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鷹踊りの
意味・歴史・衣装
前の黒木には踊りが4つありました
• うらの地域・・・鷹踊り
• 中の地域 ・・・ばら踊り
• 南の地域 ・・・てこ踊り
• こまきの地域・・・ほうそう踊り
今の衣装は前とちがった。
今から約17・18年前
に、今の衣装に変わり
ました。
昔の衣装は今とちがって
とても裾が長いです。
明治時代に、踊られていた
平成、2・3年に、黒木小学
校で踊られ始めた
今も、踊り続けられてい
る。
鷹踊りの意味
• 平成2・3年に大楠神社がこわれました。2年
後に再建されて、直ったのを祝うために鷹踊
りができた。
鷹踊りの意味 続き
元々は中津川の金吾様踊り
たかの衣装について
はちまき
おび
たび
着物
• これは、は
いたり着物
を結んだり
するもので
す。
これは、着物の中に着るものや、はいたり、
持ったりする道具などです。
すててこ
わらじ
鷹
かさ
せんす
着物
えさしの衣装について
ぼう(木の枝)
ふんどし
かさ
こしまき
はちまき
着たりはいた
り持ったりす
るものです。
これは、着物の中に巻いたりはいたり
するものです。
帯
昔は、鷹
も江刺も
男性が
踊ってい
たそうで
す。
みなさん
もぜひ見
てください。
足袋