宮崎県地域特産品認証事業実施要領(PDF:125KB)

宮崎県地域特産品認証事業実施要領
平 成 1 0 年 4 月 1 日
農政水産部農業連携推進課
(目的)
第 1 条 この 要 領は 、宮 崎 県内 で生 産さ れ る宮 崎県 地 域特 産品 につ いて 、 知事 が一 定の 基
準 を 定 め、 そ の基 準に 適 合す るも のに 対 し認 証を 行 う制 度を 設け るこ と によ って 、認 証
を受 け た宮 崎県 地域 特 産品 (以 下 「認 証食 品」 と いう 。)の品 質向上 と表示 の適正 化を
推 進 す ると と もに 、消 費 者に 正確 で分 か りや すい 食 品情 報を 提供 し、 認 証食 品に 対す る
消 費 者 の信 頼 を高 め、 そ の普 及と 需要 拡 大を 促進 し 、本 県農 林水 産業 及 び食 品産 業の 振
興を図ることを目的とする。
(定義)
第 2 条 この 要 領に おい て 「宮 崎県 地域 特 産品 」と は 、宮 崎県 内で 生産 さ れる 農林 水産 物
を 原 材 料と し 、か つ地 域 独特 の技 術に よ り生 産さ れ た加 工食 品の うち 、 任意 な付 加価 値
を持つと知事が認めたものをいう。
2 こ の 要領 に おい て「 任 意な 付加 価値 」 とは 、加 工 食品 の原 材料 や製 造 工程 から 生じ る
品 質 又 は規 格 等に おい て 認め られ る任 意 の価 値で あ って 、通 常、 消費 者 が認 める 食品 上
の 一 般 的価 値 以外 のも の をい い、 この 任 意な 付加 価 値を 持つ 加工 食品 が 一般 的食 品価 値
を 持 つ 同種 加 工食 品と の 比較 にお いて 、 消費 者が 明 らか にそ の価 値及 び 差異 を認 めら れ
るよ う 、県 がそ の価 値 を認 証す る ため の判 定基 準 (以 下「認 証基準 」とい う 。) を定め
るものである。
3 こ の要 領に おい て「 認 証」 とは 、申 請 のあ った 宮 崎県 地域 特産 品に つ いて 、認 証基 準
に適合することを認め、認証書を交付することをいう。
(認証基準の制定)
第 3 条 知事 は 、第 1条 の 目的 を達 成す る ため 必要 が ある と認 める とき 又 は加 工食 品の 生
産、 販 売又 は消 費者 の 組織 する 団 体( 以下 「団 体 」と いう 。) から認 証基準 を定め るべ
き 旨 の 申し 出 があ り、 か つ必 要で ある と 認め ると き は、 加工 食品 の種 類 ごと に認 証基 準
を定めることができる。
2 認 証 基準 制 定を 申し 出 るこ とが でき る 加工 食品 は 、次 の各 号の いず れ にも 該当 する も
のでなければならない。
(1) 県内産の原材料を使用しているもの
(2) 原材料又は製造方法に特色があると認められるもの
3 知 事 は、 次 の各 号の い ずれ にも 該当 す る場 合で な けれ ば、 認証 基準 を 制定 でき ない も
のとする。
( 1 ) 認証 を 行う こと に より 、認 証を 受 ける 加工 食 品に 対す る消 費者 の 信頼 が高 まる こ
とが確実と見込まれること。
(2) 認証を行う体制が整備できると見込まれること。
( 3 ) 認証 基 準の 制定 前 に当 該加 工食 品 の認 証に 係 る認 証マ ーク と類 似 の表 示を 行っ て
い る者 が いる 場合 、 混乱 が生 じな い よう 、そ の 者に 適切 な配 慮を 払 うこ とが でき る
こと。
4 知事は、認証基準を制定したときは、その内容を公表するものとする。
(認証基準の廃止及び変更)
第 4 条 知事 は 、加 工食 品 に係 る生 産技 術 の進 展、 消 費者 ニー ズの 変化 等 に応 じ、 必要 が
あ る と 認め た とき は、 前 条の 規定 によ り 制定 した 認 証基 準に つい て、 廃 止又 は変 更す る
