こちら - はままつ CDE研究会

第3回はままつCDE研究会
アンケート集計結果
連携したい職種
・全ての職種、
・運動療法指導士、
・病棟、
・教育入院をする大きな病院の看護師
・臨床心理士、
・インソールなど除圧を指導してくれる方
・開業医の看護師、
・リハビリテーション科、
・医療機関全般
・病棟看護師と外来看護師
・クリニックの看護師
・歯科衛生士
第3回はままつCDE研究会
アンケート集計結果
連携対象先
看護師
薬剤師
6
看護師
管理栄養士
(栄養士)
理学療法士
臨床検査技師
その他
9
7
1
医師4
病棟看護師と外来看護師2
大規模病院看護師と小規模病院
看護師2
臨床心理士1
3
3
1
医師1
歯科衛生士1
2
2
地域の栄養士1
連 薬剤師
携
希
望 管理栄養士
職 (栄養士)
種
3
2
4
理学療法士
1
1
1
臨床検査技師
2
1
2
1
地域のクリニック1
第3回はままつCDE研究会
アンケート集計結果
連携したい内容
・地域のクリニック(特に産科)や老健施設での臨床検査値の見方、
報告の仕方個別
・指導時の細かな指導について
・急性期にどのようにどんなことを情報共有していくか
・薬の作用と食事の食べ方の関係について
・院内運動療法、若者、高齢者
・薬の服薬状況、薬剤師の指導内容
・食事栄養指導について
・教育入院から退院後、クリニックに移った際の継続性について
・カロリー計算のコツ
・心療科、精神科を受診した方が良いのか相談したい
・歩き方や運動など具体的にどのような事を説明したらよいのか
第3回はままつCDE研究会
アンケート集計結果
連携したい内容
・薬の詳しい内容
・フットケアなど実際の指導
・患者さんに合った運動療法や食事療法
・腰痛や運動障害のある患者に対する運動療法指導について
・患者さんの治療経過、受診状況、薬剤情報、産業保健スタッフとして
職員の健康管理のために知りたいと思うことがある
・間食の仕方、シックデイについて
・食事量と血糖値のバランスや菓子などのカロリーについて
・個別の指導内容について詳しく知りたい
・患者さんの性格や取り組む姿勢にあわせた指導
・患者さんの指導の統一
・高齢者や膝などが痛くあまり動けない人への運動療法
第3回はままつCDE研究会
アンケート集計結果
取り上げて欲しいテーマ
・妊娠糖尿病
・食べる事、動く事上手くその人の生活に組み込める指導の仕方
・急性期にどのようにどんなことを情報共有していくか
・糖尿病連携手帳の活用
・腎不全前のかかわり方、連携
・実際に行われている病院と診療所や薬局との連携
・クリニックなどの連携パス
・高齢者へのDM指導
・介護が必要な人のDM療養指導
・教育入院
・低糖質について、受診を中断した方へのアプローチ
・食事について
第3回はままつCDE研究会
アンケート集計結果
取り上げて欲しいテーマ
・夜勤の勤務の方への指導
・事例(困難事例含め)成功、失敗内容とアドバイス
・薬の使い分け、シックデイと単純な食事抜きとの違い
・外来糖尿病教室の内容
・合併症の検査、治療について
・具体的な指導のHow To
・糖尿病腎症の指導