販 売 用 設 計 図 書 工事管理番号 7280178 平成28年度 東広島市公共下水道事業 排水設備等台帳GISデータ 作成業務 東広島市内一円 入札条件 この工事の施工にあたっては、この設計図書のほか、業務委託契約約款及びその特約事項に従うものとする。 1 頁 1 平成28年度 東広島市下水道事業 排水設備等台帳GISデータ作成業務 施 工 場 所 仕様書 東広島市 内一円 東広島市 2 平成2 平成28年度 東広島市下水道 東広島市下水道事業 下水道事業 排水設備等 排水設備等台帳 GIS データ作成業務 特 記 仕 様 書 東広島市 3 第1章 総 則 第1条 目 的 本業務は、東広島市公共下水道の排水設備等の申請図書を電子化し、東広島市庁内L AN上のGISシステムで利用できるファイリングを行えるデータを作成し、当該作 成データを当該システム上で運用する事で、公共下水道事業における普及及びに下水 道施設の適切な維持管理の業務を円滑に行うことを目的とする。 第2条 業務概要 業務概要は、下記のとおりとする。 (1)計画準備・資料収集整理 (2)申請書スキャニング (3)位置管理用住宅地図整理 (4)データ入力 (5)突合処理 (6)不適合箇所修正 (7)とりまとめ (8)打合せ協議 1式 1,300件 1式 1,300件 1式 130件 1式 1式 第3条 準拠法令等 本業務は、本仕様書による他、下記に示す関係法令等に準拠するものとする。 (1)公共測量作業規定 (2)東広島市契約規則 (3)その他関係法令 第4条 疑 義 本仕様書及び準拠法令等に明示なき事項及び疑義を生じたときは、東広島市(以下「甲」 という。)と受注者(以下「乙」という。)の協議によって決定するものとする。 また、業務内容を十分に理解し、細部についても独自の判断で業務をすすめること のないように関係各課との調整を行うものとする。 第5条 貸与品 1 「乙」から、本業務に必要と認められる資料の貸与の請求があったときは、「甲」の 所持する資料のうちで貸与可能な資料を貸与するものとする。排水設備等申請図書は、 原則として貸与の対象資料としないものとする。ただし、「乙」からの貸与の請求に やむを得ない理由があると認められるときは、この限りでない。なお、この場合には、 事前に「甲」と協議のうえ、貸与の請求をするものとする。 2 前項の規定により「乙」に貸与された資料は、「乙」の管理のもとで万全の注意を払 い亡失、汚損、破損など(以下「破損等」という。)が起こらないように取り扱うも のとする。また、破損等が起こった場合には、「甲」にその旨を報告し、「甲」と協議 のうえ「乙」の責任において当該破損等の修復等を行うものとする。