夢一直線 朝再建と未来創造 ―生活革命への礎― 早稲田大学商学部井上ゼミナール4期生 高木麻希、鈴木侑樹、田村梨江、山下徹 チーム YD 様々な夢に向かう人のサポートを 普段に何気なく感じている問題点を解決し、 世の中に活力を与えたい 食 食 ー朝食の重要性①ー 科学的見地 体温と血糖の上昇、脳と全身の集中力と代謝活性化 学業成績向上・生活習慣病にかかる確率の低下 政府の取り組み 例 米・1996年「子どもの為の健康的食事に関する法律」 全州で学校朝食 日本「健康日本21」政策 朝食欠食率を32.9%→15%以下にする目標 「世界と日本の朝食研究から-科学的な調査・研究が証明する朝食の必要性-」女子栄養大学副学長 香川靖雄 http://www.asagumi.jp/asagohan/txt/1-1.pdfより引用 食 ー朝食の重要性②ー 朝食に対してどのような意識を持っていますか? 高い意識 重要性の認識 http://www.foods.co.jp/sp/syokutaku02/quest/bf/q5.htmlより引用 しかし現実は・・・ 朝食の欠食率 1970→2000年 男性:30.5%(2倍) 女性:16.3%(1.4倍) 若者単身者データ 男性:51.6% 女性:20.0% 独自に行った食生活調査 「朝食を欠食している人」6割強 http://www.asagumi.jp/asagohan/txt/2-9.pdfより引用 ギャップを生む原因 どうして朝食を食べられないのですか? 一人暮らしの朝は思ったよりつらい 朝起きられない・・・ 買いだめしても毎日同じじゃ飽きちゃうし、腐らせちゃうし・・・ ライフスタイルの変化から 生まれた問題点 作るのも片付けるのも朝は特に大変! ごはんが用意されていれば嬉しいのになぁ あなたの朝に対するイメージを教えてください 眠い バタバタ忙しい 慌しい 「朝」に対する固定化された マイナスイメージ 憂鬱・・・特に月曜日の朝! ついぼーっとしちゃう 聞き込み調査より生の声 提案を通じての展望 「朝時間」の魅力・質の向上 ライフスタイルの変化から 「朝」に対する固定化された 生まれた問題点 バックアップ マイナスイメージ 夢への一歩は元気な朝から!
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