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DTM研究
～Desk Top Musicによる楽曲制作、及び研究～
北海道情報大学情報メディア学部
情報メディア学科新井山ゼミ
0621602 相原巧人
前回までの成果
• サンプル楽曲制作
– 録音し考察、発表
進捗状況
• サンプル音源制作続行
– 完成度は現在6割程度
研究手順
• 主に自分の耳で研究
• 録音機材を用い客観的に鑑賞
– オーディオインターフェースより録音
• フレーズコンビネーション
– 制作難航
アプリケーション
• SONAR7 PEを使用
– ドラムのトラック制作
– 主にオケ制作と録音に使用
– MIDIシンセフレーズの制作
マスタリング
• 圧縮技術の習得
– 音質の向上に苦戦
• 各楽器に対するエフェクトの効果的使用
– コンプレッサーの微妙な調整が必要
考察
• 基本的にエフェクトは仮想楽器にのみ適用
– 生楽器は物理段階でエフェクトを適用
• 機材改善
– 配送待ち
今後の課題
• マスタリングの調節
– リアルな音の響きを追求
次回までの成果誓約
• 楽曲の完成度を追求
– 音づくりに関するアプローチ紹介

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