新・横浜銀行プロジェクト

~顧客と向き合う地域銀行として~
横浜市立大学 齊藤毅憲ゼミナール
今若美夏・山田芙由子・鈴木武・濱嶋紗弓・鷲頭有沙
新しい横浜銀行に生まれ変わるための、
新・横浜銀行プロジェクト
 「第2のカード宣言」を、
 「地域密着」と「顧客目線」の
 方法で
 プロモーションすることで
ブランディングを図る
さらに
「横浜市」という場所に限定し
て広告を展開する。
支店の数が
最も多い
ハマギン支店数データをこ
こ!
消費者行動モデル
Attention (注意)
Interest
(興味)
Desire (欲求)
Memory
(記憶)
Action
(行動)


まずは、
「横浜銀行を認知してもらう」


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
★行員が駅前で地域清掃

「横浜銀行に興味をもってもらう」
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★トレイマット広告

「横浜銀行を欲しいと思ってもらう」
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

★スタジアムでのコップ広告
★駅構内での巨大広告
★トイレジャック

「横浜銀行を記憶に留めてもらう」


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
★年代別パンフレットの配布

「横浜銀行に来てもらう」




★店舗内部プロモーション
Attention
「地域清掃による
CSRプロモーション」

イメージ
へ向けて


浜銀ポロシャツ(ジャケット)を着用。
挨拶を行い、コミュニケーションをとる。
通勤途中の
地元市民
各支店の
最寄り駅
週2回。
月曜と金曜。
年中。
地域清掃
浜銀カラー
の服装
市民への
挨拶
「おはようご
ざいます」
コミュニケー
ション







◆広範囲の活動
→多数の顧客に認知されるCSR活動となり得る。
→他のCSR活動についても興味を持ってもらえる。
◆年中、曜日毎の活動
→顧客は定期的に横浜銀行に触れる。
→横浜銀行に対して親しみやすさを覚える。
◆最寄り駅に横浜銀行があることを顧客が認知可能。
Desire
大々的
広告プロモーション
3ステップ
Step1 スタジアムでのコップ広告
Step2 スタジアム近くの駅構内での巨大広告
Step3 トイレジャック
Action
内部プロモーション
店舗に来店
した顧客
横浜銀行
各支店
年中。
one to
one広告
行員の名札
に『Afresh』
全員コン
シェルジュ
顧客の
ジャッジ


顧客と一対一で向き合っていく対応
そごう横浜店の「プレミアムラウンジ」
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山田 花子
鈴木 太郎
安藤 次郎
石川 和子