1-1Lifespan経営の在り方

Lifespanクエスト 第2期
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【Lifespanクエストとは】
一般社団法人Lifespan経営協会が
職人(マイスター)をテーマ
として運営する経営塾
[特徴]
①全業種に適用できる成果が上がる型が構
築されており、テーマ別に『体系化』。
②講義に加え、個別・グループでの
『コンサル付き経営塾』。
【カリキュラム】
1日目:
思考の整理整頓
Lifespanの思考10階層
一所懸命(一点突破へ)
【職人】
こだわりを
作りにいく姿勢が強く
納得して仕事がしたい人
【こだわり】
=信念+価値観
(必須項目)
・分解思考 ・逆算思考 ・俯瞰思考
・変人思考 ・不完全思考
・成長思考 ・自己責任思考
※コンサル等でもフォロー可能です。
着実で堅調に成長し続ける人が集まる
ことがこのコミュニティの価値です。
【大原則】[イメージ ・ 行動 ・ 意識 ]
知る
×
×
-
わかる
○
×
-
できる
◎
○
有
習慣(化)
◎
◎
無
人生
=時間(ビジネス+プライベート)
大原則:
心
>
時間
>
お金
価値
数字〔お金〕
知る :思い 〔心〕
わかる :言葉
できる :行動〔時間〕
習慣(化)
人生 = ビジネス + プライベート
大原則: 考え方 > 在り方 > 遣り方
知る :思い [考え方]
わかる :言葉 [在り方]
できる :行動 [遣り方]
価値
数字〔お金〕
習慣(化)
人生 = ビジネス + プライベート
【Lifespan経営】
1.考え方
原理原則
2.在り方
ポジションニング
次元設定
3.遣り方
商品づくり
関係性の構築
マネージメント
(濃さ)
↓
(広さ)
(高さ)
↓
(多さ)
(深さ)
(長さ)
【成果を出す人の3つの共通点】
1.愚直な実践
2.報連相
3.知の系譜
【愚直な実践】
・教えてもらったことを素直に実践
・やると決めたことはやる
(決めたことを決め直すことはOK)
・スピード感をもって取り組む
・やらないことは決めない
・インプットに価値はなく、
アウトプットしてこそ価値がある。
【報連相】
・愚直な実践をしてこそ、疑問点が出てくる
出てきた疑問点は、すぐに解決する。
⇒人を巻き込む(一人で達成できない領域へ)
・教える側は「教え上手」であり、
教わる側は「教わり上手」であること。
⇒協力者との関係性の構築
・成功、失敗の事例を、隠さず、みんなに教
えてあげる(当然、個人情報には留意)
⇒人が集まる
【報連相②】
報告
連絡
相談
過去
現在
未来
できる人は
報告→連絡→相談の順番ではなく
時系列の順、相談→連絡→報告
【知の系譜】
・自分が得た知識を、誰かの知識に系譜、
つなげていく。
・損して得取る。伝えた相手にとって、
自分が価値の源泉になる。
・「水」「お金」「ノウハウ」は、溜め
込むと腐る。
・現状にとどまらず、さらに上に上がる
ためには、今あるものはどんどん公開
すべき。
【成果を出す人の3つの共通点】
1.愚直な実践
2.報連相
3.知の系譜
【価値】
意味のある変化
価値≠価格
価値を伝えるために
言葉などで見える化が必要
(イメージできれば伝わる)
【価値観】
価値観とは、
価値の有無、
高低を決める判断基準
衣食住遊学人健仕
の8つに区分される。
↓
衣:着るもの、ファッション
食:食べるもの、飲むもの
住:住む場所、様式
プライ
遊:趣味、遊び
ベート
学:知識、能力
人:人づきあい、家族
健:健康、体格
↑
ビジネス 仕:仕事
【信念】
『人が言う今の心』
『価値観の集合体』
⇒衣食住遊学人健仕の8つそれぞれ
を横断する。
『正しいと信じて向かう方向性』
⇒信念がある人は、
意図して自分の人生を決める人
〔WANT〕
やりたいこと
人生の目的、夢
未来⇒欲求
信念
〔CAN〕
できること
人生の役割、能力
現在⇒仕事
〔MUST〕
やるべきこと
人生の責任、使命
過去⇒共感
【信念を言葉化[個別]】
自分の棚卸
⇒WANT・CAN・MUST
が重なることを確認
やることを決める
やらないことも決める
(決めたものは決め直せる)
【信念を言葉化[包括] 】
経営理念、社是、社訓、就業規則など
(座右の銘、家訓なども)
自分の棚卸にある『個別の信念』は、
何を「目的」にしているか。
自分の『あり方』、
その輪郭を鮮明に言葉化できれば、
未来の可能性を感じることができる。