Page 1 JUNTO CLUB NO5 生徒が活動する三光中学校の学校図書

JUNTO CLUB No5
雛
生徒が活動する三光中学校 の学校図書
この 4月 か ら12学級 以上の学校 に司書教議が配置 されました。
朝の読書活動が多くの学校で取 り組まれていますと読み簡かせなどの図書館ポランテ ィアの方の学校
における活動も活発になつていると聞きます。 しかしながら、 「
子どもの読書活動の推進に関する法律」
はできたものの、その意義に添つて子どもたちの読書環境の整備は進んでいるとはいえません。
下毛郡三光中学校の司書として20年以上がんばっておられる岡部康さんに、学校図書館をどのように
運営されているか、書 いていただきました。
とも多 く、近い将来計画されている大規模改修で の
利 用 者 に期 待 され る学 校 図書 館 の 運 営
移転拡張 も考えられていますと
蔵書は約 1万 2千 冊 に達 してお り、 このうち、文
三光中学校図書館 司 書 岡 部
廣
藤本が 2千 冊tマ ンガ単行本が約 6百 冊あ り、関覧
室には約 8千 冊 の図書が配架されて います。年間、
教師用や一般用 も含 めて約 6百 冊 ∼ 8百 冊を新規受
1 は じめに
三光中学校に司書として勤務 してか ら早 くも20数
け入れ してお り、利用者の リクエス トにもほぼ応え
年が過ぎようとしています。 このrB8、
県下 の多 くの
ることができています。なお、雑誌 10数 誌 と新聞、
学校では、学校図書館 へ対す る理解は年 々薄 くなる
一方で、学校教育 においては、学校図書館 の仕事は
掲示資料なども受け入れて います。
利用状況は年間約8千冊 の貸出数があ り、マンガ
が全体の20パ ーセ ン トを占めています。利用者 は一
勤務 のひとつにしか過ぎませんで した。 したがって
先生たちの関心 もほとんどなく、 一部 の読書好きな
日に40人 ∼80人 程度 で朝か ら夕方まで利用 されて
先生や生徒によって辛 うじて支え られて いたに過ぎ
ません。 このよ うな状況 の中で三光中学校では、20
います:教 科 では美術や家庭科、理科な どでよく利
用 されてお り、平和学習や公害 ・環境教育、部活動
数年前 に統合 中学校 が発足するにあた り、膨大な図
での利用 も活発 です。また、朝読書での利用 も非常
書 の整理 のために司書がおかれ、それが細々と今ま
に多 いです。
で続 いてきました。 この 間、図書費 も徐 々に増やさ
│
資料 の管理や貸出、返却、予約t検 索などには98
れ、98年 度か らはパ ソコンも導入されました。
年度よ リパソヨンを利用 してお り、誰でもが簡単な
本校では開校当初か ら司書 と図書委員会が中心 と
操作 で貸出や検索ができるようになって います。
なって図書館運営を行 うてきました。図書委員は単
3 学 校画書館の一年間
なる司書の助手 に とどま らず、当番活動や広報活動
‐
を主体的に行い、クラスと図書館 とのパイプ役を果
本校では年間計画にしたがって、読書指導、利用
た し、選書 において も司書を手助けす る重要な役割
指導、委員会活動、図書館行事な どの活動を繰 り広
げて います。 学期 ごとに主なもの を挙げると一学期
を果た してきました。
このように本校では、他校 の図書館 とは少 し趣の
は、年間活動計画の作成、新入生へ のオ リエンテー
異なった図書館活動を この20数 年間 にわたって繰 り
シ ョン、夏休み前 の全学年へ の読書指導や読書感想
文 コンクエル としお リコ ンクール の準備、長期休暇
広げ てきま した。
前 の特別貸出な どを行 い、夏休みは休 暇中の図書館
2 三 光中学校圏書館の概要
図書館は校舎一階中央部 に位置 してお り、利用者
特別開館 (15日 間程度)と 図書委員会研修会 の 開
催、二学期は吉本市 と本の交換会 の開催、本 の紹介
文 コンクエル準備、三学期は蔵書点検 と図書館文集
にとっては非常 に便利な場所 にあ りますと広さは書
作 り、 しお り、紹介文 コンクールの表彰、卒業生ヘ
の読書記録カー ドの贈呈、年間のまとめと新学期 の
庫や事務室 も含 めて 2教 室分あ りますが、蔵書 の増
加 に伴 い、非常に手狭にな り、利用者で混雑する こ
●
JUNTO CLUB No5
準備 を行 います。 このほかにも年間を通 しての活動
もので、1回 目は学校図書館 の役割 と読書の大切
としての広報紙の発行、掲示や展示物の作成、特設
'書
架 の設置、朝 の読書へ の取 り組み、選書な どのほ
さを中心 に、資料 の借 り方 と返却法などをクラス
かに毎 日の貸出、返却、書架整理、 リクエス トの受
ごとに 自作 のプ リン トを使 って説明 しています。
また、最後にひとリー冊の貸出を行 い中学校での
付、利用者へ のレフ ァレンスなどの活動を幅広 く行
図書館利用法を身につ けさせています。 2回 目は
っています.こ の 中か ら特に重要視 して いる図書館
5月 に行 い、やは り自作の演習問題を使って、実
の仕事 について説明 していきたいと思いますょ
際 に図書館にある本を班対抗で探 してみるという
方法で図書 の分類や配架について説明しています。
a 図 書委員会活動
この 2回 の特設授業 でひととお りの図書館の使 い
本校 の図書委員会は開校当時か ら熱心に活動 に
方が理解 できるようにしています。
取 り組んでお り、中には三年間を通 して図書委員
として活動する熱心な委員たち もいます。活動は
全員で曜 日を決 めて昼休みと放課後 にカウンター
