伝 統 産 業 ～昔の自分？～ 食器なんて、 「何でも一緒」 商品選びは、 「安さ」 「便利さ」 「使い捨て」 ～これから～ 「100円ショップ」や「コンビニ」 は便利だけど、、、 「全国どこでも同じもの」 でいいのだろうか？？ 子ども達に 「誇れるもの」，「伝えられるもの」 が必要じゃないか。 伝統産業 Respect プロジェクト □ 素晴らしい日本の手作りの製品 □ 製品を大事にする心 昔からの日本の製品や使い方の「すごさ」！！ 気づききれていないのでは？？？ 方針 『スゴイ』と思える日本の伝統的な製品について， ①その魅力を知り， ②多くの人に伝え， 将来的には、 ③需要増加につながる， ことを目指したい。 取組イメージ 生活感等の変化 需要 DOWN 生産 DOWN 再評価 【現状】負のスパイラル 需要 ＵＰ 生産ＵＰ 具体的な取組 ①もっと「知りたい」伝統産業 楽しく、ワクワク ②もっと「伝えたい」伝統産業 ①知りたい まずは知ることから 〇工芸は贈り物 （職人⇔買い手） 〇悩む若手職人 多くの人に聞きに行こう！ 京都匠塾・高橋さん作の名刺入れ □桐 □神代杉 □スムーズ ②伝えたい ストーリーを伝える！できることから徐々に 対象 手段 〇子ども（親） ○探訪ツアー 〇若い世代 〇ワークショップ 〇大人 〇大会 〇外国人 〇雑誌発行 etc 終わりに □ 伝統産業 □ 京都に住んで □ 大募集 ・「楽しみたい」「知りたい」と思う ・楽しそうなお店（や職人さん） 気持ちさえ共感できればどなたでも大歓迎！ 一緒に伝統を探しに行きましょう！
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