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及び(および) 和 「接續詞」
例句:会館の運営及び管理
クリスチャン 基督教徒
元号(げんごう) 年號
法案(ほうあん)
法制(ほうせい) 法制(法律與制度)
過激(かげき)
「な形」
1.思想が極端である 極端
例句:過激な思想
2.度を超して激しいこと 激烈
例句:過激なスポーツ
極めて(きわめて) 非常、極為 「副詞」
例句:極めて重要な問題
暴言(ぼうげん) 粗暴的話、漫罵
例句:暴言を吐いた (出口罵人)
露れる(あらわれる)= 現れる 表れる 顕れる
みえなかったものが出てくる,出現する
例句:音楽界に新人が現れる(音樂界出現新人物)
5分おくれて現れる(遲到五分鐘後出現)
モーセ(Moses)
摩西
十戒(じっかい) 十戒
偶像(ぐうぞう)
崇拝(すうはい)
勿れ(なかれ) 禁止
1.動詞に直接付く
例句:驚く勿れ(莫驚慌)
2.名詞「こと」に付く
例句:疑うこと勿れ(莫懷疑)
実践(じっせん) 實際進行
舉例:議論するよりも実践することがたいせつだ(實踐比議論更為重要)
込める(こめる)
1.ある物の中に、しっかり収め入れる (裝填)
舉例:ピストルに弾を込める(往短槍裡裝子彈)
2.その中に十分に含める(包括在內)
舉例:税金、サービス料など一切を込めた宿泊料
3.力でおさえつける(集中、全神貫注)
舉例:仕事に力を込める(把精力集中在工作上)
大仏(だいぶつ) 大佛
鎌倉(かまくら)
放尿(ほうにょう)小便
舉例:道で放尿する(在街道上小便)
ニヤニヤ 默默地笑、冷笑
舉例:何をニヤニヤしているんだ(你默默地笑什麼?)
秘める(ひめる) 隱瞞
舉例:胸に秘める(藏在心裡)
芸術(げいじゅつ)
認識(にんしき)
物事を見分けて、本質を理解し、正しく判断すること。(認知、理解)
舉例:認識を欠く(缺乏認知)
認識を新たにする(重新認知)
著しい(いちじるしい)
1. 明顯
舉例:成績が著しく向上する
欠落(けつらく) 欠缺、缺少
舉例:道徳感覚が欠落している(缺少道德觀念)
野蛮(やばん) 野蠻、粗野 「な形」
舉例:野蛮なふるまい(粗野的舉動)
のみ 只是、光 「副助詞」
舉例:金のみが人生の目的ではない(人生的目的不光是為了金錢)
哀れ(あわれ) 悲哀、可憐 「な形」
舉例:哀れな物語(悲哀的故事)
哀れな姿(一副可憐樣)
自ら(みずから) 親自、自己
舉例:自ら手を下す(親自動手)
自らを省みる(反省自問)
整合(せいごう) 調整
舉例:機械の各部を整合する(調整機器各個部分)
模索(もさく) 摸索
舉例:暗中模索(在黑暗中摸索)
調和(ちょうわ) 配合、和協、協調
舉例:色彩の調和(顏色的配合)
音が調和しない(聲音不和諧)
部内の調和をはかる(謀求內部協調)
図る(はかる)
1.謀求、策畫
舉例:自己の利益を図る
便宜を図る(給人方便)
言語(げんご) 語言
舉例:言語に絶する(難以形容)
秩序(ちつじょ) 秩序
侮蔑(ぶべつ) 輕視
尊敬(そんけい)
舉例:尊敬をうける (受到尊敬)
宗派(しゅうは)
遺産(いさん)
舉例:世界遺産を保護する
保護(ほご)
舉例:法律の保護を受けている(受到法律的保護)
熱心(ねっしん) 熱誠、熱情 「な形」
舉例:熱心に勉強する(用功學習)
君は熱心さが足りない(你的熱情不夠)
柔軟(じゅうなん)
