現在 利用中の Exchange Server で ユーザーからの追加ニーズ応える。 今のままで本当に大丈夫ですか? メール機能・スケジュール共有などの用途でご利用中の Exchange Server。 そろそろ、ユーザーからの機能追加のニーズが出てきているのではないでしょうか。 今こそ、既存の Exchange Server を活かしながら次のステージへステップアップするタイミングです。 Exchange Server のユーザー様のお悩み パブリックフォルダに溢れる情報資産!! Public Folder に蓄積されている情報資 産から、必要な情報をたちどころに見つけ 出せるようにしたい。 ワークフローや文書管理への対応!! 部門横断のプロジェクト型情報共有!! ワークフローに対応して業務アプリケー ション的な利用をしたり、バージョン管理 など文書管理的な機能が必要。 部門横断のプロジェクト型単位で 「ファイル 共有」「TODO管理」「スケジュール管理」 などを共有できるワークスペースが必要。 Exchange Server ユーザー様にとっての「次の一手」 求められる機能をブロック状に追加して、理想の環境へステップアップ !! 使い馴れた Exchange Server の環境に必要機能を追加することで、 求められる情報共有環境を完成させましょう。しかも導入済みの Active Directory を最大限に活かして !! Exchange Server をステップアップするなら、AD を最大限に活用する SharePoint Server 2007 が断然おすすめです。 Active Directory は、企業にとって欠かすことのできない認証基盤です。 今後の情報共有環境を強化する中で、構築済みの Active Directory を活用しない手はありません !! Exchange Server 環境を ステップアップするなら SharePoint Server 2007 SharePoint Server 2007 なら、 現在ご活用中の Exchange Server が提供するメール環境に、 ユーザーから求められる情報共有機能を All in One で補完することが可能です。 おすすめする理由 オール イン ワン だから、初年度は最少コストで小さく始め、次年度予算で徐々に大きく育てることも可能。ニー ズに応じて機能やサービスを追加してもユーザー操作や管理者の運用手順も変わらずシンプルです。 10 年間のメーカーサポートだから、マイクロソフトのサーバー製品は、サポート提供期間が 10 年間。サ ポート切れが理由でシステムのバージョンアップを迫られることを最少化します。 Active Directory 完全対応だから、すでに構築済みの Active Directory をそのまま活用できるため、今回新機能 を追加しても ID 管理の運用負荷が増えることはありません。 導入ステップ Public Folder に蓄積された既存資産を、「添付ファイルまで含めた統合検索」や「ポータル」によって活性 化。埋もれてしまいがちな既存資産をもっと活用して、業務を活性化しましょう。 次に、SharePoint Server 2007 が提供する、強力なファイル管理機能やワークフロー機能を利用して、こ れまで Public Folder だけでは実現できなかった、文書管理や業務申請を実装しましょう。 そして、「チームサイト」 の機能を利用して、プロジェクト型の情報共有を促進し、業務現場で本当に成果の 出る情報共有を行いましょう。 実現イメージ 「ご活用中の Exchange Server をステップアップ」 シナリオの詳細はこちら、 http://www.microsoft.com/japan/sharepoint/scenario/notes/default.mspx お問い合わせ先 :
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