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第4回
日本支援工学理学療法
学術集会
大会テーマ
福祉用具が拓く理学療法の未来
日
時
2016年11月26日(土)
学校法人岩崎学園
場
所
横浜リハビリテーション専門学校
大会長
秋田 裕
プログラム
一般演題(募集)
指定演題 シンポジウム
主催 公益社団法人 日本理学療法士協会 日本支援工学理学療法学会
第4回 日本支援工学理学療法学術集会
福祉用具が拓く理学療法の未来
大 会 主 旨
1993年に制定された福祉用具法(福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法
律)では、福祉用具を「心身の機能が低下し、日常生活を営むのに支障のある老人ま
たは心身障碍者の日常生活の便宜を図るための用具及びこれらの者の機能訓練のため
の用具並びに補装具」を総称するものと定義されています。
この福祉用具の範疇には、補装具や介護保険の対象とする福祉用具をはじめ、日常
生活用具、自助具、さらにはリハビリテーション機器、スポーツ・レクリエーション
で活用されている用具なども含まれており、高齢者・障害やの自立を促進し、介護者
の負担軽減を図ることによって、その生活を支え、生活を豊かにするツールとして広
く普及しています。
このたび神奈川県で本学術集会を開催するにあたり、これまでに数多くの福祉用具
の研究と開発に取り組んできた神奈川県の実績を踏まえ、支援工学理学療法の分野に
おいて重要な位置を占めている“福祉用具開発の現状と未来”に焦点をあて、大会
テーマとした次第です。
プログラム
2016年11月26日(土)
10:00~17:00
一
般
演
題
募集
指
定
演
題
福祉用具を活用して対応した事例の報告
シ ン ポ ジ ウ ム
現場のニーズを形に!(仮)
支援工学領域の一般演題を広く募集します!
*小児から高齢者まで、施設や地域において福祉用具を活用した事例の報告
*身近なものを活用した事例や、新たな福祉用具で対応した事例の報告
*福祉用具の開発に関する研究や報告
演題登録期間:平成28年8月1日~10月15日
登 録 方 法 :詳細は後日ホームページに掲載いたします
参加登録費 :会員事前 3,500円(*1) 会員当日 4,000円
非 会 員 5,500円
学生 無料(*2)
*1)事前登録いただいた方には、昼食をご用意いたします。
*2)PT免許未取得者に限ります。当日は学生証の提示をお願いします)
生涯学習ポイント:学術集会参加 20ポイント
会 場 ア ク セ ス :横浜市戸塚区品濃町550-1
横浜リハビリテーション
専門学校
発表加算 10ポイント
JR横須賀線 東戸塚駅下車
東口より徒歩3分
お問い合わせ:準備委員長 佐藤史子(横浜市総合リハビリテーションセンター
地域支援課)
E-mail: [email protected]
*新人教育プログラム未修了の方も参加可能です。多数の方々の参加をお待ちしております。