なお、当該破損 等の修復等及び当該破損等による損害賠償などの費用は、「乙」の負担とする。 3 排水設備等申請図書の多くが、東広島市浄化センターに保管されていることから、「乙」 4 は「甲」との協議により、本業務のうちのスキャニング等の作業を浄化センター内の 小会議室(8m×8m)で行うことが可能であると判断した場合には、当該小会議室 を「甲」から無償で使用することができるものとする。なお、当該小会議室の使用に あたっては、「甲」の指示に従い使用するものとする。 第6条 秘密の保持 「乙」は、業務上知り得た情報を、「甲」の承認を得ずに他に漏らしてはならない。 業務完了後も同様とする。 第7条 諸事故の処理 1 本業務中に事故が発生したときには、「乙」は、事故の状況及び把握できる範囲内で の被害の内容等について速やかに第一報を「甲」に報告すること。その後、必要な措 置を講ずるとともに事故発生の原因及び経過並びに被害の内容等を「甲」に報告する ものとする。 2 前項の事故による復旧及び当該事故により第三者に与えた損害等(以下「事故による 損害等」という。)は、「乙」の責任においてすべて解決するものとする。また、それ に要したすべての費用は、「乙」が負担する。また、当該事故による損害等を早期に 解決することを目的として「甲」が当該費用を支出したときは、「甲」は「乙」にそ の費用を請求し、「乙」は請求のあった費用を「甲」へ支払わなければならないもの とする。 第8条 検 査 1 「乙」は、業務完了後速やかに所定の成果品を提出して「甲」の検査をうけるものと する。 2 成果品に瑕疵が発見されたときは、「甲」は「乙」の責任においてその瑕疵の訂正を 請求することができるものとする。なお、当該瑕疵の訂正に要する費用は、「乙」の 負担とする。 3 前項の瑕疵の訂正の請求は、当該業務の完了検査に合格した日から起算して、当該瑕 疵が軽微なものであるときは1年以内、また当該瑕疵がそれ以外のときは 年以内の 期間においてすることができるものとする。 3 第9条 成果品の帰属 1 本業務において作成した成果品等の著作権等の権利について、「乙」は著作権等の一 切の権利を所持せず、「甲」が著作権等のすべての権利を所持する。また、「乙」は「甲」 の許可がなければこれらの成果品等を使用することができない。 2 「甲」へ成果品を納入した後において、本業務を履行するために作成したデジタルデ ータ及び紙データ並びに作業中に作成したデータ等は、「乙」の責任においてすべて 廃棄するものとする。 5 第2章 排水設備等 排水設備等データ整備 第10条 計画準備・資料収集整理 本業務を遂行するにあたり、管理技術者は、工程計画及び人員・機器の配置計画等 を立案し検討を行い、下記の既存資料を収集整理するものとする。