒に建築現場 建築課
提 供 を 推 進 の状況が判る図面等を学
します。
校に掲示します。
・小中学校等に掲示 ・小中学校等に掲示
する現場件数 3件
する現場件数 3件
行革プラン
自治基本条例
関連条項
・ 民 間 事 業 者 に よ る ・ 民 間 事 業 者 に よ り (1)-4-2 第10条
広告事業の実施
電子広告板を設置
第2項
・ ホ ー ム ペ ー ジ に よ ・ ホ ー ム ペ ー ジ に よ (1)-2-1 第15条
る道路事業の情報公 り道路事業の情報公
表 1件
表 1件
第21条
(2)次代を支える健全財政を維持した市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①国庫補助・県費補助事 土木管理課 ・ 補 助 事 業 採 択 に 向 ・ 補 助 事 業 採 択 に 向 (2)-1-1 第12条
業採択に向けた関連機関 道路建設課 けての協議件数 8件 けての協議件数 8件 (2)-2-6
雨水対策課
と協議します。
国・県の補
建築課
助制度を積
極 的 に 活 用 ②排水設備等の長寿命化 雨水対策課 ・補助対象件数 3件 ・補助対象件数 3件 (2)-2-6 第12条
を図るため、農業用関係
します。
補助制度を利用します。
次 代 を 支 え ①橋りょう長寿命化計画 土木管理課 ・ 橋 り ょ う の 長 寿 命
化対策
る 健 全 財 政 に基づいた維持保全を図
点検 48橋
を 維 持 し た ります。
補修工事 16橋
市役所づく
りを推進し
ます。
・ 橋 り ょ う の 長 寿 命 (2)-3-2 第12条
化対策
点検 48橋
補修工事 7橋
(4)市民参加、協働で問題解決を図る市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①「クリーンサポート刈 土木管理課 ・ 「 ク リ ー ン サ ポ ー
ト刈谷」新規加入団
谷」制度のPRにより参
体数
加を促進します。
3団体
②道路周辺住民の理解と 道路建設課 ・地元協議会開催数
5路線で6回
協力を得るため、地元協
力会等とともに道路事業
ボ ラ ン テ ィ を推進します。
ア制度の確
立を図りま
す。
・地区役員とともに
③地区防災会等との連携 建築課
特定エリアにおいて
や市民の集まる機会を活
ローラー作戦を実施
かし、無料耐震診断、耐
3回
震改修の実施の啓発を行
います。
・地区団体等との連
携による耐震啓発の
実施 2回
28
・ 「 ク リ ー ン サ ポ ー (4)-1-1 第5条
ト 刈 谷 」 新 規 加 入 団 (4)-2-3 第4項
第19条
体数
第3項
17団体
・地元協議会開催数
3路線で6回
(4)-1-1 第8条
第5項
・ 地 区 役 員 と と も に (4)-1-1 第19条
第3項
特定エリアにおいて
第20条
ローラー作戦を実施
3回
・地区団体等との連
携による耐震啓発の
実施 2回
(6)創造性豊かで、柔軟な発想と行動ができる職員を育てる市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①職員研修への参加を促 土木管理課 ・研修参加件数
進します。
道路建設課 73件
雨水対策課
建築課
用地対策課
職員研修へ
の参加を促
します。
②新しい建築工法等の研 建築課
究を行い、安全性の向上
と経費の削減に努めま
す。
・研修参加件数
82件
・研修会の実施 2回 ・研修会の実施 2回
29
(6)-1-1 第8条
第2項
30
都市整備部 平成27年度組織重点目標 実績
(1)市民から信頼され、満足度の高いサービスを提供する市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①公園でのイベント情報 公園緑地課 ・ 報 道 機 関 へ の 情 報
提供 3回
などをさまざまな媒体を
・ホームページ更新
活用して提供します。
12回
・広報紙への掲載
わかりやす
12回
い情報提供
に 努 め ま
す。
②公共施設連絡バスの運 都市交通課 ・ ホ ー ム ペ ー ジ 適 時
更新
行情報をホームページで
提供します。
・ 報 道 機 関 へ の 情 報 (1)-2-1 第8条
第3項
提供 3回
第4項
・ホームページ更新
55回
・広報紙への掲載
55回
①公園施設長寿命化計画 公園緑地課 ・ 施 設 更 新 す る 公 園
数 14公園
に基づき、施設の更新・
・施設修繕する公園
修繕を計画的に行い、安
数 77公園
全な公園利用の確保に努
めます。
・ 施 設 更 新 す る 公 園 (2)-3-2 第10条
第1項
数 11公園
第2項
・施設修繕する公園
第12条
数 77公園
安全安心で
快適な生活
空間づくり
を推進しま
す。
民間活力の
導入と導入
後の品質向
上維持のた
め の フ ォ
ローアップ
を実施し、
市民サービ
