【重点課題①】 大災害に負けない、強い大阪づくりの推進 ①何を目指すのか、目指すべき方向は? 戦略課題の 目標 日本における大阪・関西が果たすべき役割・機能や『将来ビジョン大阪:災害がき ても大丈夫!大阪戦略づくり』を踏まえ、大災害に負けない、強い大阪・関西を目 指します。 特に、本年3月に発生した東日本大震災で明らかになった課題と真正面から向き 合い、関西が一体となって、必要な対策の先手を打ち、総合的な防災力・減災力 が備わった都市を目指します。 ②その実現に向けて、今年度何をするのか? ■巨大地震の発生を想定した津波対策の推進 施策推進上の目標 ●国による東海・東南海・南海地震の三連動の地震発生の検討を見据えながら、巨大津波への対 策を進めます。 ■関西広域連合の枠組みによる広域防災対策の推進 ●関西広域連合の設立を踏まえ、その枠組を効果的に活用しながら、その一員として、広域災害 への対応の仕組みづくりなどの広域防災対策を推進します。 ■徒歩帰宅者・帰宅困難者対策の推進 ●大都市圏が抱える課題である帰宅困難者について、すべての人が無事に帰宅できるよう、大阪 駅前の滞留者対策の報告や新たな課題を踏まえながら、隣接府県や関係機関と連携した対策を 推進します。 ③その取組みにより、何をどのような状態にするのか? ●東日本大震災の状況を踏まえ、津波に対してとるべき必要な対策の報告書を取りまとめ、関係 市町へ示します。 ●この報告書を踏まえ、関係市町とともに、新たな津波避難対策等に着手します アウトプット 関西広域連合の一員として、次の取組を実施します 関西広域防災計画の策定 ●大規模広域災害(地震・津波・原子力等)などに対し、関西の対応方針や連携体制と、その体 制の構築のために必要な取組を掲げた「関西広域防災計画」を策定します。 広域応援訓練の実施 ●関西が一体となって広域災害に対処する体制の強化を図るため、広域応援訓練を実施します。 ●駅前滞留者対策として、大阪市や関係機関と連携して、帰宅困難者対策訓練を実施します。 ●徒歩帰宅支援について、帰宅ルート上支援体制の具体的な先進事例を構築します。 ア ウ ト カ ム 総合的な防災力・減災力の向上を目指します。 ●府民がお住まいの地域で自助、共助,公助の取組みにより、地震災害や大雨災害などが発生し た際にその備えが出来ていると思う府民の割合33%(3人に1人)にする。 (H22.9.時点25.0%⇒H23.3時点27.1%) ●津波や帰宅困難時に、正しく行動する府民の割合〔新設定〕 5
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