ことができる。この場合、知事は、その内容を公表するものとする。
(認証を受ける資格)
第5条 次の各号のいずれにも該当する者でなければ、認証を受ける資格はない。
(1) 県内に対象品目の生産の場を持つ者
(但 し 、第 7条 の 2で 定め る現 地 調査 及び 第 14 条の 2で 定め る 実態 調査 が、 円
滑 か つ効 果的 に 実施 でき ると 知 事が 認め る もの につ いて は、 こ の限 りで はな
い。)
(2) 法人が申請する場合、本社の所在地が県内であること
( 3 ) 対象 品 目の 生産 又 は販 売に つい て 、法 令の 規 定に よる 許可 が必 要 な場 合は 、当 該
法令の規定による許可を受けた者
( 4 ) 対象 品 目の 生産 又 は販 売に つい て 、法 令の 規 定に よる 営業 の禁 止 又は 停止 等の 行
政処分を受けていない者
2 第 1 6条 の 規定 に該 当 する こと によ り 認証 を取 り 消さ れた 者は 、そ の 取り 消し の日 か
ら1年を経過しなければ、新たな認証を受けることができない。
(認証の申請)
第 6条 認 証を 受け よう と する 者は 、対 象 品目 の製 造 所及 び対 象品 目ご と に、 宮崎 県地 域
特産 品 認証 申請 書( 別 記様 式第 1 号。 以下 「申 請 書」 という 。)を知 事に提 出しな けれ
ばならない。
2 前項の申請書には対象品目ごとに商品見本を添付するものとする。
(認証審査)
第 7 条 知事 は 、前 条の 規 定に よる 申請 が あっ た場 合 は、 申請 の内 容が 認 証基 準に 適合 し
ているか否かを審査するものとする。
2 前 項 の審 査 は、 申請 書 の書 類審 査及 び 製造 所及 び 販売 所に おけ る施 設 等の 現地 調査 に
より行うものとする。
3 認 証 申請 者 の所 属す る 団体 は、 審査 が 円滑 に行 わ れる よう 、積 極的 に 協力 しな けれ ば
ならない。
(認証の決定)
第 8 条 知事 は 、第 6条 の 規定 によ る申 請 の内 容が 、 認証 基準 に適 合す る と認 めら れる と
き は 認 証し 、 当該 申請 者 に対 し宮 崎県 地 域特 産品 認 証書 (別 記様 式第 2 号。 以下 「認 証
書」という 。)を交付するものとする。
2 知 事 は、 前 条第 1項 の 規定 によ る審 査 の結 果、 認 証し ない と決 定し た とき は、 その 理
由を付記して当該申請者に通知するものとする。
(認証の表示)
第 9条 前条 第1 項の 規 定に より 認 証を 受け た者 は (以 下「 認証 事業 者 」と いう 。 ) 認
証食品の包装又は容器に認証マーク(別記様式第3号)を表示することができる。
2 認証マークの表示は、シールの貼付又は印刷によるものとする。
3 認証マークの表示に要する経費は、認証事業者が負担する。
4
認 証 事業 者 は、 認証 マ ーク を表 示し た 認証 食品 を 販売 しよ うと する と きに は、 事前 に
当該認証食品を知事に提出するものとする。
(認証の有効期間)
第 1 0 条 第 8 条第 1項 の 規定 によ る認 証 の有 効期 間 は、 認証 を決 定し た 日か ら3 年間 と
する。
(認証の更新)
第 1 1 条 認 証 事業 者は 、 認証 の有 効期 間 終了 後引 き 続き 認証 を受 けよ う とす る場 合は 、
認証期間の更新を申請することができるものとする。
2 前 項 の規 定 によ り認 証 期間 の更 新を 申 請す る認 証 事業 者は 、そ の認 証 の有 効期 間の 満
了 す る 日の 2 か月 前ま で に宮 崎県 地域 特 産品 認証 更 新申 請書 (別 記様 式 第4 号) を知 事
に提出しなければならない。
