文 法 ~ともなく/~ともなしに 漫不經心地;無意識地 接續:﹝動-辭書型﹞ 見るともなくぼんやり外を見ていたら、不意に大き なカラスが飛んできた。漫不經心地望著外面發呆 的時候,突然飛過來一隻大烏鴉。 寂しい夜は、誰かから電話がかかってくるのを 待つともなしに待っている。寂寞的夜晚,無意識 地等待著看看有誰會打電話過來。 注意:前後經常使用同一動詞。 ~にほかならない 只是~;不外乎~;正式~ 接續: ﹝動,い形,な形,名-普通體﹞ この手紙は私の正直な気持ちを申し上げたにほ かなりません。這封信正式表達了我內心真正的 想法。 戦争というものは、大量殺人にほかならない。 所謂戰爭不外乎就是大量地殺人。 ~にもまして 更~;更加 接續: ﹝動,い形,な形﹞+の+名 試合に勝ったのにもまして、全力を出しきれたこと を誇りに思う。比起比賽勝利,更為傾盡了全力而 感到自豪。 以前にもまして、彼女はピアノの練習に励んでい ます。她比以前更加努力練習鋼琴。 ~というろりむしろ 與其~不如 接續: ﹝動,い形,な形﹞的普通體 冷房がききすぎて、涼しいというより寒い。冷氣開 得太大,與其說是涼,不如說冷。 あの人はきれいというよりむしろ上品だ。 與其說那人漂亮,不如說是氣質高雅。 ~といえども 雖說;即使 接續: ﹝動,い形,な形,名-普通體﹞ いかに多忙といえども、健康管理を怠ってはなら ない。雖說很忙,也不可忽視健康管理。 慣用:老いたりといえども 儘管上了年紀之意 老いたりといえども、まだまだ若い者には負けない つもりだ。儘管上了年紀,也不想輸給年輕人。
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