TEST110

○○御中
情報共有システムのご提案
2012年 7月 9日
Core
コンセプト
 PDFを軸にしたセキュアドキュメント共有システム
- ほとんどの文書、図面、資料はPDFで表現することが可能です．
- PDF形式を採用する事により、多様なドキュメントをセキュアに閲覧する環境
をiPad上に提供します．
- セキュリティ機能により、ドキュメントの不正な流出、不正利用、飛散を防止
します．
 ネットワーク依存度が低いドキュメント共有システム
- 共有ドキュメントはiPad内に用意される暗号化ストレージに複写されます．
- 暗号化ストレージ内のドキュメントは、iPadがオフライン状態であってもサー
バ主導で登録・更新・削除操作が可能です．
- 操作内容はiPadがオンライン状態になった時に自動的に同期されます．
- 暗号化ストレージ内のドキュメントはオフライン状態でも閲覧可能です．
Core
情報共有システム
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主な特徴
 ドキュメントのサーバ主導コントロール
-
指定した期日以降の閲覧禁止・自動削除、許可したユーザ以外の閲覧禁止
改訂版への差替え、ユーザの停止など、予定外の事案への対応
生のファイルとなることがなく、ファイルコピーやメール転送は不可能
ドキュメントが飛散しません
 オフラインでの利用
- ローカル内のパスワード認証で暗号化ストレージ内のドキュメントを閲覧
 オンラインでの同期
- 更新されたドキュメント・閲覧権限設定はオンライン時に自動同期
- 暗号化ストレージ内のドキュメントは常に最新の状態が保たれます
 付帯情報の共有
- ドキュメントに付帯する情報（表示ページ位置、付箋、コメントなど）を利用できます
- 付帯情報は他のユーザ、他の端末と共有することが可能です
Core
情報共有システム
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システム概要図
ドキュメントサーバ
（Web Server)
・PDFアップロード
Windows PC
HTTPS
Mac
・ユーザ権限登録
・閲覧端末登録
・閲覧可能PDF
・閲覧期限
・印刷可否（回数）
PDF
ダウンロード
iPad
HTTPS
・PDF転送
・不要PDF削除
・不正PDF更新
Index
付帯情報
API(SSL)
・付帯情報同期
暗号化
ストレージ
サーバ
Core
PDF閲覧アプリ
情報共有システム
API
・ユーザ認証
・PDF操作
・付帯情報操作
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アプリイメージ（参考）
○○設計資料
※ このアプリイメージはDropboxアプリによるPDF閲覧画面を参考として掲載しています。
Core
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