3 知 事 は、 第 1項 の規 定 によ る申 請が あ った 場合 は 、第 7条 を準 用し 、 申請 内容 を審 査
し、第8条を準用し、認証期間の更新の決定を行うものとする。
4 前 項 の規 定 によ り更 新 され る認 証の 有 効期 間は 、 第8 条第 1項 の規 定 によ る認 証の 有
効期間の満了する日の翌日から3年間とする。
(認証書の再交付)
第 1 2 条 認 証 事業 者は 、 認証 書を 紛失 又 は破 損し た とき は、 宮崎 県地 域 特産 品認 証書 再
交 付 申 請書 ( 別記 様式 第 5号 )を 速や か に知 事に 提 出し 、そ の再 交付 を 受け なけ れば な
らない。
(届け出)
第 1 3 条 認 証 事業 者は 、 次の 各号 のい ず れか に該 当 する とき は、 認証 申 請事 項変 更届 出
書(別記様式第6号)により、速やかに知事に届け出なければならない。
(1) 氏名又は名称を変更したとき
(2) 認証食品の商品名を変更したとき
(3) 認証食品の製造所等の名称又は所在地を変更したとき
(4) 認証食品の製造又は販売を1年間以上中止又は廃止したとき
(5) 認証食品の包装又は容器に係るデザインを著しく変更したとき
(6) その他申請書記載事項等に変更があったとき
2 知 事 は、 前 項の 規定 に よる 届け 出を 受 理し 、当 該 認証 事業 者の 認証 書 の内 容が 変更 さ
れる場合は、当該認証事業者に対し、内容を変更した認証書を交付するものとする。
(実態調査)
第 1 4 条 知 事 は、 必要 に 応じ て、 認証 食 品の 生産 及 び販 売、 認証 マー ク の表 示等 の実 態
が、申請の内容に則しているか否かについて確認するため、調査できるものとする。
2 調査は、次の各号の方法により実施するものとする。
(1) 認証食品の製造、保管及び販売の場所への立入調査
(2) 認証食品に係る原材料及び資材等の仕入状況、生産技術、生産・出荷・販売数量、
認証マークに係るシール作成又は印刷の状況及び使用量等に関する書類調査
(3) 認証食品の成分等表示内容に係る品質検査
3 認 証 事業 者 の所 属す る 団体 は、 審査 が 円滑 に行 わ れる よう 、積 極的 に 協力 しな けれ ば
ならない。
(改善指導)
第 1 5 条 知 事 は、 前条 の 規定 によ る調 査 の結 果、 認 証基 準に 適合 して い ない と認 めら れ
る 認 証 食品 が あっ たと き は、 当該 認証 事 業者 に対 し 、そ の改 善を 指導 す るも のと する 。
(認証の取り消し)
第 1 6 条 知 事 は、 認証 事 業者 が次 の各 号 のい ずれ か に該 当す ると きは 、 認証 を取 り消 す
ことができる。
(1) 認証を受ける資格を欠くに至ったとき
(2) 虚偽の申請により認証を受けたとき
(3) 認証食品の製造又は販売を1年以上中止又は廃止したとき
(4) 認証マークを不正に使用したとき
(5) 第14条第1項の規定による調査を正当な理由なく拒否したとき
(6) 前条の規定による改善の指示に従わないとき
(7) 認証辞退の申し出があったとき
(8) その他、制度の運用に重大な支障をきたす行為があったとき
(認証事業者等の責務)
第 1 7 条 認 証 申請 者及 び 認証 事業 者は 、 この 要領 の 定め ると ころ を誠 実 に遵 守す ると と
もに、次の各号について特に留意しなければならない。
( 1 ) 認証 食 品の 計画 的 な生 産及 び適 正 な保 管・ 流 通体 制の 整備 に努 め なけ れば なら な
い。
( 2 ) 第1 4 条に 規定 す る実 態調 査が 速 やか に実 施 でき るよ う、 帳簿 等 関係 書類 の整 理
保管に努めなければならない。
( 3 ) 第1 5 条に 規定 す る改 善指 導が あ った とき は 、速 やか に改 善措 置 を講 じな けれ ば
な らな い 。な お、 こ の改 善措 置を 講 じた とき は 、別 記様 式第 7号 に より 、そ の内 容