c 読 書推進 ヨンクール
での貸出、返却か ら書架整理までを取 り組む当番
独自に行っているもので、約 15年 前か らいろいろ
活動 と、自分の得意なものを生か して余暇時間を
使 つて取 り組む広報、展示活動 とにわけることが
と方法を変 えなが ら続いています。夏休みは じお
りの部のコンクールを行な い、冬体みは本の紹介
できます。 とりわけ後者の活動には熱心に取 り組
文 の部 のコンクァルを行 つています。 しお りの部
む生徒 もいて、過去何回にもわたって大分県学校
図書館報 コンクエルにお いて最優秀賞を受賞 して
は、あらか じめ図書館で準備 しているしお り作成
用紙に、各 自パソコンや手書きで しお りの図柄を
います。 また、廊下 の掲示板や机を使 った本 の紹
描 くもので、夏休み の課題 として全員 に描 いても
介展示は生徒 のアイデ ィアと個性 とを生か して、
らつています。 紹介文 の部は、冬休みを利用 して
横を通 る生徒や教師に読書や図書館 の大切さを訴
全員に図書館 にある本 の紹介文を200字 程度 で書
えかけるものとなつて いまする
いてもらうもので、読書感想文 の苦手な生徒でも、
これは夏休み と冬休み とを利用 して本校図書館
これには抵抗な く取 り組めるようです。
b 新 入生へのオ リエ ンテ ーシ ョン
毎年、 4月 と5月 の 2回 にわたって行っている
三光中学技88増 オリエンテTシヨン■串
: 返す本を持つてカウンターOga9籍の中に入れる。→ :
:後 の処理は日34n力 先生ガ します。袴お こした後はす :
:ぐ本を構 りることはできません。早めに通してくささしヽ 1
く
1 学校888つ てどんなとこう?
O中 び、考え、数えるとこう (学コのt)
生活のを)
の読む、活す、いこうとこう く
0ロ ペる、環す、つくるとこう (線求、81造の3)
以上のような役目を泉たしているところガ学校口●態です。
先生●80笛 を一方的にRChて、そのおりにする受け身の出強
3 田 ヨ増のとまり
料ガ必要となつてくるのです。中学時代は自コ〕専です。学校
日●Bこ うまく健つて、考える力●al造ヵをとつて下さい。
こういうサービスln3冴ぁる││
(げ請お●JE(リ クエスト制陵)
・みなされが税みたいこ思う本は、うやんとよめるようにす
るための81aで す。
リクエストカード)に も節と0名 を,く だけ
予おカード く
で演みたい本ガ告りられます。その本方ないとをは新しく
日入したりよそからむけてきます。
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121レ
フアレンス (町3に よう各壇R8m―
寝間に思つたことやわからないことは、何でも日いて下さ
い。ほとんどのことは 本によつて'べ ることガことます
te焼
は「
●●g」 1
、いうんな人とat職うこ
口●日という本ガある黎
こ学」あい、おめあうこと方をこます。
とで、ヨtヽ
Ⅲ
_
Ⅲ………Ⅲい
! ⅢⅢ …… . ナ
5雄 り説 翻 ム │〕てほしに と
(1鴻 日 B 月 ほB∼ 金巴日
.みんなガ学技にいるとこはいつも開いていますと
・I体 みも15日 間くらしめ m18日があります。4、 書体み
も4 5日 間くらい用いています。
(〕颯白時間
7時45分ごろ力ら下住時間15303-6田
抑 まで
えたり、発見したりする自圭的な生活で切めて掌横口●宮の資
、 “…
もし、なくなつたう0く に報告して下さい。活したり鴻らし
たりしたときも報告を。
発生加 いない とをは閣 まつている こともあります。
13H出 冊破
原則として llata的
まで 連 体ガ糠 くとをや=休 み前な
ど8388ガ増えます。
(4演出期略
2お隠 く
あまりこくなると他の人ガ腕めなくて困ります。
還すようにしましよう)
こ提状ともらう前に卑Dlこ
4 本のはり方、通し方
(〕
本のおり方
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採
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怪
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券晃器経ど
対ぢ
も
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i欝E靭 畿 :
本は、●80い うぼんf88にそうえて■いています。脅安嶺
ガ見やすいようにとこれしてtiるのです。■に押レ込書ない
ようにして下さしヽ
いるんな目的の利用ガあつてもいいですガ、やつばり、本と
利局する人ガ優先これる日●ねでありたいと思います。●錬
088るの立3踏は避けて下さしヽ
6 研 ●をもつと活用しよう
こんな本ガ碗みたいとな 採している本″見つからないとこ
や■べている●構ガどんな本で日本てよいか分からなし時に
は電子の先生にPBRしてみよう。jtR 3のB入 お里もOKI
7 パ ソコンでこんなこともできるよ
・
8の本方この日●由に網密あるかを8べたり、この本
め3f「
方□8Bにはあるのかないの力ゃヨベたり、目盆芝α盗震最
どんな本tBんでせた'8日 本たりすることもでaすとただ
のBnな どはロベることはできません。
し、48人
鋒:響
軽習!〔
:iil拝
誓警景
●
JUNTO CLUB No5
以 上の古本が交換 または一冊 10円の均一価格で販
売され、無事に終えることができました。
e 特 設書架の設置
.
