小牧市地域密着型サービス事業者募集要項 平成28年度整備分【再募集】 平成28年7月 小牧市 1 募集の趣旨 小牧市では、介護を必要とする高齢者が住みなれた地域でできる限り生活が続けら れるよう、地域密着型サービスの整備を図ります。 適正な整備を図ることを目的として、次の2で示す地域密着型サービスの事業者を 公募するものです。 2 募集する地域密着型サービス整備地区、整備数及び定員 平成28年度整備分として募集する地域密着型サービスは次のとおりです。 地域密着型サービスの種類 整備地区 (日常生活圏域) 整備数 定 員 認知症対応型共同生活介護 (介護予防を含む。) →介護保険法第 8 条第 19 項に規定 小牧西部又 する認知症対応型共同生活介護 は小牧南部 ※認知症対応型通所介護(共用型) を併せて行うこと。 認知症対応型通所介護 (介護予防を含む。) 小牧西部又 →介護保険法第 8 条第 17 項に規定 は小牧南部 する認知症対応型通所介護 ※共用型可 小規模多機能型居宅介護 (介護予防を含む。) 小牧西部又 →介護保険法第 8 条第 18 項に規定 は小牧南部 する小規模多機能型居宅介護 いずれかの地区 に1箇所 5~9人以下× 3ユニット いずれかの地区 に1箇所 12人以下 ※共用型はユニ ットごとに3人 以下 いずれかの地区 に1箇所 各29人以下 ※1 制度上認められているものであれば、事業の併設は可能ですが、入り口を別にす るなど、他の事業との区別ができるようにしてください。併設で応募された場合で も、事業毎にサービス提案説明を行っていただき、それぞれの事業毎に選定をさせ ていただきます。また、併設事業所については、関係機関等とも十分協議をしてく ださい。 ※2 整備地区(日常生活圏域)については、次頁を参照してください。 1 小牧市日常生活圏域対照表 味 岡 篠 岡 小牧西部 小牧中部 小牧南部 北 里 日常生活圏域 小牧南部 圏域 小牧中部 圏域 小牧西部 圏域 味岡 圏域 篠岡 圏域 北里 圏域 町 名 大字大山、応時一丁目~四丁目、掛割町、春日寺一丁目~三丁目、大字北外山入鹿新田の一部、大字北外 山、大字北外山字宮ノ腰、桜井本町、桜井、中央四丁目~六丁目、東一丁目~四丁目、大字二重堀、大字 南外山、大字南外山字佃、大字南外山字間島、大字南外山字長田、大字南外山字道上、緑町、若草町 大字北外山入鹿新田の一部、大字小牧の一部、小牧一丁目の一部、小牧二丁目~五丁目、大字小牧原新田、 小牧原一丁目~三丁目の一部、小牧原四丁目、新町一丁目~三丁目、中央一丁目~三丁目、東新町 曙町、大字入鹿出新田、大字河内屋新田、川西一丁目・二丁目、大字小牧の一部、小牧一丁目の一部、西 島町、大字西之島、大字舟津、堀の内一丁目~五丁目、間々本町、大字間々原新田、大字間々、大字三ツ 渕、大字三ツ渕原新田、村中新町、大字村中、元町一丁目~四丁目、山北町、弥生町、安田町、大字横内 大字岩崎、大字岩崎原新田、岩崎原一丁目~三丁目、岩崎一丁目・五丁目、大字久保一色、久保本町、久 保新町、久保一色東一丁目・二丁目、久保一色南一丁目・二丁目、小牧原一丁目~三丁目の一部、大字小 松寺、田県町、寺西、大字東田中、大字文津、大字本庄、葭原 大字池之内、池之内赤堀、池之内道木、大字大山、大山東、大山中、大山南、大字大草、大草七重、大草 東、大草西、大草南、大草北、大草中、大草太良上、大草太良中、大草太良下、大草藤助、大草一色、大 草深洞上、大字上末、大字上末字稲葉台、郷西町、古雅一丁目~四丁目、大字下末、篠岡一丁目~三丁目、 城山一丁目~五丁目、高根一丁目~三丁目、長治町、大字野口、大字野口字佃田、大字野口字定道、大字 野口字勾當田、大字野口字大峠、大字野口字中田、野口定道、野口中田、野口惣門、野口島ノ田、野口柿 花、野口友ケ根、野口高畑、野口違井那、大字林、林南、林中、林北、林西、林新外、林野原、光ケ丘一 丁目~六丁目、桃ケ丘一丁目~三丁目 市之久田一丁目・二丁目、小針一丁目~三丁目、川西三丁目、大字小木、小木南一丁目~三丁目、小木西 一丁目~三丁目、郷中一丁目・二丁目、小木一丁目~五丁目、小木東一丁目~三丁目、下小針中島一丁目 ~三丁目、下小針天神一丁目~三丁目、常普請一丁目~三丁目、新小木一丁目~四丁目、外堀一丁目~四 丁目、多気東町、多気西町、多気南町、多気北町、多気中町、藤島町居屋敷、藤島町梵天、藤島町向江、 藤島町鏡池、藤島町出口、藤島町五才田、藤島町中島、藤島町徳願寺、藤島一丁目・二丁目 2 3 応募事業者の資格及び要件 応募の資格を有するものは、 「小牧市指定地域密着型介護老人福祉施設の入所定員 並びに指定地域密着型サービス事業者及び指定地域密着型介護予防サービス事業者 の指定に係る申請者の資格を定める条例(平成 24 年条例第 35 号)」に掲げる要件を 満たした法人格を有し、次に掲げる要件を満たすものとします。 ①介護保険法第 78 条の 2 第 4 項及び第 115 条の 12 第 2 項に定める欠格事項に該当 しないこと。 ②応募者は、設置主体の理事長等代表者であること。 ③事業者選定後、すみやかに着工することができること。 ※ただし、上記①~②に関わらず、応募日において次の事項に該当する場合は、応 募することができません。 ・ 法律行為を行う能力を有しない者 ・ 破産者で復権を得ない者 ・ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくな ってから5年を経過していない者 ・ 労働に関する法律の規定により罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、又は 執行を受けることがなくなってから5年を経過していない者 ・ 地方自治法施行令第167条の4第2項(同項を準用する場合を含む。)の規 定により小牧市における一般競争入札等の参加を制限されている者 ・ 地方自治法第244条の2第11項の規定による指定の取消しを受けたことが ある者(他の自治体で指定を取り消された場合を含む。) ・ 小牧市における事業者募集の手続において、その公正な手続を妨げた者又は公 正な価格の成立を害し、若しくは不正の利益を得るために連合した者 ・ 法人税、所得税、消費税及び地方消費税、事業税、固定資産税並びに住民税を 滞納している者 ・ 「小牧市が行う事務及び事業からの暴力団排除に関する合意書」に基づく排除 措置に該当する者 ・ 本業務を円滑に遂行する上で、安定的かつ健全な財政能力を有しない者 4 募集する施設の要件 (1)「小牧市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定 める条例(平成 24 年条例第 36 号)」及び「小牧市指定地域密着型介護予防サービス の事業の人員、設備及び運営並びに介護予防のための効果的な支援の方法に関する 基準を定める条例(平成 24 年条例第 37 号)」で定めるそれぞれの基準を満たすも のとします。 また、建築基準法、消防法等、関連する法令を遵守するよう留意してください。 (2)建物は、次に掲げる要件を満たすものとします。 ①周辺の環境にあった外観に配慮すること。 ②快適な日常生活を営むのに適した規模及び構造設備を有すること。 ③建物の配置及び構造が、日照、採光、換気等の利用者の保健衛生及び騒音、煤煙、 悪臭、振動等の公害対策について十分考慮されたものであること。 3 ④建物に抵当権やその他当該事業の利用を制限する恐れのある権利が存しないこ とが確認できる状態であること。 ⑤整備する建物を借家とする場合、その賃貸借に係る契約期間は事業の安定的、継 続的な運営を確保できる期間とすること。 ⑥小牧市補助金に掲げる施設整備補助金を活用して整備を行う場合は、消防法上の 設置基準に関わらず、施設にスプリンクラーを設置すること。 5 土地 (1)整備する土地を借地とする場合、その賃貸借に係る契約期間は事業の安定的、継 続的な運営を確保できる期間とします。 ※事業の安定的、継続的な運営を確保するため、借地(土地)については抵当権又 は根抵当権が設定されていないことが確認できる状態であること。 (2)土地の確保、取得等については各事業者自らの責任で行っていただきます。また、 市街化調整区域内で計画される場合は、土地利用上の規制がありますので、事前に 建築課、農政課等にご確認ください。 (3)地域密着型サービスを行うにあたり、地域に根ざし地域に開かれたサービスとす るため、事業予定地の地域住民等に事前に説明会を開くなど周知をし、理解を得る こと。