村上市役所ほか４施設で使用する電力の供給質問（その１）質問番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 質問事項一般電気事業者から供給を受けていたときの契約種別を教えてください。回答・当該施設全て業務用電力です。 ※神林支所及び朝日支所は、業務用蓄熱調整契約です。入札（見積）対象施設の現供給者を教えてく・当該施設全て、一般電気事業者の東北電力ださい。（複数社ある場合はその旨教えてく株式会社です。ださい。）初めて一般電気事業者から新電力に切替す・当該施設全てです。る施設がありますでしょうか。ある場合、一・期間については確認済みです。般電気事業者に新電力へ切替ができることを確認していただいていますか。予備電力がございましたら、予備線・予備電・当該施設全て、予備電源です。源のどちらかを教えてください。蓄熱割引等の付帯契約がございましたら、年・年間割引額については、次のとおりです。間割引額等を教えてください。神林支所 252,266 円なお弊社供給の場合、一般電気事業者と同様朝日支所 0円の付帯契約（蓄熱割等）の適用ができません・蓄熱割引等の付帯契約については、東北電が了承いただけますでしょうか。力株式会社と同様でなくても可とします。入札（見積）内訳書の記入方法につきまして、・付帯契約（蓄熱割等）がない場合は、「０(ゼ弊社では付帯契約（蓄熱割等）がございませロ)」を記入してください。んので、「０(ゼロ)」もしくは「未記入」でのご提出となりますが、よろしいでしょうか。入札（見積）書の日付の指定はございますか。・開札日の平成２８年７月２７日を記入してください。契約書内容について一部変更したい場合、協・ホームページで掲示した契約書（案）によ議を行うことは可能でしょうか。契約書変更る契約を原則としますが、入札説明書に定が不可能な場合、協定書を別途締結させていめた事項以外は、必要に応じて落札者と協ただくことは可能でしょうか。議のうえ契約書を調製します。地域の一般電気事業者が料金を改定した場・入札説明書に定める供給期間内は、原則と合、弊社も順ずる形で改定のお願いをする可して同一単価での電力供給をお願いしま能性がございますが、ご対応いただけますです。しょうか。地域の一般電気事業者において、燃料費調整・燃料費調整単価の算定方法は、地域の一般単価の算定方法の見直しが行われた場合、本電気事業者の算定方法と同様となります。契約においても同様に見直しが行われるものと考えてよろしいでしょうか。それとも、契約の燃料費調整単価の算定方法のまま、契約期間内は変更なしとなりますでしょうか。契約期間中に建替えや増築、トランス増量や・契約期間内に工事等の計画はありません。受変電設備および引き込み位置の移設・変更等、電力の契約に影響するような工事が予定されている施設がありましたら、対象施設と工事内容を教えてください。 12 13 辞退をする場合、辞退届の指定様式はございますか。１年以内に協議により契約電力を 500ｋW 未満の値に減少した施設はありますでしょうか。その場合、一般電気事業者同様、毎月の請求時における契約電力の定め方は以下の通りとなりますので、あらかじめご了承ください。「契約電力を減少された日以降 12 月の期間で、その１月の最大需要電力と減少された日から前月までの最大需要電力のうちいずれか大きい値が減少後の契約電力を上回る場合は、契約電力はその上回る最大需要電力の値とし、上回らない場合は、契約電力は減少後の契約電力とする。」・連絡をいただければ様式をお送りします。・ご質問のような施設はありません。