彗星って何?

7-2-14
岡本 さやか
目次
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彗星とは
彗星がやってくる
彗星のアジト
アジト
地球との関係
感想
彗星とは
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直径は数km~数十km
ほとんど水で出来ている
汚れた雪だるまの様なもの
別名「ほうき星」
太陽系で出来るのではない!
彗星がやってくる
太陽の引力に引っ張られて来る
 太陽の周りを軌道にのって来る
 太陽の熱によって溶けだす
 溶けたものが尾のようになる
↓これが
完全に溶けるor惑星に衝突する
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彗星のアジト
・太陽から10兆km離れた2つの場所
・エッジワースカイパーベルトと呼ばれる所
・オールトの雲と呼ばれる所
・エッジワースカイパーベルト
↓
小天体の集まり
・オールトの雲→彗星の元になるものの集まり
アジト
・アジトには小天体と彗星の元がある
・小天体→小さい星の集まり
・彗星の元→水、ちりごみ、雪など
・彗星の巣と呼ばれている
地球との関係
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約46億年前のこと
巨大彗星、地球に衝突!
彗星に含まれていた水分→海ができた
こうして生命が誕生
地球は豊かな惑星になった
調べてみて・・・
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彗星は生命誕生のきっかけだった!
宇宙のことに初めて触れたがおもしろかった
難しい言葉を理解するのが大変だった
宇宙の単位はデカイなぁと思った