第17回 全身と腎を診る会 - 今回のテーマ:糖尿病性腎症- 謹啓 晩秋の候、先生方におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、この度、下記要領にて『第17回全身と腎を診る会』を開催する運びとなりました。 ご多用中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご出席賜りますようご案内申し上げます。 謹白 ◆日 時:平成22年11月18日(木)19:30~ ◆会 場:倉敷国際ホテル 1階 「桜花の間」 〒710-0046 倉敷市中央1丁目1-44 ℡(086)422-5141 情報提供 「 ネスプ注射液プラシリンジ 」 協和発酵キリン株式会社 プログラム - Opening Remarks & Journal watching - 倉敷中央病院 腎臓内科 主任部長 福島 正樹 先生 - 症例提示 - 座長 倉敷中央病院 腎臓内科 部長 浅野 健一郎 先生 「 水分管理が困難であった糖尿病性腎症の一例 」 山陽病院 副院長 日野 直紀 先生 - 特別講演 - 座長 倉敷中央病院 腎臓内科 主任部長 福島 正樹 先生 『 糖尿病性腎症の治療戦略 』 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 腎・免疫・内分泌代謝内科学 准教授 和田 淳 先生 *勉強会終了後、ささやかではございますが情報交換の場をご用意させて頂いております。 *本会は岡山県医師会生涯教育講座(2単位)に認定されております。 主催:協和発酵キリン株式会社
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