様式 6-4 2016年度秋学期 科目等履修生・聴講生 《継続出願者・共通教育センター・言語コミュニケーション文化研究科出願者用》 検定料振込用紙 【検定料振込について】 1. 下記の「振込依頼書」を破線で切り取って使用し、銀行等の金融機関の窓口から電信扱いにより振り込んでくだ さい。ATM及びインターネットバンキングでの振込みは受け付けません。 2. 金融機関窓口で、備え付けの振込依頼票への書き換えを依頼された場合は、必ずテレ振込(電信振込)の用紙 に記入してください。その際、振込依頼人コードおよび整理番号を氏名の前に記載し、それらの番号20桁も併せ て打電するよう金融機関に依頼してください。 3. 「振込依頼書」に記載されている振込先銀行の本・支店にて納入いただく場合、手数料は無料です。 4. ゆうちょ銀行、郵便局からの振込みはできません。 5. 取扱金融機関の出納印をもって、関西学院の領収とみなします。納入締切日の出納印まで有効です。 なお、金融機関により出納日付の取り扱いが異なりますので、締切間近に納入される場合には、事前に金融機 関にご確認ください。 【検定料納入期間:2016年8月22日(月)~8月26日(金)】 【ご注意】 この用紙は、2015年度または2016年度春学期(もしくは通年)と同一学部(研究科)科目の科目等履修・聴講出願者(継続)、 共通教育センター(総合コース)および言語コミュニケーション文化研究科科目の科目等履修・聴講出願者用です。 検定料は、科目等履修・聴講を希望する学部・研究科・センターごとに納入が必要です。必要となる様式の振込用紙を印刷 して使用してください。 キ リ ト リ (A) 2016年度秋学期 関西学院大学・大学院 科目等履修生・聴講生(継続) 検定料 取扱金融機関へのお願い 2.振込依頼人コード、 整理番号および氏名 を、必ず続けて打電 してください。 先 ご 希 望 方 の 銀 銀 行 に ◯ 行 印 三 井 住 友 銀 行 甲東支店 普通 2 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 西 宮 支 店 普通 3 り 普通 そ な 銀 行 西宮支店 4 み ず ほ 銀 行 灘 支店 普通 5 池 田 泉 州 銀 行 仁川支店 普通 3 1 2 0 2 3 1 4 8 2 3 0 4 7 2 3 9 0 4 4 3 8 2 7 4 電信扱 3 6 9 4 9 手 数 料 3 金額 9 9 現金 内 5 当枚手 訳 1 他枚手 カンセイガクイン(関西学院) 振 込 依 頼 人 コ ー ド 2 1 0 0 0 0 2 0 1 6 整 理 番 号 9 9 0 0 1 4 2 1 1 0 2016年度秋学期 (B) 関西学院大学・大学院 科目等履修生・聴講生(継続) ※ ※ 検定料 領収書 7 0 0 0 金 融 ・左記5行の本・支店では 手数料は無料です。 ※ 関 学部・研究科・センター フリガナ 氏名 本 人 保 管 切 上記のとおり領収しました。 <注意 1.いったん納入した検定料 は、いかなる理由があっ ても返還しません。 2.金融機関出納印のないも し のは無効とします。 3.取扱金融機関の出納印を もって、関西学院の領収と みなします。 4.納入締切日の出納印まで 有効です。 離 名 ( 漢 字 ) (姓) 願氏 機 出願学部 ・研究科 り (カタカナ) 氏 ¥ 7,000 ) 2.金融機関窓口で備え 付けの振込依頼票に 書き換えを依頼され た時は、必ずテレ振 込(電信振込)の用紙 に記入してください。 その際、振込依頼人 コードおよび整理番 号を必ず打電するよ う金融機関に依頼し てください。 志 振込指定 1 受取人 ▼出願者の皆さんへ 1.ATM及びインター ネットバンキングに よる振込はできま せん。 2016年 月 日 依頼日 科目 ( 1.太枠内を打電して ください。 振 込 依 頼 書 電信扱 (名) 名 〒 住 者 ¥7,000 所 TEL. 金融機関取扱期間(期間外取扱不可) 2016年8月22日(月)〜8月26日(金) (取扱店保管) (受付金融機関→本人)
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