2016 年 7 月 11 日生活協同組合コープみらいコープみらい「コープ柴崎店」 7 月 14 日（木）午前 9 時リニューアルオープンコープみらい（本部：埼玉県さいたま市、理事長：新井ちとせ、事業エリア：千葉県・埼玉県・東京都）は、東京都調布市のコープ柴崎店を改装し、7 月 14 日（木）午前 9 時にリニューアルオープンいたします。コープみらいでは、組合員・消費者のニーズの変化に応えるため、おいしさ、簡便・即食、健康などをテーマに、各店舗の売り場面積に応じた新たな商品の導入などをリニューアルごとに進めています。コープ柴崎店は 2002 年にオープンした店舗です。今回のリニューアルでは、若年層や 1～2 人世帯の利用拡大を図るため、個食対応商品や簡便・即食商品を強化いたします。農産では、カット野菜やドライフルーツの品揃えを拡大するとともに、これまでの改装店舗でご好評いただいているミニトマトバイキングを導入いたします。水産では、個食用のお造り・刺身の販売を開始するほか、築地すし市場やコープの指定産地から仕入れた鮮魚を寿司や海鮮丼にして販売する『魚屋の鮨』、焼魚や揚げ物として販売する『魚屋の惣菜』を新たに導入し、惣菜・ベーカリーとの隣接させ、デリカゾーンを形成し即食品を中心とした売場を展開します。また、デリカゾーンでは惣菜・ベーカリー売場と、農産・水産のサラダ商材を集合した「サラダステーション」売場、畜産の「おつまみ品」売場を隣接させます。ベーカーリーでは、専用のピザ釜で作る「本格ナポリピッツァ」を販売します。その他、畜産では、国産米を飼料に配合して育てた「お米育ち豚」を原料にしたハム、ソーセージ、衣付け商品をコーナー化し、品揃えを強化。日配はベーシックな商品を主力に、商品を選びやすいケース配置に変更します。グロサリーは、利用頻度の高い商品や催事関連・話題性のある商品を配置します。コープ柴崎店では、「おいしさと安心を、うれしい価格で。」を事業目標に、お客様のニーズに合わせた商品を揃え、便利なお店作りを目指してまいります。店舗の概要につきましては次ページをご参照ください。「ミニトマトバイキング」（イメージ）「鮮魚の鮨」（イメージ） ― コープみらい「コープ柴崎店」店舗概要 ― 【所在地】東京都調布市柴崎 2-2-1 【アクセス】京王線「柴崎」駅より徒歩約 12 分【電話番号】 042-499-4114 【開店日時】 2016 年 7 月 14 日（木）午前 9 時リニューアルオープンセール：7 月 14 日（木）～7 月 17 日（日）【営業時間】午前 9 時～午後 11 時【定 1 月１日休日】【日商／年商計画】日商 520.4 万円／年商 18 億円【店鈴木淳（すずきじゅん）長】【従業員数】正規 12 人／パート・アルバイト 51人（167 時間／月で換算）【敷地面積】 1,153 坪（3,810 ㎡）【売場面積】 392 坪（1,296 ㎡）【駐車場／駐輪場】駐車場 126 台／駐輪場 135 台【商圏人口】 1 次商圏（1ｋｍ）約 4.1 万人／ 2 次商圏（1km～2ｋｍ）約 11.4 万人商圏人口合計 15.5 万人 ≪生活協同組合コープみらい概要≫ 【住所】埼玉県さいたま市南区根岸 1-5-5 【理事長】新井ちとせ（あらいちとせ）【組合員数】329 万人（2016 年 6 月 20 日現在）【総事業高】3,803 億円（2015 年度）【事業エリア】千葉県、埼玉県、東京都【ホームページ】http://mirai.coopnet.or.jp/