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 現況平面図データファイル 既存下水道台帳 既存下水道台帳データ 排水設備等(排水設備、物件設置、区域外流入)関連図書 基本図(地形図)データ その他「甲」が必要と認める書類 第11条 申請書スキャニング 作成する画像データは、完了図面においては詳細な部分が表現可能なことを、その 他においては文字や位置把握が可能なことを基準とし、容量が極端に大きくならな い解像度を「甲」「乙」協議の上決定するものとする。ファイルは1申請単位に PDF 形式で作成するものとする。ファイル名は、申請書が特定できる番号(重複のない 番号)とする。番号については、「甲」「乙」協議にて決定することとする。 申請図書等書類(排水設備1件分) 書 類 サイズ 枚数 排水設備等計画確認申請書 1枚 A4 位置図 1枚 A4 排水設備等工事完工届 1枚 A4 排水設備等工事完工届の完工図面 A4、A3、A2、A1 2枚程度 備考 白黒 白黒 白黒 カラー 第12条 位置プロット参照用住宅地図 排水設備申請位置が記載されたゼンリン住宅地図を貸与する。作業上必要な整理を 行い、位置データ入力に必要な準備をおこなうものとする。 第13条 データ入力・加工 1 排水設備申請位置ポイントの入力 前条の資料をもとに、基本図(地形図)を背景図とし、突合処理が可能なよう受付 番号を属性データとして付与し、排水設備申請位置をポイントデータとして作成す るものとする。それ以外の申請書についても、基本図(地形図)を背景図とし、各 申請書の位置図をもとに、突合処理が可能なよう受付番号を属性データとして付与 し、ポイントデータを作成する。作成するデータ形式は、全庁 GIS で利用できるよ う Shape 形式で作成するものとする。 2 管理属性データの加工 管理属性データは、「甲」より EXCEL 形式で貸与する。このデータは1申請が複 6 数行に跨っているが、「甲」が指示する規則により1申請が1レコードとなるよう 加工をおこなうものとする。 3 図形とスキャニングPDFの対比表作成 第1項で作成したポイントデータの受付番号と、スキャニングしたPDFファイル の対比表を作成する。作成するデータ形式は EXCEL 形式とし、項目は「受付番号 (突合用番号)」と「スキャニングしたPDFファイルの名称(拡張子含む)」とす る。 第14条 突合による確認 突合による確認は、データ入力で作成した位置図形データと排水設備等図書ファイ リングデータと管理属性データを突合させる。この処理で、図形余り、ファイル余 り、属性余りを確認することとする。各申請書の管理属性データは、次の一覧表の とおりとする。