を知事に報告しなければならない。
( 4 ) 毎年 度 3月 末日 に おけ る認 証食 品 に係 る生 産 ・販 売、 認証 マー ク の使 用実 績及 び
管 理状 況 を、 別記 様 式第 8号 によ り 、翌 年度 の 4月 末日 まで に、 知 事に 報告 しな け
ればならない 。
2 認 証 食品 の 流通 、販 売 及び 認証 マー ク の使 用に お いて 事故 等の 問題 が 生じ たと きは 、
認 証 事 業者 が その 責任 を 負う もの とす る 。な お、 当 該問 題の 内容 につ い ては 、別 記様 式
第9号により、早急に知事に報告しなければならない。
3 認 証 申請 者 及び 認証 事 業者 の所 属す る 団体 は、 団 体に 所属 する 認証 申 請者 及び 認証 事
業者に対し、事業が円滑に進むよう指導に努めなければならない。
(認証マークの不正使用)
第 1 8 条 認 証 事業 者が 認 証食 品に 表示 す る場 合で な けれ ば、 認証 マー ク を使 用し ては な
らない。
2 加 工 食品 を 製造 、販 売 する 者は 、認 証 事業 者で あ る旨 の表 示及 び認 証 マー クと 紛ら わ
しい表示を行ってはならない。
3 知 事 は、 第 1項 又は 第 2項 の規 定に 違 反す る行 為 があ ると 認め られ る とき は、 その 者
に対し当該行為をやめるよう指示することができる。
(書類の提出)
第 1 9 条 要 領 第1 7条 第 1項 第4 号に 係 る報 告は 、 認証 申請 者及 び認 証 事業 者の 製造 を
管轄する西臼杵支庁長又は農林振興局長を経由して提出するものとする。
(宮崎県地域特産品認証委員会)
第 20 条 地域 特産 品の 認 証に 係る 重要 事 項に つい て 審議 する ため 、宮 崎 県地 域特 産品 認
証委員会(以下「委員会」という。)を設置する。
2 委 員 会は 、 第3 条に 規 定す る認 証基 準 の制 定、 第 4条 に規 定す る認 証 基準 の廃 止又 は
変 更 及 びそ の 他の 事項 に つい て、 知事 の 諮問 に応 じ て審 議を 行う 他、 知 事に 対し 必要 な
報告を行うことができる。
3 委員会の運営等は別に定める。
(その他)
第21条 この要領に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。
附 則
この要領は、平成10年4月1日から施行する。
附 則
この要領は、平成10年11月2日から施行する。
附 則
この要領は、平成13年4月1日から施行する。
附 則
この要領は、平成16年4月1日から施行する。
附 則
この要領は、平成20年3月7日から施行する。
附 則
この要領は、平成25年3月21日から施行する。
附 則
この要領は、平成28年4月1日から施行する。
別記
様式第1号(第6条関係)
宮崎県地域特産品認証申請書
年
宮崎県知事
月
日
様
申請者
住
所
氏
名
印
(電話番号)
法人にあっては、その所在地、名称及び
代表者の氏名
宮崎県地域特産品認証事業実施要領第6条第1項の規定により、次のとおり認証を受けたいの
で申請します。
対
象
食
品
品
目
商品名
内容量
製造業者及び販売業
製造所 氏
名
者の名称、屋号又は
等
商号(電話番号)
責任者 経験年数
の 生年月日
年
月
製造所等の所在地
使用する原材料名
(添加物を含む)
使用水の種類
上水道・簡易水道・地下水・その他
許可等の種類
関係法令の許可等
許可等の年月日
食品製造販売業許可
許可等番号
年
月
日
第
号
年
月
日
第
号
食品衛生管理者の氏名
販売量
前年度実績
(
) 販
(販売額) 今年度予定
(
)
(注)1
路
県内小売店等
%
県外小売店等
%
この申請書には、次に掲げる書類を添付すること。
(1) 水道水以外の水を使用する場合は、申請前1年以内に実施した水質検査の証明書写し
