RekamoMA Multi ~FA向けマルチカメラ解析システム~ チョコ停対策の問題 現場での問題点 〇不具合が再現するまで、人が張り付かなければならない。 〇位置を変えて何度も撮影を繰り返す。 〇問題が発生する場所を切り分けるまでに時間がかかる。 空間的な課題 時間的な課題 ・距離が離れている ・再現できない ・死角に遮られる ・タイミングが合わない 見当がつかない! ・いつ/どこで発生し ているかわからない 現場イメージ RekamoMA Multiは製造現場の 保全、改善活動を強力にサポート(その1) 空間的な課題 ・距離が離れている ・死角に遮られる 複数カメラで複数箇所・多方向から同時に記録可能です。 カメラは最大4台まで接続可 カメラとPCは最大100mまで離して設置可 (※設置条件による) RekamoMA Multiは製造現場の 保全、改善活動を強力にサポート(その2) 時間的な課題 ・再現できない ・タイミングが合わない 生産設備の異常信号に連動して、異常を見逃しません。 異常発生に連動して、自動保存します。 -設定した前後時間分の画像 取り込める異常信号は、最大8つ RekamoMA Multiは製造現場の 保全、改善活動を強力にサポート(その3) 見当がつかない! ・いつ/どこで発生している かわからない カメラとイベントの柔軟な組み合わせで、改善活動の効率を高めます。 カメラと異常信号(=イベント)は 任意に組み合わせ可能! RekamoMA Multi:特徴まとめ RekamoMA Multiは、複数カメラを持つドライブレコーダーです。 生産設備のチョコ停など、効率的な原因究明をお手伝いします。 最大4台のカメラで記録可能 →カメラとパソコンは最大100m離すことができます。(※設置条件による) トリガー撮影できるドライブレコーダー →複数カメラで常時撮影し、エラー発生時のみ記録すること(トリガー撮影)が可能。 カメラとイベントの柔軟な組み合わせ →組み合わせ次第で、記録したい現象をより捉えやすくなります。 柔軟なシステム構成 →ご要望に合わせたカメラ台数、カメラ種類(高速/高画質)を選べます。 システム構成例(カメラ4台バージョン) ※ご要望に合わせ、構成をお見積りいたします。 カメラ台数(最大4台)、撮影距離、撮影視野などご相談ください。
© Copyright 2024 ExpyDoc