ただし「甲」と協議のうえ、必要としないデータについては突合を 行わないものとする。 管理属性データ(排水設備) No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 項目名 受付番号 申請者 申請書区分1 申請書区分2 設置場所 指定工事店 用途 当初計画確認年月日 検査確認年月日 建物名・団地名 備考 タイプ データ化資料 文字+数字 排水設備申請受付整理簿 文字 文字 文字 文字+数字 文字 文字 文字 文字 文字 文字 例 10092、黒 100 ○○ 新築、既設、改造、撤去 浄化槽、くみ取り ○○町○○ ○○ 一般住宅 H○○.○○.○○ H○○.○○.○○ ○○ ○○ 第15条 不適合箇所修正 不適合箇所修正は、データ入力で不適合箇所となった箇所について、「甲」と協議 の上、「甲」の指示の上で、改めてポイントデータを作成するものとする。 第16条 とりまとめ とりまとめは、作成したデータ一式について、全てウイルス対策ソフトにて検収後、 納品を行うものとする。データ形式については、「甲」「乙」協議のうえ電子媒体で の納入を行うものとする。 第17条 地物用件定義書の作成 本業務の地物用件とは、排水設備申請位置を表すポイントデータのことで、これに 伴う定義書を作成するものとする。様式は「甲」の示す見本のとおりとする。 7 第18条 製品仕様書の作成 本業務の空間データ製品仕様書に基づく空間データ製品は、公共下水道事業におけ る現地状況を把握するために必要な排水状況を把握するために必要な排水設備等 の申請位置のデータ、及び排水設備等の関係図書に基づく管理属性データを作成し、 全庁型 GIS システム上で表示を可能にすることを目的として、製品仕様書を作成す るものとする。様式は「甲」の示す見本のとおりとする。 本業務は、市が提供する地物用件定義書・製品仕様書に基づきデータを作成するも のとする。 第19条 打合せ協議 打合せ協議は、初回、中間、納品時の3回とする。ただし、「甲」「乙」協議の上必 要と判断した場合は、実施するものとする。 また、スキャニング図面のサイズ別枚数については、毎月末日で集計し報告するこ と。 第3章 成果品 第20条 成果品 本業務の納入すべき成果品は、下記のとおりとする。成果品は、すべて「甲」の所 有とし「甲」の許可無く他に公表、貸与してはならない。 (1) 排水設備データ(位置図形データ:Shape 形式) (2) 排水設備データ(属性データ) (3) 排水設備データ(ファイリングデータ) (4) 位置データとファイリングデータの対比表 8 一式 一式 一式 一式 業務委託特記仕様書 本業務の実施にあたっては、次に定める特記(及び追加)仕様事項のほか、 広島県制定の「測量業務共通仕様書(平成27年4月)」に基づいて実施しなけ ればならない。 