1 - IBM

膨大なファイルの状況を分析・最適化
ファイルサーバからデジタルデータを収集し、様々な角度から分析することで、
リスク要因や無駄の抽出を支援します。
・サーバーの中にどんなファイルがどのくらい使用しているかを知りたい
・ファイルが本当に必要なものか分からない
・サーバーのデータ量が増えてストレージの増設のタイミングを把握できない
収集
分析
アクション
企業内のファイルサーバーを見える化し、様々な角度から分析することで、ファイルの整理、
アクセス権限の設定がしやすくなります。
無駄ファイルの排除・リスク要因の解消を促進します。
●点在するファイルサーバーのファイル情報を、クラウドからまとめて情報収集管理します。
●収集結果から分析~アクションまで一連の流れにより、管理操作が簡単です。
●設定により、警告ファイルを自動処理し、迅速な対応ができます。
【導入が早い】
•物理サーバーを準備する必
要なし。
【運用容易】
【高度な知識が不要】
•自動処理機能により、ポイ
•システム管理者の方が普段
ントを押さえた運用ができる。 管理しているファイルサー
バー情報をグラフィカル表示。
http://www.softlayer.com/
Sheepdog :
課題
■複製ファイル、非活性なファイルが増えて、本当に必要
なのかわからない。
■重複ファイルが多くなり、原本がどれかわからない。
■ファイルサーバが単なる保管庫になってしまう。
解決策
SAVVY SheepdogをSoftLayerに配置し、ネットワーク接
続のファイルサーバーにあるファイル情報を収集/分析/ア
クションで最適化。
無駄を見える化
リスクを見える化
情報を活性化
システムイメージ
クラウド上のSheepdogサーバーへ情報収集。
管理者がブラウザー操作で分析~アクション。
お客様メリット
■無駄なファイル(複製ファイル、非活性ファイルなど)を削減し、
ファイル資源量の肥大化抑制
■ファイルサーバー最適化により、バックアップ時間の短縮
■アクセス権限不備による情報漏えい防止
■ファイルたな卸し管理の業務負荷軽減
*SAVVY Sheepdogはジップインフォブリッジ株式会社の登録商標です。
*本ソリューションの提供はベル・データ株式会社です( 連絡先:[email protected] )
http://www.softlayer.com/