平成28年度SCOPE(重点領域型研究開発(先進的通信アプリケーション開発型)) 研究開発課題 ○○の研究開発 提案者 :○○㈱、××㈱、○○大学 (注)研究代表者が所属する機関のみ太字、下線で記入してください。 研究開発概要 [様式12] 研究開発成果(フェーズⅠ) (1)研究開発目標の達成状況 (1)背景・目的 ○本提案の背景となる社会的課題、社会的ニーズ、目的等について記述して ください。 ○フェーズⅠにおける研究開発成果について、提案書(実施計画書含む)に 記載の目標を転記し、それと対応付けて詳細に記述してください。また、 研究開発期間中に目標の見直しを行った場合は、その理由を詳細に記述し てください。 (2)内容(フェーズⅠ・フェーズⅡ) ○研究開発を行う通信アプリケーションについて記述してください。また、 同アプリケーションによりもたらされる成果・効果(製品・サービス、そ の効果・メリット等)についても記述してください。 ○研究開発を行う通信アプリケーションが対象とするネットワーク基盤 (「IP仮想化ネットワーク」、「OpenFlow」、「オーバーレイネット ワーク」等)を明示し、どのように利用するのか記述してください。 ○研究開発手法(使用するソフトウェア、検証環境等を含む)、研究開発工 程等について記述してください。なお、独立行政法人情報通信機構(NI CT)が構築・運用する新世代通信網テストベッド(JGN-X)やモバ イル・ワイヤレステストベッドの利用計画があれば記述してください。こ れらのテストベッドを利用せず、自社等が保有するネットワークを利用し て開発・検証等を実施する場合はその旨及び当該ネットワークの機能等の 概要を記述してください。 ○提案書の記載内容を簡潔にまとめて記述してください(日本語、MSPゴシック、10.5pt)。 ○提出の際には、青字の留意事項等は必ず削除してください。 研究開発資金 (1)実績額 ○○.○○○(百万円)(直接経費のみ) (2)内訳 Ⅰ.物品費 Ⅱ.人件費・謝金 Ⅲ.旅費 Ⅳ.その他 ○○.○○○(百万円) ○○.○○○(百万円) ○○.○○○(百万円) ○○.○○○(百万円) 平成28年度SCOPE(重点領域型研究開発(先進的通信アプリケーション開発型)) 研究開発課題 ○○の研究開発 提案者 :○○㈱、××㈱、○○大学 (注)研究代表者が所属する機関のみ太字、下線で記入してください。 研究開発成果(フェーズⅡ) (1)研究開発目標(アウトプット目標・アウトカム目標) 研究開発計画(フェーズⅡ) (1)研究開発経費:直接経費 ○○(百万円)、間接経費○○(百万円) ○研究開発により得られるアウトプット目標(試作ソフトウェア、特許等、 開発により直接得られる成果)及びアウトカム目標(開発成果を使って得 られる製品・サービス等)を記述してください。 (2)研究開発計画 (2)波及効果 ○研究開発に使用する主要な研究設備、自費調達設備、購入設備等及びそれ に係る費用、総計等を記述してください。 ○研究開発成果により期待される波及効果(イノベーションや新市場・新産 業の創出、社会的課題の解決、国際競争力の強化、人材育成・コミュニ ティ形成等)を記述してください。 (3)目標の達成方法 ○(1)で記述した目標を達成するための方法について、具体的に記述してく ださい。 成果展開計画 ○研究開発成果による製品・サービスへの展開計画等について記述してくだ さい。 (記載項目例) ○成果の特徴・優位性 ○展開に向けた戦略・方法 ○ターゲット市場、想定するサービス ○スケジュール(成果展開までのマイルストーン) ○以下のキーワードについても参考にしてください。 新マーケット開拓(マーケット概要)、売上向上(売上規模**%向上)、ダウンロード数(提供 方法、提供時期)、開発アプリケーションの事業化(事業者名、事業内容、事業化時期)、コ ンソーシアム設立(コンソーシアム名、設立時期)、売込(売込先、売込内容、予算規模)、製 品化(製品名、事業者名、価格規模、製品化時期)、国際標準化(標準化機関、会議名、標準化技 術、標準化時期)、オープンソース(ソース内容、提供方法、提供時期)等 平成28年度SCOPE(重点領域型研究開発(先進的通信アプリケーション開発型)) 研究開発課題 ○○の研究開発 提案者 :○○㈱、××㈱、○○大学 (注)研究代表者が所属する機関のみ太字、下線で記入してください。 研究開発及び成果展開に向けた実施体制(フェーズⅠ) 研究代表者 : ○○ ○○ (○○㈱) 研究代表者 : ○○ ○○ (○○㈱) ア) ○○の研究開発(○○㈱) 研究開発及び成果展開に向けた実施体制(フェーズⅡ) イ) ○○の研究開発(△△大学) ア) ○○の研究開発(○○㈱) イ) ○○の研究開発(△△大学) アー1) ・・・ アー2) ・・・ アー1) ・・・ アー2) ・・・ 実証結果 報告 ※研究開発部門と事業化組織等との連携 について可能な限り記述してください。 研究開発手法に反映 ア) ○○の調査(▲▲㈱) 実証結果 報告 試作結果 報告 研究開発工程に反映 イ) ○○の計画策定(◆◆㈱) アー1) ・・・ アー2) ・・・ 提出の際には、青字の留意事項等は必ず削除してください。 試作結果 報告 ※研究開発部門と事業化組織等との連携 について可能な限り記述してください。 研究開発手法に反映 ア) ○○の調査(▲▲㈱) 研究開発工程に反映 イ) ○○の計画策定(◆◆㈱) アー1) ・・・ アー2) ・・・ 提出の際には、青字の留意事項等は必ず削除してください。 研究開発の全体イメージ 図表等を使用して分かりやすい ポンチ絵をご記入ください。
© Copyright 2024 ExpyDoc