この場合において、 「知事」とあるのは「市長」と、 「広島県」とあるのは「東 広島市」と読み替えるものとする。 受注者は、契約時又は変更時において、請負金額が100万円以上の業務に ついて、測量等調査設計業務実績サービス(TECRIS)に基づき、受注、途中変 更、完成、訂正時に業務実績情報として「業務実績データ」を作成し、調査職 員の確認を受けたうえ、受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き15 日以内に、途中変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き1 5日以内に、完成時は業務完了後15日以内に、訂正時は適宜登録機関に登録 申請しなければならない。 なお受注者が公益法人の場合はこの限りではない。 また、登録機関発行の「登録内容確認書」を業務打合せ簿により調査職員に 提出しなければならない。なお、途中変更時の登録が必要な場合とは、履行期 間の変更、技術者の変更、請負金額の変更があった場合とする。 契約金額が 50 万円以上の業務の場合は前払金を請求することができる。 前払金は請負代金の 30%以内とする。 その他前金払の適用は、次の要領による。 業務委託代金前金払実施要領 9 (別記様式1) 特記事項 (管理技術者及び照査技術者の選任) この業務については、次のとおり管理技術者及び照査技術者を定めることが必要で ある。 業 務 名 排水設備等台帳GISデータ作成業務 委託業務場所 東広島市 内一円 ○印がある部分の技術者が必要である。 なお当該技術者は、別に定めのない限り、配置時点で直接的かつ恒常的な雇用 関係(所属する会社との間に第三者の介入する余地の無い雇用に関する一定の権 利義務関係が開札日前(随意契約にあっては見積書提出日前)までに連続して3 か月以上存在すること)にある者とする。 業 務 の 種 類 設 計 業 管 理 技 術 者 照 査 技 術 者 ( ) ( ) (資格要件は別表参照) (資格要件は別表参照) ( ) ( ) (資格は問わない) (資格は問わない) ( ) ○ ( ) (測量士) (資格要件は別表参照) ( ) ( ) (資格要件は別表参照) (資格要件は別表参照) ( ) ( ) (資格要件は別表参照) (資格要件は別表参照) ( ) ( ) (資格要件は別表参照) (資格要件は別表参照) 務 測 量 業 務 地質及び土質調査業務 用地調査等業務 建築設計等業務 管理(照査)技術者の履行期間途中での交代は、管理(照査)技術者の死亡、 傷病または退職等、真にやむを得ない場合を除き原則認めない。