スの向上に
努めます。
・ホームページ適時
更新
第8条
第4項
②土地区画整理事業を推 区画整理課 小垣江駅東部
小垣江駅東部
進し、良好な住環境を整
・物件移転補償 5件 ・物件移転補償 4件
備します。
・道路築造 1路線
・道路築造 1路線
・仮清算実施に向け ・仮清算実施に向け
た評価単価及び権利 た評価単価及び権利
割合の決定
割合の検討
・画地面積確定に伴 ・画地面積確定に伴
う換地計算の実施
う換地計算の実施
野田北部
野田北部
・物件移転補償 6件 ・物件移転補償 4件
・道路築造 1路線
第20条
③公共施設連絡バスの安 都市交通課 ・ 運 行 事 業 者 等 と の ・ 運 行 事 業 者 等 と の
会議の開催 7回
会議の開催 11回
全性・利便性の向上を目
的に運行事業者との連絡
調整に努めます。
第10条
第1項
第2項
①市民サービスの向上を 公園緑地課 ・打合せ回数
図るため、公園の指定管
理者制度の適正な執行と
管理者とのきめこまかい
情報交換を図ります。
31
12回
・打合せ回数
20回
(1)-4-1 第10条
第1項
第2項
第14条
第2項
(2)次代を支える健全財政を維持した市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①公共施設連絡バスに広 都市交通課 ・広告掲載件数
広 告 収 入 に 告を掲載して収入を確保
10件
よ り 財 源 を します。
確保し、市
民サービス
の向上を図
ります。
①市街地整備に関して社 まちづくり ・補助金交付件数
4件
会資本整備総合交付金等 推進課
の活用に努めます。
国・県から
の補助金な
どの活用を
②民有地の緑化を図るた 公園緑地課 ・補助金交付件数
促 進 し ま
2件
め、県の補助金の積極的
す。
な活用に努めます。
・広告掲載件数
11件
(2)-1-1 第10条
第1項
第2項
第12条
・補助金交付件数
4件
(2)-2-6 第10条
第1項
第2項
第12条
・補助金交付件数
1件
(2)-2-6 第10条
第1項
第2項
第12条
(3)市民から期待される先進的な市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①亀城公園を歴史や文化 公園緑地課 ・基本設計の実施
に触れることのできる城
址公園として整備しま
す。
②安全で利便性の高い駅 都市交通課 ・ ワ ー ク シ ョ ッ プ 等
の開催 2回
前交通空間を整備しま
・刈谷駅南北連絡通
す。
路の調査
やすらぎと
潤いのある
まちづくり
を 推 進 し ま ③景観講座を開催し、市 まちづくり ・講座参加者数
40人
民の景観に対する意識の 推進課
す。
向上を図るとともに広く
周知します。
④民有地緑化補助制度を 公園緑地課 ・補助金交付件数
5件
活用し、民有地における
緑化の拡大を図ります。
32
・基本設計の実施
(3)-1-3 第10条
第1項
・ワークショップ等の (3)-1-2 第10条
第1項
開催 1回
・刈谷駅南北連絡通
路の調査実施
・講座参加者数
40人
第10条
第1項
・補助金交付件数
3件
第10条
第1項
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①都市交通戦略の推進を 都市交通課 ・ 道 路 計 画 に 関 す る
図ります。
関係機関協議 4回
・新規幹線道路の検
討 1路線
・大規模交通量調査
22箇所
・都市交通協議会の
開催 2回
・渋滞緩和に向けた
将来に向け
勉強会の開催 2回
た刈谷市の
交通環境の
整備を図り
ます。
②行政バスの広域利用を 都市交通課 ・ 関 係 市 町 調 整 会 議
の開催 1回
促進し、圏域住民の利便
性を高め、結びつきや
ネットワークの強化を図
ります。
③公共交通施設のバリア 都市交通課 ・ 逢 妻 駅 改 札 内 エ レ
フリー化を推進します。
ベータ設置 2基
・ 道 路 計 画 に 関 す る (3)-1-2 第10条
第1項
関係機関協議 16回
・新規幹線道路の検
討 4路線
・大規模交通量調査
34箇所
・都市交通協議会の
開催 1回
・渋滞緩和に向けた
勉強会の開催 9回
・ 関 係 市 町 調 整 会 議 (3)-1-1 第18条
の開催 0回
・逢妻駅改札内エレ
ベータ設置 2基
第10条
第1項
①市内への定住の促進と まちづくり ・ 関 係 機 関 と の 調 整 ・ 関 係 機 関 と の 調 整 (3)-1-2 第10条
会議開催 6回
会議開催 11回
第1項
活発な産業活動を支える 推進課
持 続 可 能 な ため、計画的な市街地の
ま ち づ く り 拡大の実現に向け調整を
を 推 進 し ま 図ります。
す。
(4)市民参加、協働で問題解決を図る市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
