第10回倉敷糖尿病合併症研究会倉敷中央病院糖尿病内科の地域連携活動の一環として、倉敷糖尿病合併症研究会を立ち上げ、2年になろうとしておりますが、諸先生方、スタッフの方々の御協力により、第10回を迎えることができましたこと、厚く御礼申し上げます。今回のテーマは、糖尿病足病変の予防的管理法と、循環器内科で行われている血行再建術について、学びたいと思います。糖尿病だけでなく、循環器疾患に御興味のある先生方の御参加をお待ちしております。日時場所平成22年11月9日（火） 19：00～20：40 (財)倉敷中央病院総合保健管理センター古久賀ホール倉敷市鶴形1-8-5 TEL：086（422）6800 ＊お車でお越しの際は隣接の駐車場をご利用ください。（無料駐車券）＊会費：500円（学生、医師以外の医療関係者、ジュニアレジデントは無料です。） 19:00～19:10 【情報提供】血管拡張作用を併せ持つ抗血小板剤「プレタール」について大塚製薬株式会社座長 (財)倉敷中央病院糖尿病内科部長鈴木貴博先生【一般講演】 19:10～19:30 「糖尿病足病変」 (財)倉敷中央病院糖尿病内科主任部長松岡孝先生【特別講演】 19:30～20:40 「下肢閉塞性動脈硬化症に対する血管内治療」関西労災病院循環器科飯田修先生ご記入頂きました個人情報は、講演会のご出席者の確認のみ使用致します。個人情報は、関係者および業務委託先を除く第三者に開示・提供することはありません。個人情報は、個人情報保護方針に基づき、安全かつ適切に管理いたします。何卒、ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。 ※当研究会は県医師会生涯教育講座（１単位）を取得予定です。 ※当研究会は日糖協療養指導医取得のための講習会です。 ※なお、当日は軽食をご用意しております。共催：倉敷糖尿病合併症研究会 / 大塚製薬株式会社