おたがいSUN 認知症の予防と早期発見&地域活性化 〜互助支援 Social Universal Network〜 認知症を予防するには 人とのコミュニケーション 認知症の予防 認知症の早期発見 スキルを再度活用してもらう 地域活性化 コミュニケーションのきっかけ 高齢者の居場所は? 自宅 病院 コミュニティーセンター 図書館 ゲームセンター・パチンコ スーパー しかし、会話がない 会話を生み出す仕組みを構築する! 「高齢者」から「人材」へ 高齢者とスキル どんな人材なのかを把握する必要がある。 プロファイリングを行う 学生、NPOなどに自分史作りをしてもらう 場合によっては高齢者同士で自分史作りをする 自分史の内容からプロファイリングを行う プロファイリングの結果から人材としての価値を見出す 自分史コンテスト 高齢者から、個人史をヒアリングし、まとめるコンテスト。 小中高1名と大学生1名と高齢者1名のチームで応募。 コンテスト優勝者には、賞品。 集まったプロファイルで、高齢者人財スキル・データ ベースを改良。 地域通貨による 互助システム Image メニュー 1.家事支援 2.買物 3.移動支援 4.一時託児 5.食事 6.教育 7.趣味 8.旅行 ・高齢者と大学生のチームで、補習塾 ・料理、農作業、手仕事 互助を支える道具と仕組み 認知症にならないためには動くこと ヒトのために動くことが働くこと、傍(はた)を楽(らく)に すること 互いに出来ることで、補いあえることは沢山あるはず 困っていることを掲示板に挙げ、解決できるヒトが手を 挙げる 報酬は地域通貨
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