① ま ち づ く り ワ ー ク まちづくり ・開催地区数 3地区 ・開催地区数 3地区
ショップ、勉強会等への 推進課
市民参加を促します。
(4)-1-1 第5条
第4項
第8条
第4項
②違反屋外広告物除却ボ まちづくり ・ 登 録 団 体 の 延 べ 活 ・ 登 録 団 体 の 延 べ 活 (4)-2-3 第5条
ま ち づ く り ランティア制度の活用を 推進課
動回数 15回
動回数 24回
第4項
施 策 の 推 進 促します。
第8条
における市
第4項
民協働・市
第5項
民参加を促
第19条
進し、住民
第1項
意思の反映
第2項
機会を拡充
第3項
します。
③公園愛護会制度の周知 公園緑地課 ・ホームページ掲載
1回
を図り、公園管理の市民
参加を促進します。
33
・ホームページ掲載
1回
第5条
第4項
第8条
第4項
34
上下水道部 平成27年度組織重点目標 実績
(1)市民から信頼され、満足度の高いサービスを提供する市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①水道管の耐震化を進め 水道課
ます。
・基幹管路(φ300以
上 の 重 要 路 線 ) 41km
の耐震化率
64.2%(H26)→68.7%
【4.5%増】
・基幹管路(φ300以 (1)-5-1 第20条
上 の 重 要 路 線 ) 41km
の耐震化率
64.2%(H26)→69.0%
【4.8%増】
②水道施設が被災した際 水道課
安全でおい
の早期給水開始に備えま
しい水の安
す。
定供給をし
ます。
・ 応 急 給 水 ・ 応 急 復 ・ 資 機 材 の 点 検 と 備 (1)-5-2 第20条
旧 用 に 備 蓄 さ れ て い 蓄台帳の更新を実施
る資機材の点検及び
台帳の更新
③大地震発生時における 水道課
被災者の飲料水供給に備
えます。
・ 避 難 所 等 の 受 水 槽 ・ 避 難 所 毎 の 応 急 給 (1)-5-2 第20条
の 点 検 及 び 、 緊 急 水 水台帳を整備
栓操作マニュアルの
作成 38避難所
第10条
第2項
・下水道普及率
①効果的、効率的に下水 下水道建設 ・下水道普及率
道(汚水)を整備します。 課
91.1%→91.2% 91.1%→91.6%
【0.1%増】 【0.5%増】
②啓発活動を強化し、下 下水道管理 ・水洗化人口
109,776人
水道への接続の理解を深 課
→111,200人
め、水洗化人口の増加を
【約1,400人増】
図ります。
③老朽管の調査及び改修 下水道管理 ・ 老 朽 管 ( 合 流 区
域)
を行い、下水道施設の適 課
101.5km
切な維持管理に努めま
調査延長
生 活 環 境 向 す。
71.4km→75.0km
上のため下
【3.6km増】
水道整備を
改修延長
推 進 し ま
8.7km→9.7km
す。
【1.0km増】
・水洗化人口
109,776人
→111,158人
【1,382人増】
(1)-2-1 第8条
第3項
第10条
第2項
・老朽管(合流区
域)
101.5km
調査延長
71.4km→76.2km
【4.8km増】
改修延長
8.7km→ 9.6km
【0.9km増】
④東海地震等の被災時に 下水道管理 ・ 下 水 道 の 業 務 継 続
計画(震災対策)の
おける下水道機能の維持 課
や早期回復に備えます。 下水道建設 改定 1回
・講習会の開催 1回
課
・ 下 水 道 の 業 務 継 続 (1)-5-2 第20条
計画(震災対策)の
改定 1回
・講習会の開催 1回
⑤市街地における局地的 下水道建設 ・浸水対策の実施
1箇所
な浸水の解消を図りま 課
・浸水対策の検討
す。
3箇所
・浸水対策の実施
1箇所
・浸水対策の検討
6箇所
第20条
(2)次代を支える健全財政を維持した市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①水道料金の口座振替率 水道課
80%以上を達成 する ため
の取組みを強化します。
公共料金等
収納の向上
を 図 り ま ②民間事業者による業務 水道課
す。
運営により、滞納者に対
する戸別訪問など滞納整
理を強化します。
・ 口 座 振 替 不 能 者 や 新 規 開 栓 者 全 員 に 対 (2)-1-2 第12条
口座振替率が低い地 し、口座振替依頼書
区 へ 重 点 的 に 口 座 振 を送達 5,279件
替促進策の実施
・滞納繰越分収納率
75%以上
・不納欠損率
0.08%以下
35
・滞納繰越分収納率
96.9%
・不納欠損率
0.07%
(2)-1-2 第12条
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
③下水道受益者負担金の 下水道管理 ・アンケートにおけ
る理解度 80%
説明会を開催し、下水道 課
理解のためのPRを実施
