Progress Report 2014/6/21 Sat Rikiishi Kazuki A/I 1.efficiencyのグラフに関して、FitをRate0.5を境に二つの関数に分けて行う. 2. Efficiency、Electronのthreshold倍率3倍のものに関して、 Single,LEの立ち上がりが、HEよりも遅いのはおかしい。 ->ConfigのThreshold設定がおかしいのではないか? ->CHDのThreshold設定が違っていた。 3.二つの関数でFitした場合と、3次スプライン補完した場合で比較。 4. Trigger RateをThreshold倍率を変えて算出。 ->Configをかえても同じTriggerRateのテーブルが出力されてしまう. 5. ガンマ線Singleの0.2GeVでTriggerされたものの調査 6.電子HEの10GeVでTriggerされなかった1割の傾向調査 「先週の宿題」 1.ProtonのHEのEfficiencyが1/3で止まっているのはなぜか. 2.Proton LEのEfficiencyが低エネルギー側で異常に高くなるのはなぜか。 1. Efficiencyを二つのErrorFunctionによるfit 境界であるEfficiency=0.5で関数が滑らかにならない 2. 三次スプラインによる内挿 ToDo [発表関連] 1. 線形補完, 三次スプライン補完, エラー関数によるフィットを行い、LD Thresholdと エネルギー閾値の関係をプロット->比較 2. Rate計算のバグをFix -> とりあえず一周期分の各Threshold倍率毎のTriggerRateを計算 3. 7/1の発表の構成を修論計画も考慮に入れた上で考える. 4. 現在の研究のモチベーションや背景等をしっかりと資料としてまとめる. 5. ガンマ0.2GeV Singleと電子10GeVのトリガーの傾向をビューアーで調査 6. 伝送レートに関してはどうする? 7.木曜までにいったん資料を作成->翌週月曜に最終確認 [補助データ関連] 1. J2000とCTRSの座標変換がどうやらおかしい->経度の計算が間違っている. ->回転変換のプロセスを第一候補に調査 何がどう間違っていたのかを明確にする
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