C++でRPGシステム制作 ~第21回・出現~ 北海道情報大学 情報メディア学部 情報メディア学科 新井山ゼミ 0521078 綾部 豊 進捗状況 • 前回まで – 勝利画面・敗北画面作成 • 今回まで – 戦闘への移行 • フェードイン・フェードアウト – 敵出現 – パーティの情報を表示 研究手順 • モンスター出現テーブルを用意 – 何番目にどの敵が現れるかのデータベース – 番号で振り分ける • 敵のデータを番号で管理 – 名前・能力値・表示位置など – 画像は番号に対応するように用意 敵の表示位置に関して • 敵には表示位置のデータを用意する 表示する高さ 並ぶ際の上下移動量 左側のスペース 空ける 詰める 右側のスペース 詰める 空ける 表示方法の制限 • 表示情報を設定すると – 使用する画像サイズを決めなくてよい – 適当に並べても自動的に表示位置が決まる – 上手く設定すれば自由な位置に表示可能 • 表示に関するいくつかの制限 – 基本的に左から右に表示 – 右の画像ほど手前に表示される – 並べる順番や大きさのバランスに配慮 次回までの成果誓約 • • • • 通常攻撃 ダメージ計算 死亡判定 行動順 参考文献 • C言語~ゲームプログラミングの館~ • URL http://l.huu.cc/g/ • DXライブラリ置き場 HOME • URL http://homepage2.nifty.com/natupaji/DxLib/ • HAKUHIN's home page -Flashゲーム講座• URL http://hakuhin.hp.infoseek.co.jp/
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