すると共に積極的な納付
公 共 料 金 等 依頼を行います。
収納の向上
を 図 り ま
④徴収職員が滞納者宅に 下水道管理 ・滞納繰越分収納率
す。
30%以上
訪問し、支払いを促すこ 課
とにより受益者負担金の
収納率を増加させます。
・ ア ン ケ ー ト に お け (2)-1-2 第12条
る理解度 82.5%
・滞納繰越分収納率
45.4%
(2)-1-2 第12条
①下水道事業を特別会計 下水道管理 ・研修会に参加 2回 ・研修会に参加 2回 (2)-2-1 第12条
将 来 を 見 据 から公営企業会計に移行 課
・固定資産調査・評 ・固定資産調査・評
え 、 安 定 し するための研究を進めま 下水道建設 価の実施
価の実施
た 財 政 基 盤 す。
課
を確立しま
す。
①社会資本総合整備事業 下水道管理 ・ 補 助 採 択 に 向 け て ・ 補 助 採 択 に 向 け て (2)-2-6 第12条
国 ・ 県 の 補 の補助要件を精査し、新 課
協 議 を 行 な う 事 業 件 協議を行う事業件数
助 制 度 を 積 規採択に向けて関係機関 下水道建設 数 1件
1件
極 的 に 活 用 と協議します。
課
します。
(4)市民参加、協働で問題解決を図る市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①自主防災会と連携して 水道課
応 急 給 水 訓 応急給水訓練を実施し、
練の市民参
応急給水体制の周知を図
加 を 通 じ
ります。
て、断水時
の応急給水
体制を整え
ます。
下水道への
市民参加を
促進し、事
業推進の円
滑化を図り
ます。
・ 自 主 防 災 会 を 対 象 ・説明会の実施に向
と し た 、 緊 急 水 栓 操 けた全避難所の操作
作 マ ニ ュ ア ル を 用 い マニュアルを作成
た操作説明会の実施
10避難所
(4)-1-1 第8条
第4項
①小中学生の下水道ポス 下水道管理 ・ 下 水 道 ポ ス タ ー コ
ンクール
ターコンクール参加の呼 課
展示 6会場
びかけ、優秀作品の展示
応募者 1,500人
による啓発活動に努めま
す。
・ 下 水 道 ポ ス タ ー コ (4)-1-1 第8条
第3項
ンクール
展示 6会場
応募者 1,242人
②下水道普及員による戸 下水道管理 ・訪問件数 400件
別訪問で下水道接続のP 課
Rを強化し、市民の意識
の高揚を図ります。
・訪問件数 342件
(4)-1-1 第8条
第3項
③下水道工事の説明会で 下水道建設 ・工事説明会の開催
4回
下水道について理解を深 課
められるように努めま
す。
・工事説明会の開催
4回
(4)-1-1 第8条
第3項
36
(5)最少コストで最大サービスを提供する市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①市民サービスの向上と 水道課
コスト縮減に努めるとと
もに、事業の安定運営を
図ります。
運営管理の
効率化を図
ります。
・既設PC配水池4基
の耐震診断を行い、
低コストで適切な補
強又は更新計画の策
定
・浄水場及び配水場
設備の効率的な運用
方法の検証
・中長期の財政シ
ミュレーションによ
り、効率的な経営方
針の確立
・ P C 配 水 池 の 耐 震 (5)-2-3 第10条
第2項
詳細診断の実施 4基
・電力消費量の多い
機械設備等の同時運
転に対する平準化に
よる「節電」と、消
費電力の総量削減に
よる「省エネ」の実
施により電気料金の
縮減
・財政シミュレー
ションの結果から次
年度の検討課題を抽
出
(6)創造性豊かで、柔軟な発想と行動ができる職員を育てる市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
①自主的な研修参加を支
援するとともに、国、県
等の実施する専門部会、
研修会などに積極的に参
加することで、新手法技
術の伝承を図ります。
水道課
下水道管理
課
下水道建設
課
・厚生労働省及び日
本水道協会主催の講
習会、研修会に参加
13回
・日本下水道協会及
びブロック協議会主
催の研修会に参加
10回
・下水道事業団の研
修及び愛知県主催の
専門部会等に参加
7回
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
知識の向上
と新たな技
術・手法を
積極的に活
用できる経
営感覚あふ
れる職員を
育 成 し ま
す。
37
・ 厚 生 労 働 省 及 び 日 (6)-1-1 第8条
第2項
本水道協会主催の講
第5項
習会、研修会に参加
11回
・日本下水道協会及
びブロック協議会主
催の研修会に参加
7回
・下水道事業団の研
修及び愛知県主催の
専門部会等に参加
10回
38
教育部 平成27年度組織重点目標 実績