ただし、周知にあたっては、小牧市に応募の段階であるため、事業予定者と して選定されない場合がある旨を資料等に記載するなど、事業所の開設が決定した かのような誤解を招くことの無いよう、十分に注意をしてください。 6 小牧市補助金 (1)施設整備補助金を交付する場合は、平成 28 年度中に着工し、平成 29 年3月 31 日までに完成することが条件となります。また、交付決定前に施設整備に着手する ことはできません。 (2)施設整備補助金は、事業者が支出する新築の建設工事のほか、建物を借りた場合 等の改装にかかる改修工事も補助対象となります。 ただし、土地・建物の所有者が地域密着型サービスに供する建物を新築または改 修し、事業者に賃貸するものについては、補助金の対象外となります。 地域密着型サービスの種類 施設整備補助金(参考) 認知症対応型共同生活介護 32,000,000 円/施設(上限) 認知症対応型通所介護 11,300,000 円/施設(上限) 小規模多機能型居宅介護 32,000,000 円/施設(上限) なお、補助事業により取得し、又は効用の増加した財産については、減価償却資 産の耐用年数に関する省令(昭和 40 年大蔵省令第 15 号)で定める耐用年数を経過 するまで、市長の承認を受けないで、補助金交付の目的に反して使用し、譲渡し、 交換し、貸し付け、担保に供し、取壊し、又は廃棄してはなりません。 (3)この他に、開設準備経費に関しても補助の対象となる場合がありますので、介護 保険課までお問合せください。 4 (4)建物を借りた場合の改装にかかる改修工事については、事業者が補助対象物件(内 装、設備等)を撤去する旨、家主との賃貸借契約書に記載されていることが必要で す。また、市町村長の承認を受けて財産を処分することにより収入があった場合に は、その収入の全部又は一部を市町村に納付させることがあります。 (5)建設工事をする際、競争入札を取り入れる等、一定の要件及び手続きが必要とな ります。 (6)施設整備補助金を活用して整備し、事業を運営するにあたっては、市がやむを得 ないと認める事情がある場合を除いて、継続して事業を実施していただきます。 なお、やむを得ない事情により事業を中止する場合は、市と協議の上、後任事業 者を選定し、引継ぎを行い、後任事業者が介護保険の指定を受けて事業を運営する こととします。 7 地域密着型サービス事業の人員、設備及び運営に関する基準等 (1)地域密着型サービス事業の人員、設備及び運営に関する基準 「小牧市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定 める条例」及び「小牧市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び 運営並びに介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例」によ るものとします。 また、人員基準上の配置職員等に義務付けられている研修(認知症対応型サービ ス事業開設者研修、認知症対応型サービス事業管理者研修、小規模多機能型サービ ス等計画作成者研修等)については受講済み又は受講修了が見込まれる状態にある ことが必要です。 なお、防火・防災対策及びこれに係る設備については、小牧消防署と協議し、そ の指示に従ってください。 (2)地域密着型サービスの介護報酬単位 「指定地域密着型サービスに要する費用の額の算定に関する基準(平成 18 年厚 生労働省告示第 126 号)」及び「指定地域密着型介護予防サービスに要する費用の 額の算定に関する基準(平成 18 年厚生労働省告示第 128 号)」によるものとします。 8 関係法令等の遵守 応募にあたっては、老人福祉法、介護保険法、都市計画法、建築基準法、消防法等 の関係法令を遵守することが必要となりますが、特に建設予定地を開発する際、次に 掲げられた手続きを必要とする場合があるため、開発が可能かどうか事前に小牧市役 所の関係課に確認してください。 ① 都市計画法に基づく開発許可(建築課) ② 農業振興地域の除外(農政課) ③ 農地法に基づく農地転用(農政課) 5 9 応募方法 (1)提出書類及び提出部数 下記に定める提出書類一式 書類 番号 ① 正本1部、副本16部 提出書類 留意事項 地域密着型サービス事業所の設 様式 様式 1 置に係る応募申出書 ② 事業計画書 様式2 ③ 開設提案書 様式3 ④ 人員配置表 様式3別紙1 ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ 従業員の勤務の体制及び勤務形 様式自由 態一覧表 法人の経営状況 様式3別紙2 法人全体の過去3年間の決算書 貸借対照表、損益計算書、勘定科目内訳明細 及び決算附属書 書、財産目録等 介護部門についての過去3年間 同種事業を複数運営している場合は、最も事 の収支決算状況が分かる資料 業規模の大きいもの ⑨ 事業開設までの資金計画について 様式3別紙3 ⑩ 借入金返済計画書 様式3別紙4 ⑪ 事業収支計画(3ヵ年) 様式3別紙5 ⑫ 開設予定地及び建物に関する 開設予定地の周辺状況が分かる位置図(地図) 書類 と現況写真を添付 様式4 ・応募日前3か月以内に発行されたもの ⑬ 土地、建物の登記簿謄本 ⑭ 土地、建物の契約書の写し ⑮ 誓約書 様式5 ⑯ 暴力団排除に関する誓約書 様式6 ⑰ 建物計画図 (平面図・立面図・配置図) ・借地、借家の場合も提出のこと 契約の締結にかかる「覚書」等の写し 様式自由 ・用途、室別面積、廊下幅等を記載すること ・生活動線が分かるように、家具の配置等に ついても記載すること ⑱ 定款又は寄附行為 最新のもの ⑲ 法人登記簿謄本 応募日前3か月以内に発行されたもの ⑳ 事業スケジュール 開設までの日程表 様式自由 ※【様式1~様式6】については指定様式となっており、小牧市ホームページからダウンロー ドできます。 (用紙が足りない場合は任意で追加してください。) ※【様式3】開設提案書には、後述の審査項目の内容にそった記載をしてください。記載され ていない場合や、提出書類について全部若しくは一部が添付されていない場合や、提出書 類に虚偽の記載がある場合は、小牧市介護保険地域密着型サービス運営委員会より失格と 判定される場合があります。 6 (2)提出書類の体裁 ①事業を併設で応募される場合も、サービスの種類毎に冊子を作成してください。 (認知症対応型共同生活介護と認知症対応型通所介護(共用型)の併設を除く。) ②提出書類は、以下に記す体裁を整えてください。 ・表紙に「サービスの種類」、「事業者名」を記載する。 ・下部中央にページをつける。 (すべての提出書類について通番となるようにする。) ・書類番号「①~⑳」のインデックスをつける。 ・全体をバインダー等で綴る。 ・書類は原則としてA4版作成してください。 ・図面はA3版で作成し、A4サイズに折り込んでください。 ○提出書類の体裁イメージ 表紙には「サービスの種類」 「事業者名」を表示する。 左側で綴じる。 ① サービスの種類 ② ③ 事業者名 書類右側に書類番号の インデックスを付ける。 書類下部中央にページ付番する。(表紙は除く。) (3)募集受付期間 平成28年8月1日(月)~平成28年9月15日(木) ※受付時間:午前9時~午後5時まで。(土・日・祝日を除く) (4)提 出 先 小牧市役所健康福祉部介護保険課まで持参により提出してください。 ※必ず、13 問合せ先まで電話予約のうえ、持参してください。 ※郵送、FAX、インターネット等による受付は行いません。 ※応募書類提出にあたり、資料の追加や修正をお願いすることがありますので、 締切日直前は避け、日程に余裕を持ってご提出ください。 10 応募に当たっての留意点 (1)応募及び選定のために応募事業者に必要となる費用については、全て応募事業者 の負担となります。 (2)提出された書類の提出期間経過後の差し替え及び再提出は認めません。 (3)選定にあたって市が必要と認める場合、追加資料の提出を求める場合があります。 (4)市が受理した書類は、理由の如何に関わらず返却しません。 (5)応募受理後に辞退する場合には、応募事業者は辞退届(様式自由)を提出してく ださい。郵送及びFAXによる受付は行いません。 