第8回 全身と腎を診る会 - 今回のテーマ:糖尿病性腎症について - 謹啓 晩秋の候、先生方におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、この度、下記要領にて『 第8回 全身と腎を診る会 』を開催する運びとなりました。 ご多用中とは存じますが、万障お繰り合わせの上ご出席賜りますようご案内申し上げます。 謹白 ◆日 時:平成19年11月29日(木)19:30~ ◆会 場:倉敷国際ホテル 1階 「桜花の間」 〒710-0046倉敷市中央1丁目1-44 ℡(086)422-5141 情報提供 「エスポー皮下用 最新の話題」 キリンファーマ株式会社 学術部 プログラム - Opening Remarks & Journal watching - ・ 糖尿病と腎性貧血 倉敷中央病院 腎臓内科 主任部長 福島 正樹 先生 - ミニレクチャー - 座長 重井医学研究所附属病院 内科部長 有元 克彦 先生 『 糖尿病性腎症を考える 』 1.多様化する病態をどのようにとらえるか 倉敷中央病院 腎臓内科 部長 松田 充浩 先生 2.病態に基いた治療戦略 - 症例提供 - 座長 倉敷中央病院 腎臓内科 部長 岩田 康義 先生 日本鋼管福山病院 腎臓専門部長 日野 直紀 先生 Ⅰ.比較的短期間に透析導入を要した糖尿病性腎症の1例 高須クリニック 副院長 藤尾 耕三 先生 Ⅱ.プライマリ・ケア医にとっての「糖尿病性腎症」診療 ~ 尿蛋白クレアチニン比を中心に考える ~ 横井内科医院 副院長 横井 徹 先生 *本会は岡山県医師会生涯教育講座(3単位)に認定されております。 *勉強会終了後、ささやかではございますが情報交換の場をご用意させて頂いております。 主催:キリンファーマ株式会社
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