(1)市民から信頼され、満足度の高いサービスを提供する市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①老朽化した第一学校給 教育総務課 ・実施設計の完成
食センターの移転を進め
ます。
・ 平 成 28 年 度 の 着 工
に向け、実施設計を
作成
第21条
②アレルギー対応食を実 教育総務課 ・ 小 中 学 校 を 対 象 に
施します。
鶏卵アレルギー対応
食の実施
・幼稚園、小中学校
を対象に飲用牛乳ア
レルギー対応の実施
・小中学校を対象に
鶏卵アレルギー対応
食を実施
小学校 51人
中学校 9人
・幼稚園、小中学校
を対象に飲用牛乳ア
レルギー対応を実施
幼稚園 18人
小学校 32人
中学校 5人
第21条
・保護者を対象に食
物アレルギーに関す
る講演会を実施
開催日
7月11日(土)
場所
社会教育センター
演題
食物アレルギーの
基礎知識と園や学
校、医療機関、家
庭との連携
講師
あいち小児保健医
療総合センター
アレルギー科医長
中川朋子氏
参加者数
122人
第21条
・肢体不自由児童生
徒介助支援員 18人
・支援補助員 29人
・特別支援学級児童
生徒支援補助員 4人
第21条
・通級者の学校復帰
8人
・通級者のうち中学
校3年生の進学率
82%
第21条
③子ども相談センターで 学校教育課 ・ 電 話 相 談 ・ 来 室 相 ・ 電 話 相 談 ・ 来 室 相
談件数 延べ900件
談件数 延べ1,091件
の相談活動の充実に努め
ます。
第21条
より安全な
給 食 を 提 供 ③食物アレルギー対策の 教育総務課 ・ 保 護 者 を 対 象 に 食
物アレルギーに関す
し 、 健 や か 普及に努めます。
な体と心の
る講演会を実施
育成に努め
ます。
①肢体不自由児童生徒へ 学校教育課 ・ 肢 体 不 自 由 児 童 生
徒介助支援員 18人
支援や発達障害児童や情
・支援補助員 29人
緒障害児童生徒へ支援の
・特別支援学級児童
充実に努めます。
生徒支援補助員 4人
障害や悩み
等のある子
ど も た ち の ②すこやか教室に通級し 学校教育課 ・通級者の学校復帰
ス ム ー ズ な ながら学校復帰を目指し
5人以上
学 校 生 活 へ ます。
・通級者のうち中学
の適応支援
校3年生の進学率
に 努 め ま
90%以上
す。
39
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①危機管理マニュアルに 学校教育課 ・ 避 難 訓 練 と 防 犯 訓
練等を各小中学校単
基づいて訓練を進めま
位で実施
す。
それぞれ年間1回
②防犯ブザーを配付しま 学校教育課 ・小学校1年生全員に
配付
事 件 、 事 す。
故、犯罪か
ら子どもた
③保護者や地域の方の力 学校教育課 ・ ス ク ー ル ガ ー ド を
ちを守りま
全小学校に配置
を借り、事件事故から子
す。
どもたちを守ります。
・ 避 難 訓 練 と 防 犯 訓 (1)-5-2 第20条
第21条
練等を各小中学校単
位で実施
それぞれ年間1回
・小学校1年生全員に
配付
第20条
第21条
・スクールガードを
全小学校に配置
第20条
④いじめ防止に取り組み 学校教育課 ・ 刈 谷 市 い じ め 防 止 ・ 条 例 、 要 綱 を 制 定
ます。
基本方針に基づき委 し、平常時と重大時
における組織体制を
員会を開催
さらに強化
第20条
①地方教育行政の組織及 教育総務課 ・ 総 合 教 育 会 議 を 通 ・ 大 綱 の 策 定 に 向 け (1)-2-1 第21条
び運営に関する法律に基 学校教育課 じ て 、 教 育 行 政 の 基 た 教 育 委 員 会 の 意 見
本 的 な 方 針 と な る 大 等の整理・提示
づく大綱の策定
綱の策定に向けた内
教育委員会
容等の整理
及び学校の
透明性を確
保します。 ②学校評価の公表を行い 学校教育課 ・ 学 校 の ホ ー ム ペ ー ・ 学 校 の ホ ー ム ペ ー (1)-2-1 第15条
ます。
ジでの公開
ジでの公開
(1)-3-1
(2)次代を支える健全財政を維持した市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①学校施設・設備の改修 教育総務課 ・ 非 構 造 部 材 の 耐 震
を計画的に進めます。
化
全小中学校
・大規模改造
日高小
富士松中
・トイレ改修
住吉小
朝日小
・エレベーター改修
富士松中
・外壁改修
平成小
富士松東小
小垣江小
小垣江東小
・屋根防水
住吉小
刈谷南中
雁が音中
・ 予 定 し た 非 構 造 部 (2)-3-1 第21条
材の耐震化、大規模
改造等の工事をすべ
て完了
①給食費の収納率向上に 教育総務課 ・ 学 校 を 卒 業 し た 者
に対する徴収方法の
向けた取り組みを進めま
給 食 費 の 収 す。
検討
納率のさら
なる向上を
図ります。
・ 学 校 を 卒 業 し た 者 (2)-1-2 第12条