学校図書館 では基本的には 日本十進分類法によ
る分類を行 い、
│それをもとに配 架 していますが一
・ね8田 介文
部の図書は臨時に、あるいは恒常的に特別 に配架
しおう0●
しています。本校では部活動の本や料理、楽譜類
=体 みに行ったので冬は行いまtA.
などについては、隠係す る本を分類や配架法を無
視 して種目ごとにまとめて一か所においています。
1、?、3年生ともに本の口い文0博松全員Ⅲ要的すること
4, コ
H本。ra
れ とも1は 磁 に触 ・―
と
,すとととに、跡 え しれ ともに凝
この方が利用者にとっても便利で利用 しやすいと
思うからです。 また、クリスマスや雛祭 り、七タ
6.政
などの季節ごとに関連本を集めて特設書架をつく
った り、教科や領域 ごとに調べ学習用の臨時の書
庇ほはすネて年億て四■し、登建L8jし ます
架を設けたり、図書館独自で 『
読書の苦手なあな
ー
ー
たのための本』コ ナ や 軍
朝の16分闘読書に最
適な本』 コーナーの設置など、常に利用者を飽き
させない変化のある書架の工夫もしています。
4 学 校田書館速書t廃 棄と環境
選書は学校図書館にとっては最 も大切な仕事のひ
とつです。選書ひとつで利用者の増減が大幅にある
か らです。子 どもたちの今 の文化を理解 し、かつ、
出版情報にいつも目を向け、定期的に書店巡 りをし、
樹を見てまわる。そして、時には本の展示会や他の
図書館にも行き情報を手 に入れる。書店が持ってく
・■ね公0中 は交おう宅侍 ってい3人 のみ,出 する。偉 ・てとい人ta変換会の時に会
るわずかな 目録や現物、巡由販売の特定の出版社の
本だけに頼 らない幅の広 い選書をいつ も心がけるこ
とが大切です。それと実際に本を買う場合も一冊ず
・■ った変おおは吉本行日曲住 も本人や軍よ 0み 引88む 使 うこと諄できる。
つ丁寧 に選ぶことです。容易にセット物や全集を連
ばないことです。また、年 に数回のまとめ買いでは
なく、必要な本 を必要なときに買う、いうも図書館
には新 しい魅力的な本がある状況を作 り出すことも
d 本 の交換会 &吉 本市
‐
大切です││またt生 徒 との会話の中から、今、彼 ら
がどんな ことに興味を持っているのか を聞き出し、
各家庭に眠つている古本のリサイクルと読書意
欲の喚起のために毎年秋に行うているもので、今
年は11月の合唱コンク‐ル後に図書委員会主催と│
その関連本などをそろえてい くことも大切です。読
書好 きの図書委員や先生から聞き出す情報も非常に
言
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3疋
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き、その結果、約890冊余 りの■本が集 キ,│‐
牢
役立ちます。
i連書 とともに大切なのは図書の廃葉です。いくら
新刊 を受け入れても、古 くてほとんど利用されない
大量の図書があると、新刊はその中に理もれてしま
つてほとんど利用されなくなってしまいます。古 く
なってほとんど利用者 のいない図書は廃案するか、
書庫や他の場所で管理するようにします。小説類は、
換会当日は保護者も交えて大盛況のうち'こ
600市
●
'
JUNTO CLUB No5
作家 も読者 とともに歳を取つていきます。若 い限 ら
30年 以 上 にわ たって軽視 され、雑務 扱 いされて きた
れた読者 の利用す ることの多 い学校図書館 では、 こ
ツケはあ ま りに も大 きす ぎます。
う ことに特 に気をつ けていかなければな りません。
学校図書館 の仕事は資料を知 り、利用者を知るこ
選書や廃棄 の蔵書管理が い くらよくても、図書館
とです。そのためには努力をお しまないことです。
の位置が不便なところにあ りt室 内が暗 く、堅苦 し
やればやるほど仕事は増えて いきます。新 しい資料
く、利用時間も限られて いては利用者は利用 しにく
は日々出版されています。 これ らを全部把握するこ
いものです。図書館は雰囲気が明るく開放的で、い