身体や考え方,物の姿形が柔軟であること
舉例:柔軟な体
柔軟な考え方(靈活的想法)
且つ(かつ)
「副詞」
二つの動作・状態が並行して同時に存在することを表す。(一邊…一邊…)
舉例:且つ歌い、且つ飲む(邊唱邊喝)
「接續」
その上に。それとともに。(既…又…)
舉例:おどろき、且つまた喜ぶ(又驚又喜)
寛容(かんよう)
評価(ひょうか)
1.値段を定めること。(估價)
舉例:その家は800万円に評価された(那個家被估計有八百萬元)
2.物の善悪.美醜などを考え、価値を定めること (評價)
舉例:高い評価をあたえる(給予很高的評價)
とりわけ 特別、尤其 「副詞」
舉例:今夏は取り分け暑い(今年夏天特別熱)
レイテ 福特島
実兄(じっけい) 親哥哥
舉例:彼の実兄は有名な医者だ(他的親哥哥是有名的醫生)
祀る(まつる) = 祭る
神霊を慰めるための儀式を行う(祭拜)
舉例:祖先を祭る(祭拜祖先)
参拝(さんぱい)
舉例:神社に参拝する(參拜神社)
将に(まさに)
1.たしかに(真正,確實)
舉例:正にあなたのおっしゃるとおりです(的確像那你說的那樣)
2.いまにも(即將)
舉例:正に出帆しようとしている。(即將開船)
3.ちょうどいま(洽、正是)
舉例:正に攻撃の好機だ(正是進攻的好機會)
つつも 雖然…但是…
「動詞連用形+つつも」
舉例:たばこは体に悪いと知りつつも、つい吸ってしまう
(明知抽菸對身體有害,卻不知不覺抽起先來)
母親は口では子どもを叱りつつも、心の中では子供がかわいくてたまらない
のです
(母親雖然嘴上批評孩子,心裡還是很疼愛孩子的)
慰霊(いれい)
舉例:慰霊碑(紀念碑)
取り計らう(とりはからう) 處理、安排
舉例:なんとかして双方に公平に取りはからいたい(總之想替雙方公平合理地處理)
彼がここで君にあえるように取りはからいましょう(由我來安排讓他在這裡和
你見面)
素直に(すなおに)
心の正しいこと。(坦率、天真)
舉例:素直に白状する。(老老實實坦白出來)
に至る
到…為止
「動詞連體形+に至る」
舉例:登山口から頂上に至る道路は、よく整備されていて、歩きやすかった。
(從˙登山口到頂為止的道路,因為被好好整修過了,很容易走)
背負う(せおう)
1.背中に載せる (背)
舉例:赤ん坊を背負う
2.自分の責任として引き受けること (承擔、負擔)
舉例:罪を背負う(承擔罪名)
十字架(じゅうじか)
磔(はりつけ)磔刑
〔「張り付け」と同源〕昔の刑罰の一。罪人を柱にしばりつけ、槍で突き殺したもの。
受け容れる(うけいれる)
1.品物を収める (收進)
舉例:不良品を合格品として受け入れてはならない
(不得把壞貨當好貨收)
2.人・組織などを迎え入れる。(接納、收容)
舉例:多数の新入生を受け入れる(收容很多新生)
3.承知する(接受、同意)
舉例:条件を受け入れる(接受條件)
仮説(かせつ) 假設、假定
舉例:仮説を立てる。(假定)
補充
ともすれば 往往、時常 「副詞」
舉例:ともすると、略字と正字とを混用して書いてしまう
(常常把簡字和繁體字寫混了)
ともすれば、誤りがちである
(常常容易弄錯)
N+なる = という 稱為
舉例:山田太郎なる人物
=「山田太郎という人物」
V辭書型+べく 為了能夠 「書寫型」
注意「べく後不可出現請求、命令等句型」
する→すべく、するべく
舉例:調査するべく出張する(為調查而出差)
速やかに解決すべく努力いたします
(為了迅速解決問題而努力)