に対しては、学校給
食センターから督促
状を発送
より安心し
て学校生活
を過ごせる
よう教育環
境の向上を
目 指 し ま
す。
40
(3)市民から期待される先進的な市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①特別支援学校の整備を 教育総務課 ・実施設計の完成
障 害 の あ る 進めます。
学校教育課 ・ 学 校 運 営 の 基 本 方
子どもたち
針の決定
のスムーズ
な学校生活
への適応支
援に努めま
す。
・ 平 成 28 年 度 の 着 工 (3)-1-1 第18条
第21条
に向け、実施設計を
作成
・学校運営の基本方
針 は 平 成 29 年 度 ま で
に決定する方針を確
認
①外国人の児童生徒が学 学校教育課 ・ 週 5 日 ポ ル ト ガ ル
語、タガログ語の語
校に慣れ親しめるような
学指導員を小中学校
教育的支援を進めます。
に派遣
・週2日中国語の語学
指導員を小中学校に
多文化共生
派遣
の考えを進
・2小学校にプレス
めます。
クールの設置
・支援の必要な児童
生徒在籍校に大学生
による学習支援の実
施
・週5日ポルトガル
語、タガログ語の語
学指導員を小中学校
に派遣
・週2日中国語の語学
指導員を小中学校に
派遣
・2小学校にプレス
クールの設置
・支援の必要な児童
生徒在籍校に大学生
による学習支援の実
施
第21条
(4)市民参加、協働で問題解決を図る市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
小 中 学 校
に、地域の
方やPTA
の知恵や力
を借りた取
組を推進し
ます。
①保護者や地域の住民に 学校教育課 ・ 全 小 中 学 校 で 保 護
者や地域の方による
よる教育支援を積極的に
読み聞かせや体験教
取り入れます。
室等を実施
・ 全 小 中 学 校 で 保 護 (4)-1-1 第21条
者や地域の方による
読み聞かせや体験教
室等を実施
②中学校の部活動に外部 学校教育課 ・ 運 動 部 活 動 に 外 部
指導者を配置 22人
指導者を雇用して、地域
・文化部活動に外部
社会との連携と共に部活
指導者を配置 2人
動の活性化を図ります。
・ 運 動 部 活 動 に 外 部 (4)-1-1 第21条
指導者を配置 23人
・文化部活動に外部
指導者を配置 2人
③いじめ防止に向けて保 学校教育課 ・ 全 小 中 学 校 に い じ ・ 全 小 中 学 校 に い じ (4)-1-1 第20条
め防止モニターを配 め防止モニターを配
護者や地域の方の力を取
置 644人
置
り入れます。
41
42
生涯学習部 平成27年度組織重点目標 実績
(1)市民から信頼され、満足度の高いサービスを提供する市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
① 大 学 と 連 携 し た 講 座 生涯学習課 ・開設講座数
等、住民ニーズにあった 文化振興課 140講座
・開催回数
学習プログラムの充実を
1,100回
図ります。
・大学と連携した講
座の実施 15講座
・刈谷まなびの広場
開設講座数
1講演、10講座
・青年を対象とした
講座実施 4講座
(1)-2-1 第8条
・開設講座数
(4)-3-1 第4項
146講座
第10条
・開催回数
第1項
1,161回
・大学と連携した講
座の実施 21講座
・刈谷まなびの広場
開設講座数
1講演、8講座
・青年を対象とした
講座実施 4講座
②生涯学習推進計画の施 生涯学習課 ・ 総 合 文 化 セ ン タ ー ・ 総 合 文 化 セ ン タ ー
策を実施します。
への生涯学習相談窓 への生涯学習相談窓
口の開設 63件
口の開設
第10条
第1項
③美術館企画展・文化振 文化振興課 ・ 企 画 展 、 常 設 展 実
施回数 7回
興事業など身近で文化芸
・文化振興事業実施
術を鑑賞・体験する機会
数 26事業
を増やし、市民が文化芸
有料20事業
術に親しむ環境の充実を
無料6事業
図ります。
・企画展、常設展実
施回数 7回
・文化振興事業実施
数 26事業
有料20事業
無料6事業
第8条
第4項
④全国レベルの試合を誘 スポーツ課 ・ 全 国 レ ベ ル の ス
ポーツ大会開催
致し、レベルの高い試合
国内トップリー
を観戦できる機会を提供
グ開催日数 51日
します。
全国大会数 7件
・全国レベルのス
ポーツ大会開催
国内トップリー
グ開催日数 66日
全国大会数 7件
第8条
第4項
⑤スポーツマスタープラ スポーツ課 ・ 幼 児 期 か ら の 体 力
ンの施策を実施します。
向上教室開催
16幼稚園
8保育園
・幼児期からの体力
向上教室開催
・5幼稚園
・幼稚園教諭向け
実技講習会 1回
・3保育園
第10条
第1項
①近くで活動しやすい環 文化振興課 ・教育普及活動実施