とは不可能 です。 しか し、何 もしなければす ぐに取
つでも利用できるところでなければな りません。そ
り残されて しまいます。 また、利用者 も次々に疑間
して、知的好奇心を呼び起 こすような書架展示や掲
や欲求を持って学校図書館 へやつてきます。 この両
示物や適度 にあるところでなければな りません。書
者を結び付け、巡 り合わせるのが学校図書館の仕事
架 の高さや材質、色調、 いすや机 の形や使 いやすさ、
壁やカーテンの色なども大切な ものです。
です。巡 り合 いがなければ利用者は去っていきます。
期待 もされな くな ります3今 ある学校図書館 の大部
分 は誰か らも期待されず、見放されて しまって い ま
5
す。 これ を利用者に期待 され、頼 りにされる学校図
お わ り1こ
書館 にするために、学校図書館 に働 くものは 日々努
ここ2, 3年 、読書や学校図書館 の重要性が改め
て見直されつつ あります。学校図書館法 も大きな麗
力しているのです。
題を残 しなが らも改正されました。 しか し、今まで
●
JUNTO CLUB No5
《
卒業生からの便 り》
・
を書 くために読んだ本がおもしろそ うで、今まで知
らなかった分野や世界 に興味を覚える ことができ、
また、そうしてさまざまな本に触れることで、他の
図 書館 活 動 か ら得 た もの
分野へ の関心 も抵抗な く広がうていきました。
次に 2つ 目の 「
常 に創意工夫をする向上心」 です
元三光中学校図書委員会部長 井 上 朋 子
が、 これは、 図書館活動の重要なテTマ の‐つでも
中学時代 の思 い出と言われれば、私はまず 「
学校
いかにして本に興味をもうで もらうか」 とい
ある、 「
図書館活動」 を挙げます。私は三年間 ほぼ毎 日図書
うことを軸に、掲示物や図書館だよ りの作成をする
館に通 い詰めヽ図書委員 としても活動 しましたと活
うちに自然 と身についてきた ものです。 「
現状 に満
動は本の整理に始まり、貸 し出し業務、新刊 の準備、
足せず もっと良い方法を」。 この考えは今 まで もさ
掲示物作成、図書館だよ りの作成な ど、多岐にわた
まざまな場面 で働 いて くれます。
りました。 もともと本は嫌いではあ りませんで した
そ して 3つ 目の 「
計画を実行 していく力どは図書
が、 この 中学時代 の経験 によって本が好 きになった
館に関す る多 くの仕事 をどの順序で、 どうやって、
ことは確かです。 しか し、 これ らの活 動 によって私
どのくらいの事 をやるのか計画を立てているうちに
得 ることができたものですが、一つ一 つの計画 を実
が得たものとは何だったのか。今 まで意識すること
がなかった ことですが、改めて考えてみると以下の
行できたことで 自信がつき、1の さまざまな分野ヘ
の好奇心 とともに、 自分か ら物事にアプローチ して
ような ことが考え られます。
1,さ まざまな分野 への興味
いく能動的な姿勢へ と案がって いきました。
2,常 に創意工夫をする向上心
以 上、
‐思 い付 くままに挙げていきましたが、私が
r楽しかっ
これ らの活動を続けていられたのは偏に 、
3,計 画を実行 していく力
まず 1の 「
さまざまな分野 へ の興味」。 これ は私
たか ら」 ということに他な りません。 これは図書館
が図書館活動の中で最 も恩恵を受けた部分ではない
活動に限 りませんが、楽 しかったか らこそ得たもの
でしょうか。 普通、 い くら読書が好 きだといっても
も大 きいのだ と思います。 楽 しい読書を推進する、
興味の無い分野まで手を伸ばそ うと思 うことはあま
楽 しい図書館活動が続 いてい くことを願ってやみま
りありません。 しか し、蔵書整理や本 の紹介をする
せん。
にはさまざまな分野 の本を扱わなければな りません
(九州大学21世紀プ ログラム 3期 生)
で した。蔵書整理でち らっと見かけた本や、紹介文
●
JUNTO CLUB NoS
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