クランプトン サービスラーニングの経験について

クランプトン
サービスラーニングの経験について
バックバーグ・ローズ
齋藤先生、関根先生
日本語301S
2012年秋
活動
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挨拶
季節の重要性
俳句
カブキマスク
折り紙
米の重要性の説明とおにぎりの作り方
フルーツバスケット(フルーツの名前)
漢字
学んだこと
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色々な背景(はいけい)を持った子供たち
寛容である
元気
学力差 (がくりょくさ)
年上の子は外国語を勉強することに興味がある
• グループに分けて活動をした方が効率(こうり
つ)がいい
サービスラーニングアウトカム
• 自己意識と社会意識
– 先生としての立場にたちながらもフレンドリーに
接する
• サービスと社会的責任
– 学生たちに私の文化への愛を伝え、学生の心
を広げる目的
• コミュニティーと社会正義
– クランプトンはブルーカラーの人々が多く住む地域で
あり教育環境が悪い。私はホワイトカラーの人々が
住む地域と同じ教育機会を提供したかった。
• 多文化のまちづくり/市民参加
– 日本の文化とクランプトンの学生の文化をともに活
動に取り入れた。例えば、挨拶と季節は日本の文
化にとって重要である。そして毎日挨拶し、ハロ
ウィーンではカブキマスク作ったり、学生たちは
自分でおにぎりを作った。学生たちはお互いに助
け合った。
結論
• 楽しかった
• たくさん学んで理解できた
• 多文化主義は重要である