Progress Report 2014/6/14 Sat Waseda univ. Rikiishi kazuki Flow 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. A/I 二項分布のError bar Threshold倍率の修正 Proton , Gamma LD Thresholdとエネルギー閾値の関係 直線でフィット Efficiency導出手順 To Do 1. A/I - エラーを二項分布に修正 - エネルギーを対数で等間隔になるよう修正 -> {1.0, 1.5, 2.0, 3.0, 5.0, 7.0} * 10^n [GeV] n = -1 ~ 3 と 10, 100[TeV] - Threshold倍率を修正 ->Single: 全て変更 ->LE ,HE: IMC_4とTASCの倍率のみ変更 - Proton , gammaのデータも作成し、Efficiencyを示す。 - Efficiency計算までの手順をまとめる。 2. 二項分布のエラー 3. Threshold倍率の変更 Threshold倍率を以下のように修正 -singleは全て倍率によって変動 -LE, HEはIMC-4layer(x,y)とTASCのみ倍率によって変動 4. Proton, gammaのEfficiency 別のとこで見せます。 5. Threshold倍率とエネルギー閾値の関係 GeV Electron HE GeV Threshold倍率 Gamma HE Threshold倍率 6. 直線でフィット 別で見せます. 7. Efficiency 計算方法(流れ) 粒子毎、 エネルギー毎 (各10万)のデータ 粒子種, エネルギー, を指定 ATMNC3 宇宙線データ rand sphere()によって 一様等方に到来方向 の情報を付加 検出器 シミュレーション (EPICS) MDC シミュレーション 検出器 応答データ (トリガー判定) (トリガーカウン ト) (幾何条件判定) (通過数カウント) Mask Pattern LD Threshold Efficiencyの算出 及び グラフ化 通過数 各モードトリガー数 データ 7. Efficiency 計算方法(詳細) 1. MDCシミュレーションによる粒子通過数, 各モードトリガー数の算出 -> 読み込むconfig fileとPIDをいちいち指定してまわしている. ->シェルで一発OKにしたいとは思っている… 2. グラフ化 ->PIDを指定することで、各Threshold倍率の テーブルを一括で読み込み、それぞれEfficiencyを計算 エラー等を算出し、Fitし、指定した割合を越えるときの エネルギーを算出した後、一括でグラフ化、保存 ここで同時に、エネルギー閾値のテーブルを作成し出力。 8. ToDo ・Trigger Rate との関係? ・伝送レートとの関係?
© Copyright 2024 ExpyDoc