プログラミング論I 米澤 宣義,山口 実靖 プログラミング論I,演習I クラス分け 米澤クラス 情報通信1~55 論I (1限) 演習I (2限) 15-204教室 4169 15-108教室 4265 15-202教室 4168 15-101教室 4264 山口クラス 情報通信56以降、 その他 プログラミング論I 課題 (2009年4月9日) • 右図のように100個の整数を表示するプログ ラムを作成せよ.必ずfor文を用いよ. 80 – ヒント: – int型の変数iの値の表示の例 printf("%d\n", i); – for文の例 for(i=0; i<100; i++){ … } 83 86 : 374 377 プログラミング演習I 米澤 宣義,山口 実靖 プログラミング演習I 課題 (2009年4月9日) • 1+2+3+…+99+100 という 100個の整数の 和を求め,表示するプログラムを作成せよ. – ヒント: – int型の変数iの値の表示の例 printf("%d\n", i); – xを3増やすには x+=3; プログラミング論I と プログラミング演習I • プログラミング論I と 同演習Iは一体の科目. – 論I で理論を勉強し,演習I で実践練習を行う. – 両方履修することを強く推奨. – 「演習Iのみ」という履修方法は極めて困難.避け ることを強く推奨. – プログラミング論II と 演習II の関係も同様. プログラミング論I と プログラミング演習I • 情報系技術者の場合,プログラミンは「必須」 – できて当たり前. – 「練習」が極めて重要.「座学のみ」では不十分. – 米澤研究室,山口(実)研究室の場合,卒業研究 にプログラミング力が極めて重要. 成績 • 例年「甘めの採点」としている.本年も例外で はない. • テスト重視,試験重視は教員による.
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