手法:⑤伝送路構成+⑥メモリ構成の最適化、ツール:SIシミュレーション ④メモリモジュール基板(16GB)を安く実現したい お困り事:メモリモジュール基板は、大容量ほどコストが高く、高さや面積の 制約があり、実装状態によっては動作不安定など問題がある コスト最優先で、小容量DDRを組合せ、 メモリモジュールをオンボード化する。 1chをDDR8個で実現するため、 ピン配置、部品配置、ルーティングを 最適化し、モジュールのビルドアップ 構成を、6層貫通基板で実現する 8個 メモリモジュール ■評価結果:信号品質は確保 終端で対策 部品面4個 半田面4個 ダンピング+配線Zoで対策 オンボード オンボード メモリモジュールの信号品質を維持してオンボード化、コストダウン4万円を実現 6
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