22回
境を整備するため、文化
・美術品の収集実施
芸術の拠点づくりを推進
・市民ギャラリー事
します。
業 193日実施
・教育普及活動実施
21回
・美術品の収集実施
・市民ギャラリー事
業 193日実施
第8条
第4項
サ ー ビ ス を ②既存施設の改修により スポーツ課 ・ ウ ェ ー ブ ス タ ジ ア ・ ウ ェ ー ブ ス タ ジ ア
受 け や す い 環境整備を図ります。
ム刈谷音響設備の更 ム刈谷音響設備の更
環境を整備
新
新
します。
第8条
第4項
③利便性向上のため、国 スポーツ課 ・ 国 道 23 号 下 に 駐 車 ・ 国 道 23 号 下 に 駐 車
場整備
場整備
道23号下に駐車場を整備
します。
第8条
第4項
市民満足度
の向上のた
めのソフト
事業を充実
します
①ホームページの閲覧件 文化振興課 ・ 図 書 館 ホ ー ム ペ ー
ジの閲覧件数
数を増やすよう積極的な
130,000件
情報提供を図ります。
・美術館ホームペー
ジの閲覧件数
300,000件
情報発信力
・総合文化センター
の強化を図
のホームページの閲
ります。
覧件数 800,000件
・総合文化センター
のネット会員数
8,600人
43
・ 図 書 館 ホ ー ム ペ ー (1)-2-1 第8条
第3項
ジの閲覧件数
139,034件
・美術館ホームペー
ジの閲覧件数
235,500件
・総合文化センター
のホームページの閲
覧件数 893,173件
・総合文化センター
のネット会員数
9,961人
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
②生涯学習講座や子ども 生涯学習課 ・ 生 涯 学 習 情 報 ホ ー
ムページの閲覧件数
の体験活動など生涯学習
8,500件
に関する積極的な情報提
・青少年向けのイベ
供を図ります。
ント等に関するホー
ムページ閲覧件数
1,500件
・ 生 涯 学 習 情 報 ホ ー (1)-2-1 第15条
ムページの閲覧件数
7,844件
・青少年向けのイベ
ント等に関するホー
ムページ閲覧件数
1,625件
③スポーツ関連団体や指 スポーツ課 ・ オ ア シ ス 館 刈 谷 で
のホームタウンパー
情 報 発 信 力 定管理者と連携し、積極
トナーチームの常設
の強化を図 的な情報提供を図りま
展示、観光案内所等
す。
ります。
での大会PR実施
・指定管理者と共同
で定期情報紙「ス
ポーツパーク通信」
の発行 年4回
・広報などによるス
ポーツ関連団体等の
企画PR数 85件
・ オ ア シ ス 館 刈 谷 で (1)-2-1 第15条
のホームタウンパー
トナーチームの常設
展示、観光案内所等
での大会PR実施
・指定管理者と共同
で定期情報誌「ス
ポーツパーク通信」
の発行 年4回
・広報などによるス
ポーツ関連団体等の
企画PR数 107件
①指定管理者制度を導入 生涯学習課 ・ 中 央 生 涯 学 習 セ ン
している施設について、 文化振興課 ター稼動率 52%
指定管理者と相互連携を スポーツ課 ・市民ホール稼動率
70%(大ホール)
図り、適正な管理運営を
・市民休暇村客室稼
行います。
働率 80%
・ウィングアリーナ
刈谷利用者数
33万人
・刈谷市体育館利用
者数 15万人
・ 中 央 生 涯 学 習 セ ン (1)-4-1 第12条
ター稼働率 51.5%
・市民ホール稼動率
82.5%(大ホール)
・市民休暇村客室稼
働率 81.4%
・ウィングアリーナ
刈谷利用者数
339,000人
・刈谷市体育館利用
者数 163,000人
民間活力を
活かした効
率的な事業
展開を図り
ます。
(2)次代を支える健全財政を維持した市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①図書館において「雑誌 文化振興課 ・スポンサー募集
新 た な 自 主 スポンサー制度」を推進
4雑誌
財 源 の 確 保 します。
に取り組み
ます。
・スポンサー募集
13雑誌
(2)-1-1 第12条
(3)市民から期待される先進的な市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①刈谷偉人伝の作成とD 文化振興課 ・ 刈 谷 偉 人 小 伝 の 作
文 化 財 や 郷 VDを活用した学習の推
成 2作品
土 の 偉 人 を 進を図ります。
・小中学校でのDV
通して歴史
Dの活用推進
と文化を再
・市内公共施設への
認識し、郷
偉人伝再生機の設置
土愛を育成
4箇所
します。
44
・ 刈 谷 偉 人 小 伝 の 作 (3)-1-3 第8条
第5項
成 2作品
・中学校授業でのD
VD活用
・市内公共施設への
偉人伝再生機の設置
4箇所
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
