三田市新婚世帯家賃等補助金に関するＱ＆А 【申請条件】１転入してから３ヶ月経過して申請しましたが、３ヵ月前に支払った家賃から補助対象になりますか。（回答）さかのぼって補助はできません。申請をされて交付決定した月から補助対象になります。２申請条件は全て合致していますが、配偶者が妊娠している場合は申請ができますか。（回答）申請はできます。但し、申請時に出生していると補助対象になりません。３三田市に転入をした際には、補助金の申請条件に合致していましたが、現在、子どもが出生しています。転入してから子どもの出生時までの間は対象になりますか。（回答）対象になりません。申請した時点で判断することになります。４三田市に転入した月に補助金の申請をおこなわないと補助対象にならないのですか。翌月以降に申請をした場合、補助対象期間の最長３６ヶ月間が３５ヵ月に削減されることになりますか。（回答）申請時に条件に合致をしていれば、転入した翌月以降に申請をおこなっても問題はありません。補助対象期間は申請をおこなって交付決定をした月から最長３６ヶ月です。５配偶者が補助対象期間中に出産しましたが、補助金の支給は停止になりますか。（回答）停止になりません。６申請書の添付書類で一部の書類が翌月に準備ができます。添付書類の全部は揃っていませんが、今、手元にある添付書類で申請の受付はできますか。（回答）すべての添付書類が揃ってから申請書類を受付けすることになります【申請金額】１補助金の交付申請額を算定する際に、賃貸契約書で賃料が共益費（駐車場代）込になっていました。（回答）家賃内訳証明書が必要になります。お手数ですが貸主に記入してもらってください。家賃内訳証明書はホームページにあります。【添付書類】１民間住宅賃貸借契約書 ① 友人の家を借りて住んでいますが、賃貸借契約書を交わしていない。（回答）賃料、賃貸期間、賃料の納付期限等を確認するため、賃貸借契約書は必要です。賃貸借契約書の一つの書式例として、国土交通省のホームページで掲載している「賃貸住宅標準契約書」があります。２三田市新婚世帯家賃補助金 ① 住宅手当支給証明書配偶者がアルバイトで住宅手当の支給はありませんが、この書類は必要になりますか。（回答）アルバイトの方であっても、給与所得者の方は必要になります。【請求関係】１家賃を支払った領収書（証明書）を紛失しましたが、補助金の支払いはできますか。（回答）賃貸人に領収書の再発行を依頼するか、実際に家賃を支払ったことがわかるもの（金融機関が発行するお振込明細書等）があれば補助金の支払いは可能です。【受給資格変更】１申請をおこなった際は、配偶者は無職でした。現在、就職して住宅手当が支給されることになりました。どんな手続きが必要になりますか。（回答）「三田市新婚世帯家賃補助金受給資格変更届」が必要になります。様式は、ホームページからダウンロードできます。補助金額の変更月の確認をしますので、変更届作成の前に担当課にご連絡ください。２補助金の支給中に、三田市内で別の民間賃貸住宅に引っ越しをしましたが、補助金はどのようになりますか。又、申請する際に何が必要になりますか。（回答）補助金の支給期間は継続して最長３６ヶ月のままです。但し、住所地及び家賃が変更になりますので「三田市新婚世帯家賃補助金変更届」が必要になります。様式は、ホームページからダウンロードできます。補助金額の変更月の確認をしますので、変更届作成の前に担当課にご連絡ください。【受給喪失】１三田市外に転出、又は、市内に住宅を取得して住むことになりました。どんな手続きが必要になりますか。（回答）補助金の支給ができませんので、「三田市新婚世帯家賃補助金受給資格喪失届」が必要になります。様式は、ホームページからダウンロードできます。補助対象月を確認しますので、喪失届作成の前に担当課にご連絡ください。【その他】１申請用紙、請求用紙の金額を間違えました。訂正印で修正はできますか。（回答）金額の訂正印は認められませんので、再度、申請用紙、請求用紙を作成することになります。申請用紙、請求用紙は、ホームページからダウンロードできます。