条件・仮定の表現 A A A と たら・ば なら B B B たら:「てから」語感 なら

条件・仮定の表現
A
と
A
A
たら・ば
なら
B
B
B
たら:「てから」語感
なら:推薦・承接話題
たら・なら:除了上述之差異外,其他時候相近
表推薦時:名詞一定用なら 希望別人推薦詢問別人時なら之外・
たら也有人用
<順態>
たら
<動詞>第二変化(音便) 行く→行ったら
<形容動詞・名詞>語幹だったら 雨だったら
<形容詞>第二変化(去い+かったら) 寒かったら
例:台北に着いたら連絡してください。
ば
<動詞>第五変化 行く→行けば
<形容動詞・名詞> 暇であれば
<形容詞>去い+ければ 寒ければ
例:うまく付き合えば、来年結婚するつもりだ。
と
<動詞>第三変化 行く→行くと
<形容動詞・名詞>第三変化(語幹+だ) 学生だと
<形容詞>第三変化 寒いと
例:春が来ると、花が咲きます。
なら
<動詞>第三変化 行く→行くなら
<形容動詞・名詞>語幹+なら 暇なら
<形容詞>第三変化 安いなら
例:『蛍の墓』という映画を見るなら、ハンカチを持って
いってください。
意向形
V1(五段:お段音+う・上下一段・変格:V1+よう)
行く→行こう
食べる→食べよう
来る→こよう
する→しよう
~ても<逆態> いくら~ても・とたえ~ても
<動詞>音便 行く→行っても
<形容動詞・名詞>語幹+でも 雨でも
<形容詞>去い+くても 安くても
例:いくら勉強していても日本語が全然上手になりませ
ん。
第四変化+のに(驚き・不満)
<動詞> 行く →行くのに
<形容詞> 寒い→寒いのに
<形容動詞・名詞> 七月→七月なのに
例:もう10月なのに、まだ暑いです。
第三変化+とすると・としたら・とすれば・とするなら
(名詞・形容動詞)語幹だ+~
XたらY・XばY・XとY・XならY
(表示特定事物、人物的關係)
X成立Y就會成立(常用於Y未成立、未實現的事情)
A→Bの前後関係があるの単純な「と・ば・たら・なら」
とは少し意味合いが違ってくる。
Δ~としたら・~とすれば・~とすると・~とするなら
(助詞と+したら~如果將其當作事實的話・如果
那樣想的話,根據上述所做之判斷或疑問)因此,
部分情況不可以和「たら・ば・と・なら」代換
<如果説到・提到~的話>
例:死ぬとすれば10歳年上の私のほうが早いはずだ。
(X 死ねば)
例:もし彼が負けるとすれば、よほど体調の悪いときだろ
う。(X 負ければ)
例: もし、二人の間に違いがあるとすれば、それはちょっ
とした感覚の差です。(×あれば)
もし、二人の間に違いがあれば、私はすぐ気づいた
はずです。(違いがある→気付く)
例:大地震が起こるとすれば、いつ頃でしょうか。(×起こ
れば)
例:これができる人がいるとすれば、彼女をおいて他に
はいない。(×いれば)
お金があるとしたら、どう使いますか。
=お金があったら、どう使いますか。
(前後関係 お金がある→どう使う)
客が百人来ると、いすが足りないなあ。
=客が百人来るとすると、いすが足りないなあ。
(百人来る→いすが足りない)
計画がうまく行けば、相当なもうけになるはずだ。
=計画がうまく行くとすれば、相当なもうけになるはずだ。
(計画がうまく行く→もうけになる)
類似這樣的情況時,と・~とすると/ば・~とすれば/た
ら・~としたら可以相互對應 用法意思幾乎沒有差異。