どうなる!? 地域の医療・福祉 政府が押し進めている『地域包括ケアシステム』は、「自助」と「互助」を 基本とし、介護保険や医療保険などの「共助」や公的扶助や社会福祉な どの「公助」はあくまで補完的なものとされています。しかし、低所得高齢 者の急増、都市部でのつながりの希薄化、地方の過疎化が進む中で、こ うしたシステムが成り立つのでしょうか。 社会保障法の専門家である伊藤周平さんのお話を聞き、これからの医 療・福祉のあり方について考えます。 〜地域包括ケアシステムとは〜 70名様 事前申込優先 [日 時] 2016年 3月27日(日)14時〜17時 (13:45受付開始) [会 場] 西鉄イン福岡2階ホール (福岡市中央区天神、アクロス前) 講師: 鹿児島大学法科大学院教授 伊藤周平さん(専門分野 社会保障法) 参加費:会員500円、一般1,000円、大学生300円 協力医療機関・福祉施設関係者 無料 講師:伊藤周平さ ん 主催:NPO法人患者の権利オンブズマン 九州・山口医療問題研究会 お申込み TEL FAX 092-643-7579 (患者の権利オンブズマン事務局 092-643-7578 このテンプレートはA4サイズ(297㎜×210㎜)の 印刷物を作る為のテンプレートです。 ご利用にあたっては「ご利用ガイド」をお読みください。 POINT1 テンプレートのサイズは黒の枠 (303㎜×216㎜)で 作成しています。 POINT2 印刷物の仕上がりサイズは赤の枠 (297㎜×210㎜)で 作成しています。 POINT3 文字・イラスト・写真の絵柄等、 仕上がりで切れてはいけない部分は 青の枠(293㎜×206㎜)の中に収めて ください。
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