超高速開発

失敗から成功への転換
ITプロジェクト
の
プロジェクト成功の科学:
7割以上が失敗
要求分析段階での
顧客要求の
引き出しができて
いない
~SUSDメソドロジ~
機能の4割は、
全く使われてい
ない。
要求と違うシステ
ムになっている。
プロトタイプ
本番用に
拡張
継続的改
善
2014年
解決策は
経営の意思
超高速開発 管理層の意思
で確認しながら
開発
現場の意思
Reiso Kimura
要求定義を
確実に実行
1
①要求を具体化(超高速要求定義:SUSD)
超高速要求定義SUSDにより、経営陣と現場の意識合わせを行い、あるべ
き姿を導き出す。その実現方法としてどのような改善をするべきかを検討。
目的の明
確化
スコープ
の決定
ソリュー
ション例
開発
部分最適
パッケージ/
経営と現場と
の意識合わせ
クラウド
全体最適
2014年
ドリーム IT 研究所
Reiso Kimura
BPM
2
②要求を実現(超高速開発)
お絵描き感覚にて業務、画面、データ、ロジックを定義。
自動生成されたシステム部品をレポジトリで管理。拡張や変更が簡単。
開 発
業務プロセス
画面
ロジック
データ
継続的改善
シ
ス
テ
ム
を
自
動
生
成
モデル駆動開発による自動化により
約10倍高速な開発を可能
全てのアプリケーションに対して依存関係分析が可能
全てのアプリケーションに対して非機能要件を自動実装
既存システムや既存資産との
インテグレーションを容易に可能
2014年
全てのアプリケーションに対しての監査及びモニタリング
機能を提供
Reiso Kimura
3