教えてもらいました

鼻
文法表現の整理
どんな表現が使われているのでしょう?
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형용사
사물이나 사람의 속성, 감정 등을 나타내는 표현
형식
大きくて長かった
例)鼻がとても大きくて長かったからです。
短くする
例)禅智は鼻を短くする方法を調べました。
小さくなる、長さ
例)鼻は小さくなって、今では口の上までの長さになってい
ます。
• 의미용법
• 白い(색상)
例)しばらくすると、鼻から何か白い物がたくさん
出てきました。
• 柔らかい(질감, 촉감)
例)禅智がお湯から鼻を出すと、弟子が柔らかく
なった鼻を踏み始めました。
• 不便だ(편리성)
例)禅智が自分の鼻が大嫌いな理由の一つは、
不便だったからです。
• 大嫌いだ(취향, 성격)⇔大好きだ
例)禅智が自分の鼻が大嫌いだった一番大き
い理由は、不便だからではありません。
• 熱い(온도)⇔冷たい
例)もう一度、鼻を熱いお湯に入れれば、終わ
りです。
• 強い(강도, 정도)⇔弱い
例)禅智は怒って、弟子から板をとって、その
板で弟子を強く打ちました。
• 明るい(명암)⇔暗い
例)黄色い木の葉がたくさん落ちて、寺の庭
は明るく光っていました。
• つまらない、嫌(いや)だ、うれしい、大切だ
• (대상에 대한 화자의 기분, 느낌)
~気持ち
例)その人が幸せになると、ちょっとつまらない
気持ちになるのです。
例)前より笑われるようになったので、嫌な気
持ちになって、よく怒るようになりました。
~そうに
例)禅智は鏡を見ながら、うれしそうに笑いま
した。
例)長い鼻を大切そうにさわりながら……
• 痛い(몸의 감각, 마음의 감각-생리적 감
각)
例)医者に言われた通りに強く踏んでいます
が、痛くありませんか。
• めずらしい、かわいそうだ、やさしい、冷たい
(대상에 대한 평가, 느끼는 감정)
例)短い鼻がめずらしいのだろうか。
例)だれでも、幸せでない人を見ると、かわい
そうだと思います。
例)人はみんな、優しい気持ちを持っています
が、冷たい気持ちも持っています。
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속성형용사와 감정형용사
속성형용사
1)사람이나 사물의 전체적인 특징(~は)
富士山は高い。
田中さんは親切だ/やさしい。
• 2)사람이나 사물의 부분적인 특징(~は~が)
• この家は台所が広い。山田さんは性格がいい。
• 3)주관에 의한 대조의 의미(~は~には)
• このスーツは私にはきついが、鈴木さんにはぴったり
だ。
• 鈴木さんは女性には優しいが、男性には厳しい。
• 감정(감각)형용사
• 감정형용사
• うれしい、ほしい、(~たい)/すきだ、きらいだ
• (私は)就職が決まってうれしい。
• ?裕子は就職が決まってうれしい。
• 裕子は就職が決まってうれしいらしい。
• (私は)スマートフォンがほしい。
• ?哲夫はスマートフォンがほしい。
• 哲夫はスマートフォンがほしいようだ。
• (私は)すき焼きが好きだ/きらいだ。
• みおはすき焼きが好きだ/きらいだ。
• 감각형용사
• 痛い、かゆい、くすぐったい、(胸が)苦しい
• (私は)お腹が痛い。
• ?裕子はお腹が痛い。
• 裕子はお腹が痛いらしい。
• (私は)背中の方がかゆい。
• ?哲夫は背中の方がかゆい。
• 哲夫は(お腹じゃなくて)背中の方がかゆいのだ。
• ~たいと思った
(부드러운 희망의 표시, 정중)
例)寺にはお坊さんや町の人がたくさん来ま
すから、(禅智は)自分のような鼻の人を見つけ
て安心したいと思ったのです。
• ~たいと思う→주어가 화자인 경우만 가능.
• ~たいと思った(のだ)→주어가 화자가 아
닌 경우도 가능. 소설 등에서의 상황설명
문에서 주로 쓰임.
• ~たい、~たいと思う、~たいと思っている
• 화자(1인칭)
• 私は医者になりたい(발화시점에서의 희망)
• 私は医者になりたいと思う(발화시점에서의
희망과 생각)
• 私は医者になりたいと思っている(전에 부터
가지고 있었던 희망)
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비화자(1인칭 이외)
?彼は医者になりたい
?彼は医者になりたいと思う
彼は医者になりたいと思っている
• 重要表現
• ~てもらう(자기 또는 자기 쪽 사람이 다른 사람으
로부터 은혜, 이익을 받는 경우)
• (의뢰적 용법/비의뢰적 용법)
• ~に~てもらう
例)禅智には弟子がいましたから、弟子に手伝ってもら
いました。
例)お湯の中に鼻を入れて柔らかくしてから、その鼻を
人に踏んでもらうというものでした。
例)食事の間は、弟子に板で鼻を持ち上げてもらいまし
た。
• ~から~教えてもらう
例)弟子というのは、勉強や仕事を先生から教
えてもらう人のことです。
例)(弟子は)医者から鼻を短くする方法を教え
てもらいました。
• ~(ら)れる(전형적 수동, 소유자의 수동)
例)(禅智は)前より(人に)笑われるようになった
ので
例)禅智は、(弟子によって)自分の鼻が物のよう
に熱いお湯に入れられたり、踏まれたりするので、
いやな気持ちになって、ずっと怒ったような顔をし
ていました。
• 원래의 능동문
• →人が禅智のことを笑う。
→弟子が禅智の鼻をお湯に入れたり、踏んだり
する。
• ~たり、~たり(복수동작의 병렬)
例)右を見たり、左を見たり、下を見たりしまし
たが、鼻は全然短く見えませんでした。
• ~すると、必ず(~する)(필연적으로 따르는
행동)
例)少しでもいい方法を見つけると、必ずして
みました。
• ~というところに住んでいた
상대방이 잘 모르는 곳에 대해서 이야기할
때
例)京都の近くの「池の尾」というところに住ん
でいました。
• ~歳を過ぎていた(越えていた)
例)もう五十歳をすぎていました。
• ~に知られたくない
• ~에게 알려지고 싶지 않다
例)他の人に知られたくありませんでした。
• ~ていないような顔をする
例)他の人の前では、心配していないような
顔をしていました。
• ~になってよかった(안도감、 ~가 된 것이
다행이다~、~가 되길 잘 했다)
例)お坊さんになってよかった。
• くしゃみをする(재채기를 하다)
例)弟子がくしゃみをしたので、鼻が熱いご飯
の中に落ちてしまいました。
参考)あくびする、げっぷする、おならする
• もう、いいでしょう
• (이제 충분하다、이 정도면 괜찮겠죠、 이
정도면 괜찮을 겁니다)
例)しばらくして、弟子が、「もう、いいでしょう」
と言いました。
• ~そうに(~한 듯이、~스러운 듯이)
例)禅智は鏡を見ながら、うれしそうに笑いま
した。
例)禅智は、心配そうに鼻をさわりながら言い
ました。
例)朝の光の中で、長い鼻を大切そうにさわり
ながら……
• ~かもしれない(그럴 가능성이 있음、~ㄹ
지도 모른다)
例)また鼻が長くなるかもしれないと心配でし
た。
例)「急に短くしたから、病気になったのかも
知れない」
• ~ようになる(상황의 변화, 추이)
例)前よりも笑われるようになったので、嫌な気
持ちになって、よく怒るようになりました。
例)(禅智は)前の鼻のほうがよかった、と思う
ようになっていきました。