その場合であっ ても、交代前後における管理(照査)技術者の技術力が同等以上に確保されなけ ればならない。 (注) 必要とする技術者の欄に、○を付して使用のこと。 10 ู⾲ ᴗົࡢ✀㢮 ⟶⌮ᢏ⾡⪅ཬࡧ↷ᰝᢏ⾡⪅ࡢ㈨᱁せ௳ 㸦㸯㸧ᢏ⾡ኈཪࡣ㺚㺩㺼㺷㺘㺻㺙㺷㺞㺻㺢㺭㺦㺎㺚㺼㺊㺎5&&0ࡢ㈨᱁ಖ᭷⪅ ᢏ ⾡ ኈ 㹐㹁㹁㹋 タィᴗົࡢ✀㢮 Ἑᕝࠊ◁㜵 ཬ ࡧ ᾏ ᓊ࣭ᾏὒ ‴ཬࡧ✵ 㟁 ຊ ᅵ ᮌ 㐨 ㊰ 㕲 㐨 㐀 ᅬ 㒔ᕷィ⏬ཬࡧ ᢏ⾡ኈἲ㸦㸳㸶ᖺἲᚊ ➨㸰㸳ྕ㸧➨㸲᮲ᐃࡵࡿ ᆅ ᪉ ィ ⏬ ᅵ㉁ཬࡧᇶ♏ ᢏ⾡㒊㛛ࡢ࠺ࡕࠕᘓタ㒊㛛ࠖ 㗰ᵓ㐀ཬࡧ ヱᙜࡍࡿ㈨᱁ ᕥグࠕタ 㺘㺻㺖㺶㺎㺢 ィᴗົࡢ ࢺ ࣥ ࢿ ࣝ ✀㢮ࠖࡈ ᕤィ⏬ࠊᕤ ࡢ 5&&0 タഛཬࡧ✚⟬ ࡢ㈨᱁ ᘓ タ ⎔ ቃ タィᴗົ ୖỈ㐨ཬࡧ ᕤᴗ⏝Ỉ㐨 ୗ Ỉ 㐨 ㎰ ᴗ ᅵ ᮌ ᳃ ᯘ ᅵ ᮌ Ỉ⏘ᅵᮌ ᗫᲠ≀ ᆅ㉁ ୖグἲᐃࡵࡿᢏ⾡㒊㛛 ࠕୖୗỈ㐨㒊㛛ࠖヱᙜࡍ ࡿ㈨᱁ ୖグἲᐃࡵࡿᢏ⾡㒊㛛 ࠕ㎰ᴗ㒊㛛ࠖヱᙜࡍࡿ㈨ ᱁ ୖグἲᐃࡵࡿᢏ⾡㒊㛛 ࠕ᳃ᯘ㒊㛛ࠖヱᙜࡍࡿ㈨ ᱁ ୖグἲᐃࡵࡿᢏ⾡㒊㛛 ࠕỈ⏘㒊㛛ࠖヱᙜࡍࡿ㈨ ᱁ ୖグἲᐃࡵࡿᢏ⾡㒊㛛 ࠕ⾨⏕ᕤᏛ㒊㛛ࠖヱᙜࡍ ࡿ㈨᱁ ୖグἲᐃࡵࡿᢏ⾡㒊㛛 ࠕᛂ⏝⌮Ꮫ㒊㛛ࠖヱᙜࡍ ࡿ㈨᱁ 11 ῧ᭩㢮 ᢏ⾡ኈⓏ 㘓➼ド᫂ ᭩ࡢࡋ ཪࡣ 5&&0 ࡢ㈨᱁ド ࡢࡋ ୖグἲᐃࡵࡿᢏ⾡㒊㛛 ᶵᲔ ࠕᶵᲔ㒊㛛ࠖヱᙜࡍࡿ㈨ ᱁ ୖグἲᐃࡵࡿᢏ⾡㒊㛛 㟁Ẽ㟁Ꮚ ࠕ㟁Ẽ㟁Ꮚ㒊㛛ࠖヱᙜࡍ ࡿ㈨᱁ 㸦㸰㸧㸦㸯㸧ྠ➼ࡢ⬟ຊ⤒㦂ࢆ᭷ࡍࡿᢏ⾡⪅㸦ྠୖࠋࡇࡢሙྜࡣࠊ ᴗົࡢ✀㢮ࢆၥࢃࡎ௨ୗࡢせ௳ࢆ‶ࡓࡏࡤࡼ࠸ࠋ㸧 ࠙ῧ᭩㢮ࠚᐇົ⤒Ṕ᭩ ձ Ꮫᰯᩍ⫱ἲ㸦㸰㸰ᖺἲᚊ➨㸰㸴ྕ㸧ࡼࡿᏛ㸦ᪧᏛ௧ࡼ ࡿᏛࢆྵࡴࠋ㸧ཪࡣ㧗➼ᑓ㛛Ꮫᰯ㸦ᪧᑓ㛛Ꮫᰯ௧ࡼࡿᑓ㛛Ꮫᰯࢆ ྵࡴࠋ㸧ࡢᅵᮌᕤᏛཪࡣྠ➼ࡢᕤᏛ㛵ࡍࡿ⛉┠㸦ᶫᱱᕤᏛࠊᅵ㉁ᕤ ᏛࠊἙᕝᕤᏛࠊᾏᓊᕤᏛࠊᵓ㐀ຊᏛࠊᮦᩱᕤᏛࠊỈ⌮Ꮫࠊ㐨㊰࣭㕲㐨 ᕤᏛࠊࢥࣥࢡ࣮ࣜࢺᕤᏛࠊ㒔ᕷィ⏬ཬࡧᆅ᪉ィ⏬ࠊࡑࡢ㎰ᴗᅵᮌࠊ ᳃ᯘᅵᮌ㛵ࡍࡿᏛ⛉ࢆྵࡴࠋ௨ୗྠࡌࠋ㸧ࢆ⩦ᚓࡋࠊᘓタࢥࣥࢧࣝ ࢱࣥࢺ➼ᴗົ㸦ᘓタᴗࡢィ⏬࣭ㄪᰝ࣭❧࣭ຓゝཬࡧᘓタᕤࡢタ ィ࣭⟶⌮ᴗົᚑཪࡣࡇࢀࢆ┘⌮ࡍࡿࡇࢆ࠸࠺ࠋ௨ୗྠࡌࠋ㸧 㸰㸮ᖺ௨ୖࡢᐇົ⤒㦂ࢆ᭷ࡍࡿ⪅ ղ Ꮫᰯᩍ⫱ἲࡼࡿ㧗➼ᏛᰯࡢᅵᮌᕤᏛཪࡣྠ➼ࡢᕤᏛ㛵ࡍࡿ⛉ ┠ࢆ⩦ᚓࡋࠊᘓタࢥࣥࢧࣝࢱࣥࢺ➼ᴗົ㸰㸰ᖺ௨ୖࡢᐇົ⤒㦂ࢆ᭷ ࡍࡿ⪅ ճ ࡑࡢࡢ⪅࠶ࡗ࡚ࡣࠊᘓタࢥࣥࢧࣝࢱࣥࢺ➼ᴗົ㸰㸳ᖺ௨ୖࡢ ᐇົ⤒㦂ࢆ᭷ࡍࡿ⪅ ࠗ 㔞ᴗົඹ㏻ᵝ᭩㸦ᗈᓥ┴㸧࠘つᐃࡍࡿࠕ⟶⌮ᢏ⾡⪅ࠖཪࡣࠕᅵ 㔞ᴗົ ᆅᐙᒇㄪᰝኈ࡛ࠖ࠶ࡾࠊ㧗ᗘ࡞ᢏ⾡༑ศ࡞ᐇົ⤒㦂ࢆ᭷ࡍࡿ⪅ ࠙ῧ᭩㢮ࠚ㈨᱁ドࡢࡋཪࡣᅵᆅᐙᒇㄪᰝኈⓏ㘓ド᫂᭩ࡢࡋ ࠗᆅ㉁࣭ᅵ㉁ㄪᰝᴗົඹ㏻ᵝ᭩㸦ᗈᓥ┴㸧࠘つᐃࡍࡿࠕ⟶⌮ᢏ⾡ ⪅ࠖࡋࠊᴗົࡢᒚ⾜࠶ࡓࡾࠊᢏ⾡ୖࡢ⟶⌮ࢆ⾜࠺ᚲせ࡞⬟ຊ⤒ ㄪ ᰝ ᴗ ົ 㦂ࢆ᭷ࡍࡿ⪅ ᆅ㉁ཬࡧᅵ㉁ ࠗ⏝ᆅㄪᰝ➼ඹ㏻ᵝ᭩㸦ᗈᓥ┴㸧࠘つᐃࡍࡿࠕ⟶⌮ᢏ⾡⪅ࠖ 㸦㈨᱁ せ௳ࡣḟࡢ࠸ࡎࢀヱᙜࡍࡿ⪅㸧 㸦㸯㸧ࡓࡿ⿵ൾᴗົ㸦⿵ൾࢥࣥࢧࣝࢱࣥࢺⓏ㘓つ⛬➨㸰᮲つᐃࡍࡿ Ⓩ㘓㒊㛛ࠊ㸦ᅵᆅㄪᰝࠊᅵᆅホ౯ࠊ≀௳ࠊᶵᲔᕤస≀ࠊႠᴗ⿵ൾ࣭ ≉Ṧ⿵ൾࠊᴗᦆኻࠊ⿵ൾ㛵㐃ࠊ⥲ྜ⿵ൾ㸧ࡢ࠸ࡎࢀಀࡿ⿵ൾ ⏝ᆅㄪᰝ ᴗົࠋ௨ୗྠࡌࠋ㸧㛵ࡋ㸵ᖺ௨ୖࡢᐇົࡢ⤒㦂ࢆ᭷ࡍࡿ⪅ ➼ ᴗ ົ ࠙ῧ᭩㢮ࠚᐇົ⤒Ṕ᭩ 㸦㸰㸧ࡓࡿ⿵ൾᴗົ㛵ࡍࡿ⿵ൾᴗົ⟶⌮ኈ㸦୍⯡♫ᅋἲே᪥ᮏ⿵ൾ ࢥࣥࢧࣝࢱࣥࢺ༠ࡢ⿵ൾᴗົ⟶⌮ኈ◊ಟཬࡧ᳨ᐃヨ㦂ᐇつ⛬ ➨ ᮲ᇶ࡙ࡃ⿵ൾᴗົ⟶⌮ኈⓏ㘓ྎᖒⓏ㘓ࡉࢀ࡚࠸ࡿ⪅ࢆ࠸ ࠺ࠋ㸧 12 ࠙ῧ᭩㢮ࠚⓏ㘓ドࡢࡋ 㸦㸱㸧⿵ൾࢥࣥࢧࣝࢱࣥࢺⓏ㘓つ⛬➨㸱᮲➨㸯ྕつᐃࡍࡿ⿵ൾᴗົࡢ ⟶⌮ࢆࡘࡉࡿᑓ௵ࡢ⪅㸦⿵ൾᴗົ⟶⌮⪅㸧 ࠙ῧ᭩㢮ࠚⓏ㘓ᙜࡓࡾࡉࢀࡿ⿵ൾࢥࣥࢧࣝࢱࣥࢺⓏ㘓῭ࡳ ࢆドࡍࡿ᭩㠃ࡢࡋ㸦Ⓩ㘓㒊㛛ಀࡿ⿵ൾᴗົ⟶⌮⪅ࡢẶྡࡀグ ㍕ࡉࢀࡓࡶࡢ㸧 㸦㸲㸧⿵ൾᴗົ⯡㛵ࡍࡿᣦᑟ┘╩ⓗᐇົࡢ⤒㦂㸱ᖺ௨ୖࢆྵࡴ㸰㸮 ᖺ௨ୖࡢᐇົࡢ⤒㦂ࢆ᭷ࡍࡿ⪅ ࠙ῧ᭩㢮ࠚᐇົ⤒Ṕ᭩ ࠗබඹᘓ⠏タィᴗົጤクඹ㏻ᵝ᭩㸦୍⯡♫ᅋἲேබඹᘓ⠏༠㸧 ᘓ⠏タィ つᐃࡍࡿࠕ⟶⌮ᢏ⾡⪅ࠖࡋࠊ⟶⌮ᢏ⾡⪅ࡢ㈨᱁せ௳ࡣࠊ≉グ㡯ᐃ ➼ ᴗ ົ ࡵࡿࠋ ࠙ῧ᭩㢮ࠚ㈨᱁ドࡢࡋ 13 委託費内訳書 費目・工種・種別・細別 単位 数 量 平成28年度 排水設備等台帳GISデータ作成業務 金 額 摘 要 単 価 委託業務費 測量業務 計画準備・資料整理 申請書スキャニング 住宅地図整理 データ入力 突合処理 不適合箇所修正 とりまとめ 式 1 式 1 式 1 式 1 件 1,300 式 1 件 130 式 1 -1- 14 第 1号明細書 東広島市 委託費内訳書 費目・工種・種別・細別 協議打合せ 着手+中間+納入 単位 数 量 式 1 式 1 平成28年度 排水設備等台帳GISデータ作成業務 金 額 摘 要 単 価 測量費 安全費(率分) 直接経費計 直接測量費 諸経費 測量業務価格 消費税相当額 測量業務費 -2- 15 東広島市 出典元 第 1号明細書 金額 ¥ 申請書スキャニング 名 称 A4サイズ A3サイズ A2サイズ A1サイズ PDFデータ作成 ・ 形 状 寸 法 明 細 書 内容 単 位 数 量 枚 8,500 枚 1,800 枚 250 枚 50 件 1,300 式 1 単 価 金 額 1 式 当り 1 式 当り 摘 要 合 計 - 16 3 - 東広島市
© Copyright 2024 ExpyDoc