②本市の歴史文化につい 文化振興課 ・ P R ブ ー ス の 設 置
回数 4回
て継続的に発信し、積極
・ゆかりの市町村と
的に刈谷市をPRしま
の交流事業数 2事業
す。
・刈谷歴史検定の実
施
・刈谷の歴史を中心
としたホームページ
の閲覧件数
文化財や郷
10,000件
土の偉人を
通して歴史
と文化を再
認識し、郷
土 愛 を 育 成 ③歴史博物館を建設し、 文化振興課 ・歴史博物館の建設
します。
建物及び展示
歴史文化の拠点、市民の
実施設計
生涯学習活動の場として
整備します。
・ P R ブ ー ス の 設 置 (3)-1-3 第10条
第1項
回数 7回
・ゆかりの市町村と
の交流事業数 2事業
・刈谷歴史検定の実
施
・刈谷の歴史を中心
としたホームページ
の閲覧件数
4,638件
・歴史博物館の建設
建物及び展示
実施設計
(H28継続)
(3)-1-3 第10条
第1項
④市内小中学生から森三 文化振興課 ・ 小 中 学 生 作 品 応 募 ・ 小 中 学 生 作 品 応 募 (3)-1-3 第10条
数 2,000作品
数 2,839作品
第1項
郎童話の読書感想文、創
作作文を募集します。
(4)市民参加、協働で問題解決を図る市役所づくり
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
①青年が様々な体験や交 生涯学習課 ・ 市 民 活 動 団 体 と 連 ・ 青 年 講 座 、 成 人 (4)-1-3 第21条
携した事業 3事業
式、青年学級の実施
流活動の機会を通して、
自主性、社会性を育む環
境づくりに努めます。
市民との協
働による取
組みを推進
します。
②地域の方々の参画を得 生涯学習課 ・ 放 課 後 等 の 居 場 所
づくり 17箇所
て、キッズクラブや放課
・ハツラツかりやっ
後子ども教室等による居
子育成支援事業数
場所づくりなど、家庭、
7事業
学校及び地域が一体と
なってハツラツとした子
どもを育む環境づくりを
推進します。
・ 放 課 後 等 の 居 場 所 (4)-1-1 第21条
づくり 17箇所
・ハツラツかりやっ
子育成支援事業数
2事業
③市民スタッフ養成のた 文化振興課 ・ 市 民 ス タ ッ フ 育 成
研修の実施回数
め、研修を実施するとと
39回
もに、市民スタッフの企
・公演数 7回
画する公演等を開催し、
地域文化発信のため、市
民との連携を深めます。
・ 市 民 ス タ ッ フ 育 成 (4)-1-3 第8条
第5項
研修の実施回数
40回
・公演数 7回
④市民芸術団体等の事業 文化振興課 ・協力事業数
を支援します。
1事業選定
・協力事業数
1事業選定
⑤文化財保護団体や文化 文化振興課 ・協働事業数 8事業 ・協働事業数 8事業
芸術団体等との連携を図
り、市民協働活動を推進
します。
第5条
第4項
(4)-2-3 第8条
第4項
⑥美術館において、キッ 文化振興課 ・ キ ッ ズ ボ ラ ン テ ィ ・ キ ッ ズ ボ ラ ン テ ィ (4)-2-3 第8条
第4項
ア参加の事業回数
ア参加の事業回数
ズボランティアと協力し
5回
9回
た教育普及活動を実施し
ます。
45
組織目標
取組内容
課等
目標達成基準
実績・成果
行革プラン
自治基本条例
関連条項
⑦地域住民主体の総合型 スポーツ課 ・ 総 合 型 地 域 ス ポ ー ・ 総 合 型 地 域 ス ポ ー
ツクラブ研究会の開 ツクラブ研究会の開
地域スポーツクラブの活
催 年6回
催 年6回
動を支援します。
第19条
第3項
⑧ ホ ー ム タ ウ ン パ ー ト スポーツ課 ・ 各 チ ー ム と 市 の 連 ・ 各 チ ー ム と 市 の 連 (4)-3-2 第8条
第4項
絡会開催 年3回
絡会開催 年3回
市 民 と の 協 ナーチームとの連携した
・ホームタウンパー ・ホームタウンパー
働 に よ る 取 活動の検討・実施をしま
トナーチームの指定 トナーチームの指定
組 み を 推 進 す。
管理者によるサポー 管理者によるサポー
します。
ト
ト
・ホームタウンパー ・ホームタウンパー
トナーチームの社会 トナーチームの社会
貢献活動
貢献活動
12チーム41件
12チーム12件
大学との協
働による取
組みを推進
します。
①文化振興事業における 文化振興課 ・取組み数 11回7校 ・取組み数 12回8校
音楽・芸術系大学等との
取組みを実施します。
(4)-3-1 第8条
第4項
②美術館企画展・常設展 文化振興課 ・取組み数 4回3校
におけるイベントの企
画・実施を保育・家政・
児童文学系大学との取組
みで実施します。
(4)-3-1 第8条
第4項
・取組み数 15回3校
③愛知教育大学との協働 文化振興課 ・ ア ト リ ウ ム コ ン ・ ア ト リ ウ ム コ ン (4)-3-1 第8条
活動を推進します。
サートへの出演 2回 サートへの出演 2回
第4項
46