Progress Report 2014/04/13

Progress Report
2014/04/13
Rikiishi Kazuki
A/I
- UTCTimeの計算時に、うるう秒の挿入がある場合は重なるようにす
る。
- ---> 横一列が同じ時刻を表現するようにする。
-
逆変換プロセスを作成し、上記の変換とあわせてチェック
上記の変更をMDCSimulaterに適用し、CCSDSに時刻情報を追加
浅岡さんから借りたCの本を読む。
広平面入射のHEトリガーレートがあわない原因を探る。
終わった
-> p.3
終わった ->p.4
今やってる->p.5
半分終わった
これから
MDCsecからのGPS,UTCTime情報の生成
Localでは一応出来たと思っている。
データは左から、MDCsec, GPSsec, UTCsec,
MDCyear,month,day,hour,min,sec,
GPSyear,month,day,hour,min,sec
UTCyear,month,day,hour,min,sec
->
各日時情報から通算経過秒への変換
データは左から、
MDCyear, ,month,day,hour,min,sec,
GPSyear,month,day,hour,min,sec,
UTCyear,month,day,hour,min,sec,
MDCsec, GPSsec, UTCsec
mktime()関数を用いて、p.3と逆の変換を
行った。出力された経過秒数の一致も
確認。
MDCSimulator への変更
変換処理部分のルーチンは、CCSDSへの書き込み以外の部分は
一通り書き終わった。
Makeは通るが、teleoutを走らせるとrootfileが開けないと言われて crashする。
->これを直し、AuxiliaryDataのフォーマットに従ってCCSDSへの書き込みルーチン
を作成することを次に行う。