7 11 事業者の選定について (1)事業者の選定方法 小牧市介護保険地域密着型サービス運営委員会において、事業毎に企画提案説明 (プレゼンテーション)の聴取を行い、下記の審査項目により事業候補者を選定し、 最終的に市長が事業者を決定します。 【審査項目】 審 1 基 本 理 査 項 目 対応する様式 念 地域密着型サービスに対する考え方 【様式3】1① 個別ケアに対する考え方 【様式3】1② 利用者の人権・尊厳(身体拘束廃止等)に対する考え方 【様式3】1③ 2 人 員 関 係 人員配置の適正性 【様式3】2① 人員確保等の取組み 【様式3】2② 地元雇用に対する考え方 【様式3】2③ 職員の研修制度・人事制度 【様式3】2④ 職員の育成・接遇に関する取組み 【様式3】2⑤ 3 施 設 ・ 設 備 等 の 関 係 施設や設備面での利用者への配慮、特に工夫しているところ 【様式3】3① 日常的な点検体制の内容 【様式3】3② 危機管理体制の内容 【様式3】3③ 事故発生時の対応 【様式3】3④ 衛生管理体制の内容、感染症等が疑われる際の対応 【様式3】3⑤ 4 運 営 関 係 利用者の日常生活上の支援 【様式3】4① 苦情解決体制の内容 【様式3】4② 利用者への公正・公平な対応のための取組み 【様式3】4③ 利用料・実費分(食費、居住費等)の設定内容 【様式3】4④ 利用者家族との関係向上に向けた取組み 【様式3】4⑤ 地域との連携に関する取組み 【様式3】4⑥ 協力医療機関との連携方法 【様式3】4⑦ 医療必要度の高い利用者に対する取組み 【様式3】4⑧ ターミナルケアへの取組み 【様式3】4⑨ 5 そ の 他 事業者(法人)としての過去3年間の決算の収支状況 【様式3】5① 同種の事業の運営実績及び経験 【様式3】5② 事業開設までの資金計画について 【様式3】5③ 開設後の事業収支計画について 【様式3】5④ 開設予定地の立地環境等について 【様式2・様式4】 8 ※同一募集期間内に、1つのサービス種類に複数の事業者の応募があった場合は、 1事業者を選定します。 (2)企画提案説明(プレゼンテーション)の日程 日にち:平成28年10月5日(水)(予定) ※プレゼンテーションの詳細については、応募事業者に事前に通知します。 ※同サービスの種類の応募が複数あった場合、提出書類の受付順にプレゼンテー ションを行っていただきます。 (3)選定結果 10月下旬頃に応募されたすべての事業者に選定結果を文書により通知します。 選定されたサービスの種類、整備地区、事業者名については公表いたします。 (4)その他 ①選定については、選定基準に満たない等の理由により事業者を決定しない場合が あります。 ②事業者に決定された後、応募の際提出した内容と実際の事業計画が著しく異なる 場合は、事業者の決定を取り消す場合があります。 ③事業者に決定された後、地域住民の理解が得られなかった場合は、事業者の決定 を取り消す場合があります。 ④候補者として選定された事業者は、指定が確定されたものではありません。事業 者は、開設準備が整った時点で、小牧市に介護保険法第 78 条の2に規定する指 定地域密着型サービス事業者又は同法第 115 条の 12 に規定する指定地域密着型 介護予防サービス事業者の指定申請を行っていただきます。 その際、基準を満たしていない等の事実が認められる場合、地域密着型サービス 事業者として指定しない場合があります。 12 質問事項 (1)今回の募集に関しての質問は、次に定める質問受付期間内に質問票(参考様式1) に簡潔に記入の上、13 問合せ先まで持参又はFAXにより提出してください。 なお、質問受付期間以外の質問、電話など口頭による質問の受付は行いません。 (2)質問受付期間 平成28年7月25日(月)から7月29日(金) 午前8時30分~午後5時 (3)回答時期及び方法 ①時 期 平成28年8月4日(木)予定 ②方 13 法 小牧市ホームページで回答書を公開します。 問合せ先 小牧市役所 健康福祉部 介護保険課 給付指導係 (担当)小林・川副 〒485-8650 小牧市堀の内三丁目1番地(本庁舎1階) TEL:0568-76-1153(直通) FAX:0568-76-4595 9
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