報告① - 国立信州高遠青少年自然の家 - 独立行政法人 国立青少年教育

平成28年度教育事業
事業報告
独立行政法人国立青少年教育振興機構
国 立 信 州 高 遠 青 少 年 自 然 の 家
1.はじめに
国 立 信 州 高 遠 青 少 年自 然 の 家 で は , 小 学 校低 学 年 の 子 ど も た ち が 親元 を 離 れ て 共 同 生 活 や自
然 体 験活 動 を 行 う こ と を 通 じ て, 自 分 に 自 信 を つ け ,協 調 性 を 育 む き っか け をつ く るこ と を目
的にタイニーキャンプを行っています。
2.第1回タイニーキャンプ
時
6
7
8
9
1
日
目
2
日
目
起
床
つ
ど
い
朝
清
食
掃
日程および内容
10 11 12 13 14 15 16
開
会
[動物になって
[七夕
式
昼
遊ぼう]
飾り]
・
ア
・ラッコのつな引き ・短冊作り
イ
・サルの木登り
・飾り付け
ス
食 ・ワニの川遊び
ブ
・森のくまさん
レ
等
イ
ク
振
[野外調理]
り 閉
(すいとん作り)
返 会
り 式
17
夕
べ
の
つ
ど
い
18
夕
入
食
浴
19
絵
本
の
読
み
聞
か
せ
20 21
就
寝
準
備
・
就
寝
※ 「 動 物 に な って 遊 ぼ う 」 で は , く まや サ ル に な りき っ て全 身 を存 分 に動 か し, 楽 しく 運 動遊
び を 行 う こ と が で き ま した 。 前 日 ま で 降 り 続 いた 雨 の 影 響 で 屋 内 ( プ レイ ホ ー ル )で の 活動
となりましたが,子どもたちは元気に活動することができました。
※ 「 七 夕 飾 り 」の 活 動 で は , 自 分 や 友だ ち ・ ボ ラ ンテ ィ アの 願 いを 書 いた り ,短 冊 を飾 っ たり
しながら伝統行事を楽しみました。
※就寝前には,大学生のお兄さん・お姉さんに絵本の読み聞かせをしてもらいました。
※ 野 外 調 理 で は, か ま ど で 火 を 焚 い たり , ピ ー ラ ーで 野 菜の 皮 をむ い たり , すい と んを こ ねた
りしながら,皆で協力して調理を行い,充実した体験を行うことができました。
※帰りの閉会式では,ボランティア大学生との別れを惜しむ子どもたちの姿が見られました。
3.参加人数
計57名
4.活動風景
男子25名
女子32名
(長野県50名
山梨県6名
愛知県1名)
ボランティアとの出会い♪
アイスブレイクで盛り上がりました♪
動物になって遊ぼう
サルの木登り
森のくまさん
すいとん作り
ラッコのつな引き
七夕飾り
野外調理写真
タイニーキャンプ参加者の声
○とにかく楽しかったし,友だちがたくさんできて良かった。
○ご飯がおいしかった。自然の中で遊ぶことが楽しかった。
○またここに来たいし,ボランティアのお兄さん・お姉さんに会
いたい。
○もっと長く泊まりたかった。すごく楽しかった。
○ すいとんがとっても美味しくできてうれしかった。 《 参 加 児 童 》
○子ども達の成長する様子を間近で見ることができ,とても有意
義だった。子どもとの接し方について自分なりの改善点・課題
点を見つけることができ,大変勉強になった。
○子どもとの効果的な関わり方がよく分かり,自分自身が大きく
変われた気がする。大人の側から"困った子"と捉えてしまう子
は,実は子ども自身から見て"困っている子"なのだと分かった。
○子どもに頼られたことも嬉しかったが,何より子ども達が初め
て会う友だち同士で仲良くしている姿を見ることができたとき,
胸にこみ上げる思いがあった。
《参加ボランティア》
(担当:企画指導専門職
山 﨑 重幸)