(2) 申請に係る食品の製造又は販売について、法令等の規定による許可等を要する場合は、
その許可を受けたことを証明する書類の写し
(3) 製造方法を明らかにした書類
(4) 異物混入の検査体制を明らかにした(別添様式1)
(5) 原材料を出荷する生産者等の明細及び生産者の出荷証明書もしくは取引伝票等の写
し。
2
申請書は商品ごとに作成し、商品見本を添付すること。
( 別添資料1)
異物混入の検査体制
年
事業者名
1
検査方法 (作業員数・作業方法等)
2
異物混入状況 (混入が多い異物等の状況)
3
異物混入に係るクレーム等の対応方法
月
日
様式第2号(第8条関係)(第11条関係)(第13条関係)
宮崎県地域特産品認証書
宮崎県認証第
号
宮崎県地域特産品認証事業実施要領第8条第1項(第11条3項)(第13条第2項)の規定に
より、次のとおり認証します。
年
月
日
宮崎県知事
品
目
名
商
品
名
内
容
量
製造所の名称
製造所の所在地
製造事業者の氏名
又は名称
製造事業者の住所
認証の有効期間
年
月
日 から
年
月
日 まで
印
様式第3号(第9条関係)
宮崎県地域特産品認証マーク
地域特産品認証マーク
色及び書体
赤・・・DIC:116
オフセット=M100%×Y70%
黒・・・BL
100%
書体:平成ゴシック(W7)
様式第4号(第11条関係)
宮崎県地域特産品認証更新申請書
年
宮崎県知事
月
日
様
申請者
住
所
氏
名
印
(電話番号)
法人にあっては、その所在地、名称及び
代表者の氏名
宮崎県地域特産品認証事業実施要領第11条第2項の規定により、次のとおり認証期間を更新
したいので申請します。
認
証
番
号
品
目
名
商
品
名
内
容
量
認証更新の理由
様式第5号(第12条関係)
宮崎県地域特産品認証書再交付申請書
年
宮崎県知事
月
日
様
申請者
住
所
氏
名
印
(電話番号)
法人にあっては、その所在地、名称及び
代表者の氏名
宮崎県地域特産品認証事業実施要領第12条の規定により、次のとおり申請します。
認
証
番
号
品
目
名
商
品
名
内
容
量
再交付の理由
様式第6号(第13条関係)
認証申請事項変更届出書
年
宮崎県知事
月
日
様
申請者
住
所
氏
名
印
(電話番号)
法人にあっては、その所在地、名称及び
代表者の氏名
認証申請書記載事項を次のとおり変更等をしたいので、宮崎県地域特産品認証事業実施要領第
13条の規定により届け出ます。
認
証
番
号
品
目
名
商
品
名
変 更 事 項 等
変更等の理由
様式第7号(第17条関係)
改善措置報告書
年
宮崎県知事
月
日
様
申請者
住
所
氏
名
印
(電話番号)
法人にあっては、その所在地、名称及び
代表者の氏名
宮崎県地域特産品認証事業実施要領第17条第1項第3号の規定により、次のとおり報告しま
す。
認
証
番
号
品
目
名
商
品
名
内
容
量
改善指導事項
改善措置の状況
様式第8号(第17条関係)
認証マーク使用実績等報告書
年
宮崎県知事
月
日
様
申請者
住
所
氏
名
印
(電話番号)
法人にあっては、その所在地、名称及び
代表者の氏名
宮崎県地域特産品認証事業実施要領第17条第1項第4号の規定により、
年度におけ
る認証マーク使用実績を次のとおり報告します。
認
証
番
号
内
容
量
品
目
名
年間生産数量
t
商
品
名
年間販売数量
t
月
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
3
合
計
生
産
数
量
使
販売数量
用
数
量
破棄数量
残 数 量
備
考
様式第9号(第17条関係)
事故等発生報告書
年
宮崎県知事
月
日
様
申請者
住
所
氏
名
印
(電話番号)
法人にあっては、その所在地、名称及び
代表者の氏名
宮崎県地域特産品認証事業実施要領第17条第2項の規定により、次のとおり報告します。
認
証
番
号
品
目
名
商
品
名
内
容
量
事故等の内容